中学生の頃、よく泣いていた。
高校生の時も大学生のときも社会人になってからも。
人生で限界を感じることが少なくなかった。
どうしようもないことが多すぎた。
少し回復もしたけど、時々油断するとまた暗い気持ちになってしまう。
なぜかはわからない。
理由はひとつじゃない。
そういうとき、戦場に送られた兵士のことを考える。どの時代にもそういう人がいて、恐怖と孤独の中で戦っていたこと。
自分もそれと大差ないんだってこと。
それで気が治るときもあるし、苦しみが止まらないこともある。
時には考えないことも大切だ。
何も考えずに眠ることも大切。