3日目。今日も朝からモリモリです。ここのホテルのビュッフェはとってもおいしくて、接客もフレンドリーで気持ち良く、毎朝確実に食べすぎてました食パン
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午前中は動物園へ。

外から見ただけで何となくユルそうな雰囲気だなーと思っていたら・・・


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ライオンも寝てるし                    ラクダも寝てるし


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2人そろって寝ちゃってるし               サイは動かないし


ゆるすぎる~!

地元の人たちが週末のんびり遊びに来る公園で、観光客らしき人は私たち以外いないようでした。

うん、近所にこういうところあったらいいよねー。

正直私は30分で飽きましたが、子供たちはそれなりに楽しめたようです。

象を見たかったナーですが、いなかったのはちょっと残念だったね。


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ナーはミニ水族館、ユーはフラミンゴ、マーは葉っぱ(動物園関係ないね)と、各自お楽しみスポットがありました。途中、いい感じの公園があり、しばらく遊ぶ。やっぱり子供って、ドイツだろうがフランスだろうが、結局はこういう所が一番楽しいんだよねー。


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敷き詰められたチップ集めに忙しいマー      トランポリンにハマった3姉妹 あれ?1人金髪!


午後はフランクフルトの中心街ツァイルでショッピング。

デパ地下でソーセージや蕪、ドレッシング、チョコレートなどなど買いこみました。蕪はモスクワに戻ってから浅漬け&鍋で、葉っぱもぜーんぶおいしくいただきました。こういう新鮮な野菜がスーパーで手軽に買えるのは羨ましい限り!

そしてドイツといえばやっぱりソーセージ!私、ソーセージにはうるさいんです・・・

日本にいた時はいつも同じものを買っていたのですが、ここロシアではおいしいソーセージに出会えてませんしょぼん 添加物の臭いや色や味や、プヨっとした食感も好きじゃないし、お肉屋さんのソーセージはまぁまぁで時々買いますが、1本が長すぎる点とボイルしてから焼くのがちょっと面倒です。子供たちが大好きだし、お弁当にも便利なんだけどなー。・・・なので、一時帰国の際に、無添加のソーセージを大量に冷凍して運んでます。今も冬休みに持ってきたストックを大事に使ってますぶーぶー

モスクワのソーセージ、種類はいーっぱいあるのにねぇ。安すぎるのも気持ち悪いし、かといって高いのもおいしくなかったし、パッケージに「自然な肉100%」とか書いてある時点で信用できないし。ネズミのイラストとか描いてあるのも意味がわからないし。いまだに、これだけはどうも、ダメです。

で、張り切って買ったソーセージ、ホテルの冷蔵庫に保管してたら・・・置いてきてしまいました…ガックリ

あんなに吟味して選んだのに。重いのにあちこち持ち歩いたのに。がっくり。帰りの飛行機に乗る直前に思い出しました。あーぁ。楽しかった旅の余韻もふっ飛びましたドクロ


そんな話は置いといて。

最終日の夜は、ガイドブックで調べたレストラン「ツム・グラウエン・ボック」で。15世紀に建てられた建物で、いい味出してました。

中は居酒屋っぽい雰囲気で、おじさん・おばさんが大勢大きなジョッキ片手ににぎやかに食事をしてました。


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名前忘れたけど郷土料理。グリーンソースがおいしかった! アイスバインはボリューム満点でしたが、さすがうちの肉食姉妹はガシガシ食べてました。名物アップルワインもおいしい♪

どこで何を食べても外れなし!お値段も安めで€50もあればお腹いっぱい飲んで食べてオッケー。いいとこだなぁ。


今日もいっぱい歩きました。帰りはタクシーで、部屋に帰ったらみんな速攻で寝ましたDASH!


3姉妹がトントントンと順にしつこーい風邪をひき、あっというまに2週間たってました・・・。

もう3月が終わっちゃう!

