メモとして、2019年に読んだ本 | モスクワのブログ

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島崎藤村
『旧主人他7篇』(新潮文庫)
『嵐・ある女の生涯』(新潮文庫)

曽宮一念
『海辺の溶岩』(講談社文芸文庫)

プーシキン
☆☆☆『プーシキン全集3 民話詩・劇詩』(河出所望新社)

トルストイ
『復活(上下)』(新潮文庫)

『フィッツジェラルド短編集』(岩波文庫 佐伯泰樹編訳)

ジェイムズ・スティヴンスン
『大雪のニューヨークを歩くには』(ちくま文庫)

ベニオフ
『卵をめぐる祖父の戦争』早川書房

現代ロシア女性作家選
『魔女たちの饗宴』沼野恭子訳(新潮社)

『井伏鱒二対談集』(新潮文庫)

谷崎潤一郎
『月と狂言師』(中公文庫)

桂文楽/正岡容
『あばらかべっそん』

シャルル・ミュンシュ
『指揮者という仕事』(春秋社)

『小澤征爾さんと、音楽について話をする』(新潮社)

ダニエル・ギリス編、仙北谷晃一訳
『フルトヴェングラー頌』(音楽之友社)

ヘレナ・マテオプーロス
『ブラヴォー ディーヴァ』(アルファベータ)

カルロ・ロヴェッリ
『世の中ががりと変わって見える物理の本』(河出書房新社)

ラッポ、チキシェフ、ベッケル共著
『モスクワ 都市の地理』(古今書院)

アンリ・トロワイヤ
☆☆『ロシヤ文豪列伝』(白水社)

ガリーナ・ヴィシネフスカヤ
『ガリーナ自伝 ロシア物語』(みすず書房)

沼野恭子
『ロシア文学の食卓』(NHKブックス)

中丸明
『絵画で読む聖書』(新潮文庫)

鎌田茂雄
☆『観音経講和』(講談社学術文庫1000)

夢窓国師
『夢中問答集』(講談社学術文庫)

桜井徳太郎
『祭りと信仰』(講談社学術文庫)

山本健吉
『いのちとかたち』(角川文庫ソフィア)

『百年前の東京絵図』山本松谷/画・山本駿次朗/編(小学館文庫)

森本哲郎
『詩人 与謝蕪村の世界』(講談社学術文庫)

赤坂憲雄
『子守り唄の誕生』(講談社学術文庫)

ブルーノ・タウト
『ニッポン』(講談社学術文庫)

安田武
『日本の人形芝居』(平凡社カラー新書)

無量塔藏六
『ヴァイオリン』(岩波新書)

高橋睦郎
『読みなおし日本文学史』(岩波新書)

扇田明彦
『日本の現代演劇』(岩波新書)

小野理子
『女帝のロシア』(岩波新書)

鈴木孝夫
『ことばと文化』(岩波新書)

朝比奈隆
『朝比奈隆 わが回想』(中公新書)