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EURO2012 準決勝ドイツ1-2 イタリア

事務所の中の気温が31℃もあるのにエアコンが入っておらず、汗だくの俺です。
節電だし・・なんて言って我慢を重ねること5時間。

全館集中冷暖房なのですが、冷房も暖房も管理会社がなかなかスイッチを入れてくれないんですよ。
こんなことを3年間も繰り返しておりまして、その都度「暑いからスイッチ入れてくださいです」
とか言ってきたんですが、家賃は勿論のこと共益費(冷暖房費はこれに含まれる)もキチンとお支払いしていおるわけです。


管理会社もかる~く俺をあしらっていたわけです。
やっぱり向井理に似てる人って損だと思います。


今日の札幌は今年になって一番の暑さです。
それに加えて隣ではビルの解体工事が行われていまして窓を開けるとウルサイ!
室温31℃(気象庁調べ)!

そして2時を過ぎてもスイッチが入らんこの状況に
今日めでたく堪忍袋の緒が切れたわけです。
3年も我慢したからねーーー。

そんなわけで限界が来まして管理会社のにーちゃに呼びつけて「優しく」お話したら。
すぐにスイッチが入りました。
あくまでも優しく言ったつもりですが・・・


いや「君も君の上司もここで仕事してみたらどうですか?」「あまり理屈が通らないようなら、私が社長に話しに行きましょうか?」「毎年毎年同じ繰り返しで改善が見られませんが、おふざけになってますか?」
・・・などという内容のことを若干ワイルドな感じで話しただけです。

これから始まる暑い夏・・どんな感じに俺の環境は改善されていくのでしょうか。




さて、今日の早朝というか昨日の深夜というかEURO2012の準決勝が行われました。
こうやって書いているということは・・そうです、俺が最も見たかったカードなんです。

ドイツとイタリアの対戦です。
ドイツは中5日、イタリアは中3日のちょっと問題ありのスケジュール。

当然、俺はイタリアを応援しているわけですが
ドイツも知ってる選手ばかりです。(友だちじゃないけどね)

立ち上がりは押し込まれてCKからの決定機をピルロ兄さんがクリアしたりしてドキドキの展開です。
下馬評はドイツのほうが高くイタリアはもう終わった・・なんて言われてましたが、初戦でスペインと引き分けた時にひょっとしたらという戦い方をしました。

ピルロ兄さんすごいです。
長短絶妙なパススピードとコレクティブな方向性。
パスが「美しい」と思わずうなってしまう技術の高さです。
年齢的には33歳とサッカー界では若くない部類ですが「やっぱりピルロ!」若さだけじゃないね。
並み居るヤング選手の中でピルロがゲームを支配してしまいます。胸熱。

サッカーを知っている人は勿論ですが、知らない人でもそのプレーを見ればすぐに魅了されることでしょう。

こんな選手が日本から出てくる日を俺は願っています。

遠藤も素晴らしい選手ですがピルロは散らすばかりじゃなくボールを取られないしなやかさを持っているんだよね。
やーー素晴らしかった。
堪能した。

結果は1-2でイタリアの勝ちだったのですが、イタリアはサイドでほとんどボールを持てたのが勝因だと思います。
特にバルザレッティは良かったですね。
バルザレッティ→カッサーノのつながりもよく、バロッテッリも(足がつるほど)守備に攻撃に貢献してました。
2点めのシュートはすごかったです。


イタリアはこれで半世紀近く公式戦ではドイツに負けていないわけですがドイツにも苦手意識があるのかもしれません。
綺麗でフェアなサッカーをするのがドイツという印象があります。
正面からドーーーンという感じですね。

一方イタリアの耐えて耐えて、相手が音を上げるといいますか絶対に気持ちが折れないサッカーはマラソンの駆け引きにも似て俺のようなOLDサッカーファンにも受けるのかもしれません。

最後の10分間はドイツのパワープレーに何とか対応しましたが、終了間際に気持ちが守りに入ってしまったんでしょうね。
猛攻を受けハラハラしました。
PKで1点を与えてしまいましたが、引いたがゆえにの結果だったと思います。
やっぱり2点差は怖いです。
ディナターレも滑ってばかりじゃだめっす。

勝利したにもかかわらず最後の10分間の不甲斐なさに、ブッフォンだけはめちゃくちゃ怒ってましたね。
次のスペイン戦はこんな事じゃやられてしまうということです。
勝って兜の緒を締めよというこの姿勢、期待していいよね。