さぁ、ドイツ旅行記後半です。


2日目はICEに乗ってケルンに向かいました。ICEは最高時速300キロで、車体は赤と白でかわいらしく、フランスやオランダ・オーストリアなどにも乗り入れている便利な電車。あ~、たっぷり時間があれば、電車でヨーロッパを巡る旅もステキだなー・・・などと妄想も膨らみます。


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フランクフルト中央駅で切符を買おうとしていたら、ちょうどいい電車が発車するところで、思わず駆けこむ。・・・切符ないけど、いいの??と思いつつも、とりあえず席を探す。・・・図々しいな…。

中は日本の新幹線よりもゆったりした造りで、明るい。で、いくつも個室らしき空間があり・・・座る。ホントに図々しい。

ドキドキしながら待つこと数分。切符拝見の車掌さんが来て訳を話すと、いやな顔一つしないで、むしろ超笑顔で手続きをしてくれました。「大人2枚、子供1枚」って言ってるのに、大人2枚分しか切符切らない。「ナーは8才だから…」って説明してるのに、「6才までは無料だよべーっだ!」って。ドイツ人、やっぱりいい人だらけ~。思わぬところで得しちゃったチョキ


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ゆったりと、快適な1時間。もっと乗ってたいくらい! 車窓はこんな景色が広がって。

ケルン着。駅を出ると、一つ目の目的地である大聖堂が、どーーーんと構えていました。


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近代的な駅のすぐ前なのに、雰囲気が全然違う。重厚な造りで迫力満点でした。

1880年に完成したという、ゴシック建築のカトリック教会です。


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鮮やかなステンドグラスははっと息をのむくらい、どれも素晴らしくて、感動的でした。

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床のモザイクもすごい!


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私たちもろうそくに火を灯し、翌々日に震災から1年を迎える日本に祈りをささげました。


1度外に出て、南塔のらせん階段を上って、上まで行ってみることに。これが狭くて暗くて急で、なかなか大変でした。でも今回も子供たち頑張りましたよー。リュック背負ってしっかり上り切りました。

大聖堂も景色も素晴らしいのに、階段の壁にぎっしりと落書きがあったのは残念でした。日本人のものもたくさんありました。


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上からの景色はやっぱり格別。おとぎ話みたいな建物の奥はライン川の流れ。



お次の目的地は「チョコレート博物館」。大聖堂を後にし、ライン川に沿ってお散歩です。

途中、セグウェイのツアーに遭遇。さすがエコの国!すっごい楽しそう♪


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今回の旅行も、直前になってから子供たちに計画を話したのですが、ユーがどうしてもチョコレート博物館には行きたくないと言い張り…。チョコ好きなのに!全く理由がわからず困惑する私にすこーしずつ話してくれたところによると・・・

「怖い」「怖いからイヤ」「絶対怖い」「ウンバルンバ」「流されちゃう」・・・そして号泣。

えーーーひらめき電球やっとわかりました。どうやらユーは半年前くらいに観た「チャーリーとチョコレート工場」を思い出してしまったらしいのです。そういえばそんなの観たっけねぇ。確かに、ちょっと怖いねあせる

直前まで渋っていましたが、色々言いくるめて(半分だまして)連れて行きましたDASH!


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博物館の外観                     こんなところでも「まるまるもりもり」な二人。


ここが意外にも結構面白かった!前半はチョコレートの歴史とか材料などについて資料を見たりゲームをしながらお勉強して、子供にも飽きさせない工夫がたくさん。


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ここはカカオを栽培してる温室で、サラッと見るつもりが…。マーがハマってしまい、大変でした。小さいお池に鯉や小さい魚が泳いでいたのですが、ずーーーっと飽きもせず見てる。狭い温室で、結構暑くて、「さー、そろそろ行こうか」と声をかけると抵抗して泣いて寝ころぶ…。マーちゃん、あなたそういうタイプだったのね…ガーン しょうがないので、他3名に先に進んでもらい、私はマーと心行くまで温室を楽しもう!と思ったのですが、30分はいたでしょうか。それでもまだまだまだだったので、強制退去ドンッ 若干泣きましたが、すぐにケロッとしてました。


後半は実際にチョコレートが作られるところを見学しました。ここのショップで売っているチョコの一部を製造しているとのことで、今流行りの(?)工場見学です。(ふなお、若かりしときの新入社員研修をちょこっと思い出しました…)
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しばらく進むと、不思議なオブジェが。


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なんとチョコの噴水!! 甘~い匂いもドキドキ


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おばちゃんがこの噴水にウェハースをちゃぽん。そして味見をさせてくれますラブラブもー、おいしくないわけがない!人見知り3姉妹も、このチョコ食べたさに何度もおばちゃんに近づきます。それぞれ、3個ずつゲット。私は1個だったのに~。

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マーはあまりのおいしさに放心状態でした。温室がやっぱり暑かったようで、汗で前髪がパリパリです汗

食べ終わった後も、口の中に残った余韻を静かーに楽しんでらっしゃいましたラブラブ!


