業務にも関連しているので刑法の勉強を始めた。結論から言えば非常に有意義。法律には目的があること、構成要件、有責性、とかそういった用語。学説の対立等々。学者でもないので刑法を深くまで学ぶには限界があるけれども、目的と根拠の明確化だとかどこからどこまでが犯罪なのか、構成要件に該当して有責性があるか、拡大解釈、縮小解釈、反対解釈云々の初歩の初歩の話も結構深みがある。法律の話であって実は法律の話でないというか。現実の社会においても、実際にはこういったことが無意識下で行われていて、どこにでも通用する考え方であるように思う。

 

何か判断を下すにあたって、例えば問題の本質はどこにあって、どこからどこまでを解決すればいいのか、解決に当たって使える策の根拠は何か、どこまで使うのが妥当か。それによって得られる(守れる)ものは何かとか。

 

もっとマシな書き方があるかもしれないけれど笑

 

そして、刑法を勉強すると多分必然的に民法や行政法も勉強したくなってくる。

 

重要なのは、刑法や民法マニアになることじゃなくて勉強した考え方を自分なりに解釈して改編して業務に応用させていくこと。司法試験受けないし。

語学の勉強も同様に、自分の専門分野の周辺領域として、各分野を統合することが大切なのでそれを忘れないようにしていきたい。