音楽情報を扱っているウェブメディア『音マグ』にて、東京町田エリアのおすすめドラム教室という記事でモサモサドラムスクールが紹介されました。
音マグ【東京・町田エリア おすすめドラム教室まとめ】
https://otomag.net/c/momcvhuv
他にも町田市内に限らず、地域別で様々なドラム教室や音楽教室が紹介されています。
音楽関係の教室・スクールをお探しの方は良ければ参考にしてみてください。
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他にも町田市内に限らず、地域別で様々なドラム教室や音楽教室が紹介されています。
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体の動きに関して、骨盤以上に股関節が重要なんじゃないかという考えに最近なってきました。
特に重要なポイントは、『股関節の外旋』。
体の動きに関して、骨盤以上に股関節が重要なんじゃないかという考えに最近なってきました。
— 高インボム(元祖モサモサドラム) (@koinbom) 2019年5月18日
例えば姿勢がうまくいかなかったり力を抜いてもリラックスしきれない人は基本状態が股関節が内旋になっている気がします。もはや、全ての元を辿っていくと股関節になるんじゃないかと。
いや、知らんけど(笑)
例えば僕のレッスンでは姿勢やリラックスの話をよくしていますが、姿勢やリラックスがうまくできてる人は股関節が外旋しているのに対して、姿勢がうまく整わなかったり力を抜いてもリラックスしきれない人は基本状態が股関節が内旋になっている気がします。
また、骨盤を立てる話もよくしていますが、それは股関節の外旋とセットになることで本領が発揮できるということも改めてわかってきました。
ヨガやバレエ、古武術系の武術・武道などでは基本の構えや動作のほとんどは股関節の外旋になりますし、全身の連動やバランス、重心移動にも股関節の外旋はやはり重要になります。
もはや、体の動きについて全ての元を辿っていくと股関節になるんじゃないかと。
そんな仮説を立てている今日この頃です。
で、関節のことになると稼動域や柔軟性の話がでてきますが、個人的にはそれよりも『動かし方』が重要だと思っています。
ポイントは、関節の造りに沿った動かし方であることと、根元側から動かすこと、です。
実際に、まだ数人ですが、股関節の外旋が苦手(あぐらをかくのも苦手)という方々に動かし方のエクササイズをしてもらうと、その場で瞬時に外旋状態を作れて体の安定感や連動性が増しました。
ちなみにバレエ経験者の僕の妻も外旋が苦手で長年苦労していたとのことですが(そして股関節がカタイのが原因だと思い込んでいたみたいですが)、妻にもこの方法を試すと、今までよりも股関節がラクにすんなり開いてビックリしていました(笑)
僕の理屈としては、『関節の柔軟性や稼動域には個人差があったとしても、関節の造り自体は共通する』というところから出発していて、『うまくできない人は関節の造りに沿った本来の動かし方になっていないだけ』というのがほとんどと考えているからです。
というわけで、よくありがちなストレッチは一切せず、ただ単に動かし方の練習をしてもらっただけです。
あ、股関節を開くという書き方をしましたが、厳密には股関節は『回す』という動きになります。
股関節に限らず、体の本来の動きをきちんと把握するためには、それを表現する言葉のチョイスも大事かもしれませんね。
そんなこんなで、少し話が逸れたりもしましたが、体の動きについて考えを深めていくと股関節というのはとても大切で、特に『股関節の外旋』が最重要ポイントになるんじゃないかという考察でした。
なんて言われているドラムの教則ビデオがありまして、YouTubeにあがっていたんで最近改めて見ています。
言わずと知れた村上ポンタ秀一さんの、今から29年前にリリースされた教則ビデオ。
若い頃に見た時はよくわからなかった部分も多かったのですが(笑)、今になって改めて見てみると色んな気付きや発見があります。
冒頭のイントロダクションで初っぱなに「スティックを持って叩く練習をするのがそもそも間違いだ」て話をするところから始まるんですが(笑)、この部分も実はメッチャ深い事を言っていて、ビデオ全編を通してポンタさんの音楽やドラムに対する美学や信念みたいなものが伺えます。
実は少し前にツイッターでこんな事を書いたのですが↓
精神論を語りたいわけじゃないけど、音楽や芸術って突き詰めると精神論になるよな~って思ったりもする。技術的な部分以外は、感じてるものや信じてるものや生き方の美学哲学みたいなものや、要するに人の内側にあるものが外に出てくるだけというか。あ、練習しなくてもいいって意味じゃなくて(笑)
— 高インボム(元祖モサモサドラム) (@koinbom) 2019年5月7日
それに対して友人のベーシストがこんな返信をくれて↓
技術はそういった内面を取り出すツールに過ぎないよね!ちなみに上手だとイメージをリアルに具現化できるし、へたっぴだと荒々しいバイアスがかかる(それが良い結果を生む時も多い)。結局は自分の根の部分を如何にして伝えるかということだと思います。
— shin-ichiro (@ishikawabs) 2019年5月7日
なんだかうまく言えないんですが、そして上にもあるように精神論を語りたいわけでもないんですが、音楽や芸術って突き詰めていくと精神論になるし、こういうのって大事なんじゃないかなと。
音楽や芸術って、技術的な部分以外は、感じてるものや信じてるものや大切にしているものや、生き方の美学とか哲学とか信念とか、持っている感性や秘めている感情など、つまりその人の内側にあるものが表に現れるもので(だから表現と言うのかも)、技を磨く事は大事だけどそれだけが全てじゃなく。
今って色んな情報やツールがあるおかげで技術的なことはいくらでも学べる環境になっていますが、何かを表現するってことにおいてそれよりももっと大事なものがあるんじゃないかと思っています。
で、そういう音楽の本質みたいなものがこの映像の中で語られているような気がします。
あ、もちろん具体的なドラムの教則としてもメチャメチャためになるものなんで(特にビデオ中盤あたりからのオフビートの話とか、下半身からリズムを感じる話とか、体の中のメトロノームの話とか)、色んな意味でオススメの映像です。
ちなみにオープニングとエンディングに出てくるポンタさんとその周りのミュージシャンの方々との会話がまた面白いのですが、最後にギタリスト山岸潤史さんが画面に向かって言っている「お前はお前自身になれよ」という言葉がこれまたアツくて深いです。