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これは昔のチョコ自販機。かわいー!パッケージもポスターも昔のものがたくさん展示されていて、どれもかわいい!! 貴族が使ったショコラカップや、細かい模様が施されたショコラポットなど、展示物も豊富で、それらを眺めるだけでも十分楽しめました。


たっぷり歩いた後は、ライン川沿いのカフェでのんびりお茶を。マーはバギーでぐっすりお昼寝。素朴なケーキが美味しかったです音譜


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そしてお食事はやっぱり、昼も夜もソーセージドキドキ なんでこんなにおいしいんだ~


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国際婦人デーの祝日にお休みを1日付けて、3泊4日のドイツ旅行に行ってきました飛行機


もうすぐ2歳になるマー。・・・てことは、チケットが必要ない今のうちにどこかに行っとかなきゃ損!という理由から、慌てて計画した旅行ですあせるあてもなく旅行するのとどっちが損かはわかりませんがシラー


第一希望の場所は、残念ながら格安チケットの帰りの便が確保できなかったので、泣く泣く次回へのお楽しみに。焦りながらやっとプランが決まったのが1週間前。ヨーロッパはほとんどの行楽施設が3月末、または4月からなので、今回は近場でゆっくりしようということで、フランクフルト&ケルンの旅です。


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朝早い便だったこともあり、人もまばらな空港。ユーとマーはひたすらスキップ♪


3時間飛行機に乗って、無事フランクフルトに到着。荷物を持って歩いていると、後ろから音もなく空港内の電動カートが現れ、ちびっ子が3人もいるからでしょうか、「乗っていきな」とおじさんがにこやかに声をかけてくれて、ラクチンに移動できました。何これ♪ロシアではこんなカートも、こんなにこやかなおじさんも見たことないよ~。なんか、やっぱりヨーロッパってすごいねー!とテンションアップ♪(日本にもありますね汗


ホテルでチェックインを済ませ、まず向かったのは「ゼンケンベルク自然博物館」

すぐ近くまで行き、軽くお腹も満たしてから。


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ドイツに来たらやっぱりビールドキドキ  このカフェから外を見ながら、「あの恐竜、今動いたよ!」とユーにこっそり言ったら、だんなちゃんに怒られたむっ


この博物館には大昔から現代までの哺乳類、化石、鉱物などが展示されていて、中もすごく広くて、展示数はもうハンパなく多かった。

ナーはきっと好きだろうなーとは思ってたけど…すごい食いつきでした目

恐竜の化石を見ても独・英表記だし、私にはちんぷんかんぷんでしたが、「あー、これは鎧竜で○○△△」とか、「やっぱりティラノサウルスは××○○だねー」とか、恐竜の名前がスラスラ出てきて、1人でしゃべるしゃべる。


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ナーの一番好きな(そうだったの?)鎧竜の前で


恐竜の化石コーナーが終わると、動物の体の内部がわかる模型があったり、剥製があったり、原人から人間への進化の過程がわかりやすく説明されてたり、それから昆虫コーナー、鳥コーナー、化石コーナー・・・本当にたくさん!展示方法は結構地味で、効果音とか派手な照明がないぶん、落ち着いて見るにはちょうどいいと思いました。


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マーはチョウチョが気に入ったようで。一生懸命おいでおいでしてました。


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私は、気付かず通り過ぎてしまいそうな一角にあった、赤ちゃんが生まれるまでの10か月間を模型・イラスト・写真などで表したこのコーナーがすごく良かった。ドクッドクッという胎動が静かに響き、青白い神秘的な照明で、ここだけはなんだか別世界でした。



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ナーの希望により、別料金の特別展示「クモの世界」も見ることに。私、行かなくても良かったな…。右のクモ、30cmはよゆうに超える迫力ボディーでした。小さいのからこんなのまで、よく集めたねーってくらい、生きてるクモが薄暗いガラスケースにずらーーーっっと並んでました。マニアにはたまらないよね、きっと。


博物館は大人にも子供にも楽しめる内容で、ゆっくり時間をかけて見られました。

それにしても、ナーの恐竜から昆虫まで守備範囲の広いおたくっぷり生き物博士っぷりに改めて驚かされました叫び


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博物館の外観も、外の恐竜も迫力満点でしたグッド!

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夜はおいしいビールとソーセージで乾杯!みんなもりもり。どこに行ってもよく食べるいい子ちゃんたちです合格