決勝は当然のようにスペインとですがピルロがどのようにタクトを振るのか日曜日の決戦を今から楽しみにしています。


FORZA ITALIA
FORZA AZZURRI














札幌→北広島→島松 往復約60km

なでしことアメリカの試合を観ました。

作戦だと思いますが試合開始早々ハイプレッシャーを掛けてくるアメリカに圧倒されて2失点。
すぐに1点返しますがその後も中盤で全くボールを持つことができない展開で最後まで押し切られました。(結果4-1で負け)

フレンドリーマッチなので勝ち負けにこだわる必要はないと思いますがあまりいい負け方じゃないですね。
特にアメリカは右サイドを崩して起点を作っていましたが矢野(16番)が全く勝ててなかった。
酷すぎる最終ラインでの守備でした。
五輪代表には呼ばれないと思います。呼ばなくていいです。

それとバロンドール澤の使い方ですね。
ハッキリ言って今のなでしこなら澤必要?
澤もやはり年齢には勝てないのか、走れない守れないという状態に見えました。
しかしながら絶対的エースにはボールを集めて・・・これは女性独特の縦社会感覚でしょうか・・
澤はロストしまくるわパスミスしまくるわで中盤でボールをキープできない原因となってしまいました。

澤を交替してからも2失点だからというご意見もあるとは思いますが、試合の入り方が良くなかったわけで澤以上の選手を交替させることができないというのがなでしこの弱点なのではないでしょうか。

坂口と宇津木のダブルボランチで試合を始めて、途中交代で澤を投入するほうが相手には嫌な展開だったと思います。
澤をスーパーサブで使ってみてはどうでしょうか?>>則夫

則夫もあんまり勝つ執着心を見せなかったので何か作戦があったと思いたいですが、
せっかく盛り上がってきた女子A代表ですからいい試合をして欲しいですね。

一方美人揃いのU-20はアメリカに勝ったようです。
イチオシの田中陽子選手!はやくA代表に上がってきてね・・と祈るばかりです。







そんで女子がスウェーデンで頑張っている時に、俺は自転車に乗りまくっていたというお話です。

なにげに天気の良くない土曜日でしたが、札幌恵庭サイクリングロード(通称:白石サイクリングロード)でも走ってこようかな・・・と思い立った午後2時。
俺のオパールⅡ世号(自転車の愛称)の点検も終わり、外に出ると強風!!

気を取り直して進むもずーーーーっとアゲインスト。

このサイクリングロードは北広島市まで続く延長18.2kmのコースです。
途中、手押し信号が2つあるだけの快適なサイクリングロードです。

$はにのサッカーブログ 「偃武蹴文」(えんぶしゅうぶん)-札幌恵庭サイクリングロード

秋には銀杏の葉が綺麗に色づきます。
それまでに5回は来ると思います。




んで、ずーーーーーーーーっとアゲインストでしたが北広島に到着!
余力があったので「旧島松駅逓所」に行ってみようと思いました。

ここは旧国道36号線(通称:島松坂)で最大の難所と言われたところです。
今はめったに車は通りません。
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実はこの坂は自転車ではちょっと登れんぞというくらいの坂になってまして、
昔の車&タイヤでは冬のアイスバーンに対応できず真冬の大渋滞箇所でもありました。

そこの谷底にあるのがこの旧島松駅逓所です。
クラーク博士の有名な言葉「Boys be ambitious!」(青年よ大志を抱け!)は
クラーク博士が北海道を去るときに、まさにこの場所で発せられた言葉であります。


$はにのサッカーブログ 「偃武蹴文」(えんぶしゅうぶん)-島松駅逓所

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そしてここは、寒冷地に対応した稲がはじめて植えられた土地でもあります。
いまや北海道米は結構なブランド化を成し遂げておりますが、それらのDNAのルーツはここにあるわけです。
おれも毎日「ふっくりんこ」を食しておりますが、もう少し当時の開拓民のかたたちの苦労を思いながらご飯を食べたいと思います。

ふっくりんこ・・美味しいです。食べてみて。



・・・とまあ、熱く道民の俺は熱く語ってしまいましたが北広島市からはいつもの思いつき無計画ルートでした。

JR北広島駅からは8.5kmほどの距離なのですが、ひたすら上り坂ですw。
知っていたら行かなかったかもですが着いたら16:50でした。
閉館時間が17:00でした。(無計画だから・・)


