メモとして、2020年に読んだ本 | モスクワのブログ

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『堤中納言物語』(角川文庫ソフィア)

十返舎一九
『東海道中膝栗毛』(集英社文庫)

三浦哲郎
『拳銃と十五の短編』(講談社文芸文庫)
『素顔』(朝日文庫)
『結婚のかお』(文庫)
『雪の音 雪の香り 自作への旅』(新潮文庫)

村上春樹
『うずまき猫のみつけかた』(新潮文庫)
『雨天炎天 ギリシャ・トルコ辺境紀行』(新潮文庫)
『やがて哀しき外国語』(講談社文庫)

ル=グウィン著、村上春樹訳
『空飛び猫』(講談社文庫)

赤瀬川源平
『新解さんの謎』(文春文庫)

『ナボコフ全短篇』(作品社)

西崎憲編訳
『ヴァージニア・ウルフ短編集』(ちくま文庫)

ストラウト
『オリーヴ・キタリッジの生活』(早川書房)

ベズモーズギス
『ナターシャ』(新潮クレスト・ブックス)

井伏鱒二
『厄除け詩集』(講談社文芸文庫)

川端康成
『一草一花』(講談社文芸文庫)

庄野潤三
『自分の羽根 随筆集』(講談社文芸文庫)

山田洋次
『落語作品集 真二つ』(新潮文庫)

田靡新
『長澤蘆雪と3つの短編』(星雲社)

宮本輝
『本をつんだ小舟』(文春文庫)

カミュ
『カリギュラ、誤解』(新潮文庫)

『アメリカ名詩選』(岩波文庫 亀井俊介・川本皓嗣編)

福沢諭吉
『学問のすすめ』(岩波文庫)

エリセーエフ
『赤露の人質日記』(中公文庫)

渡辺護
『音楽美の構造』 (音楽之友社)

高崎保男
『ヴェルディ 全オペラ解説』(音楽之友社)

リチャード・オズボーン
『カラヤンの遺言』(高橋伯夫訳 JICC出版局)

フランツ・エンドラー
『カラヤン 自伝を語る』(吉田仙太郎訳 白水社)

『小澤征爾大研究』(春秋社)

近松洋男
『口伝解禁 近松門左衛門の真実』(中央公論新社)

『日本史探訪』江戸期の芸術家と豪商(角川書店編)

市川猿之助
『猿之助修羅舞台』(PHP文庫)

『ロシアでいま、映画はどうなっているのか?』(現代書館)

齋藤君子
『モスクワを歩く』(ユーラシア選書)

青柳瑞穂
『ささやかな日本発掘』(講談社文芸文庫)

山折哲雄
『仏教民俗学』(講談社学術文庫)

小此木啓吾
『英雄の心理学』(PHP文庫)

白州正子
『能の物語』(講談社文芸文庫)

三田村鳶魚著・朝倉治彦編
『人形芝居と能』(中公文庫 鳶魚江戸文庫33)

岡本綺堂
『風俗江戸東京物語』(河出文庫)

石川英輔・田中優子
『大江戸ボランティア事情』(講談社文庫)

石川英輔
『大江戸リサイクル事情』(講談社文庫)
『大江戸 泉光院旅日記』(講談社文庫)
『大江戸生活事情』(講談社文庫)
『大江戸庶民いろいろ事情』(講談社文庫)
『雑学 大江戸庶民事情』(講談社文庫)

堀和久
『江戸風流「食」ばなし』(講談社文庫)

井沢元彦
『歴史 再発見 物語』(廣済堂文庫)

磯田光一
☆『思想としての東京』(講談社文芸文庫)

中野京子
『愛と裏切りの作曲家たち かくも罪深きオペラ』 (光文社知恵の森文庫)

茂木健一郎・江村哲二
『音楽を「考える」』(ちくまプリマー新書)

川端香男里
『ロシア文学史』(岩波書店)

村井康彦
『茶の文化史』(岩波新書)

松下恭子
☆『子どものモスクワ』(岩波新書)

林光
『日本オペラの夢』(岩波新書)

上田篤
『橋と日本人』(岩波新書)

渡辺照宏
『お経の話』(岩波新書)

三杉隆敏
『真贋ものがたり』(岩波新書)

灰野昭郎
『日本の意匠』(岩波新書)

真壁仁編
『詩の中にめざめる日本』(岩波新書)

矢崎美盛・中村研一
『絵画の見かた』(岩波新書)

太田博太郎
『床の間』(岩波新書)

川原一之
☆『口伝 亜砒焼き谷』(岩波新書)

栗原成郎
『ロシア異界幻想』(岩波新書)

佐藤忠男
『映画で世界を愛せるか』(岩波新書)

高橋富雄
『義経伝説』(中公新書)

進士五十八
『日本の庭園』(中公新書)

岸井良衞
『東海道五十三次』中公新書

秋月龍みん
『一日一禅(上下)』(講談社現代新書)

鈴木晶
『バレエの魔力』(講談社現代新書)

皆川達夫
『中世・ルネサンスの音楽』(講談社現代新書)

中米重明監修
『落語で読み解く「落語」の事情』(青春出版社)

宮元健次
『京都 格別な寺』(光文社新書)
『神社の系譜』(光文社新書)