当然客は俺だけ。
親切な管理人のおじさんがマン・ツー・マンでガイドしてくれました。
ありがとうございました。勉強になりました。
その上、入館料は「もう時間少ないからいいよ」と道民フリーパス。
自転車でやってきた怪しいオヤジにも親切にしてくれました。
次回ゆっくり来ますのでその時お支払いしたいです。
8月に行こうと思っています。



んで10分間の観光を済ませ、開拓民の先祖のスピリッツにも触れ(10分間だけど)、
急な坂を自転車を押して上り、そこからはパラダイスーーー。

JR北広島駅まではほとんどの工程は自転車に乗っているだけ、ずーっと下り坂です。
こんな景色だったって行きは分からんかったな。


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地平線が見えるよ。

道端になってたフキを10本ばかり頂いて、サイクリングロードをひた走り(帰りはフォローの風)。
午後7時半に家につきました。


こんな誘惑があったけど・・・我慢したよ。

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思いつきで行った場所ですがすごく良かったです。
結局、走行距離は58.79km。


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今もちょっと体が痛いです。

野幌~江別 13km歩いてみたよ

天気晴朗なれどもまだまだ肌寒い札幌です。

俺達の大通公園を占拠して行われている、札幌市民からの支持が殆どないトンチキなお祭りには背を向けて野幌から江別まで歩いてみました。
札幌近郊の江別市というところです。

17日に夏至祭があり、そのルートなんかを調べていたらウォーキングコースの地図があったりしまして最も近郊の江別でもウォーキングしてみるベイと思いたったわけです。

全く準備も何もせず思いつきの小旅行であります。



先ずは自宅からJR白石駅まで自転車でGo!
野幌までの切符を購入。
15分間隔くらいで電車が来るので待つこともなく乗車します。

いや、、JR乗るなんて久しぶり・・嬉しくなってくるわ。



野幌に着いたら全然イメージが違う・・・結構都会じゃん。
駅も近代的で綺麗です。
野幌に住んでいる友人に「田舎で大変っしょ?」なんて言ってました。ごめんね。


目指すはレンガ工場。
結構遠い・・・


$はにのサッカーブログ 「偃武蹴文」(えんぶしゅうぶん)-レンガ工場

で、江別市内ってやたらとレンガの建物が多いんですけど
江別って土がいいらしくて良いレンガが焼けるそうです。

北海道庁の赤レンガ庁舎ですが、全てここの工場で作ったレンガだって知ってました?


















まあ特に目的がある訳じゃなく、市内を遠回りしながら江別駅に到達する13kmのルートです。
途中の道端で爽やかな風が吹いてきて・・・


はにのサッカーブログ 「偃武蹴文」(えんぶしゅうぶん)-葉裏
俺って爽やか?


ハマナスが綺麗に咲いていたり・・・

はにのサッカーブログ 「偃武蹴文」(えんぶしゅうぶん)-ハマナス




こんな状況下で目的は江別駅に着いたら「串鳥」でビールを飲むべしというスケジュールが確立されていったわけです。




$はにのサッカーブログ 「偃武蹴文」(えんぶしゅうぶん)-野幌公園


工程を半分も達成していないところですでに心は「串鳥」にあるわけで、
ウォーキングはすでにビールを美味しく飲むための儀式となっておる次第です。

ただ、まだ「ビールには早すぎる・・」などというチャンドラーばりのセリフが出るくらいこの時点では余裕!な俺でありました。

ジジババが余裕の13kmなんてチョチョイのちょい・・ヨルダン戦並の楽勝と信じておりましたが前半終了時点で足が止まってしまいました。


景色に変化がなーい。





$はにのサッカーブログ 「偃武蹴文」(えんぶしゅうぶん)-農場


雨も降ってきそう・・・






腹も減ったし・・・




$はにのサッカーブログ 「偃武蹴文」(えんぶしゅうぶん)-ブーちゃん



トンデンファームでちょうど中間点くらいかな・・。
ポニー、馬、豚、ウサギと遊んで癒されました。
ソーセージも食べたけどビールは我慢(・・つーか売ってなかった)。

天気も下り坂だったけどこんな所じゃタクシーも通らんし、歩く他ないかな・・と。


で、ひたすら歩いて江別に着いて「串鳥」(焼き鳥屋です)を探すも何も・・

江別駅前って何もないじゃん


参考までにストリートビューです



がっかりして江別から白石までJRにのって帰って来ました。
江別市なのに野幌のほうが都会なのね。
まったく準備もせず行ったのが間違いか・・逆のルートだったら最終電車まで帰らなかったかもですw

その日は爆睡でした。