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U-20 女子ワールドカップ準決勝 日本vsドイツ試合展望

以前からこのカテゴリーにも手を出してたんだぜぇ~

田中陽子ちゃんがメジャーになって嬉しいような寂しいような親父の心境の俺です。


ドイツvsアメリカ、ドイツvsノルウェーどっちも見た。
一応研究のためだけど・・。



結論から言って、攻め続けることができたら日本の勝利・・だけど勝つことはかなり難しいと言わざるを得ません。
前回の韓国戦をイメージしちゃダメです。
受けに回ったら確実にやられます。


韓国戦と違うと言っているのは、ドイツの戦い方にあります。
ドイツの特徴はなんといっても堅守
この期に及んで失点は0(日本は失点4)です。
そして1試合あたりの平均得点は3.0(日本は3.3)。
参考までに前回の韓国のデータは・・平均得点1.5、失点5というものです。
データ通りに日本が勝利したと言えます。



データからいうと、攻撃力は日本と同程度だが守備力がダントツ日本より上です。



ドイツは守備をするときは4-4のブロックでバイタルエリアを固め、
ボールを奪ったと同時にサイドが一気に前線へ上がっていきます。
前線にドーンと蹴っていくパターンと素早くサイドへ展開していくパターンを持っています。
そしてこれはドイツのサッカーに共通していることですが攻守の切り替えが早い!
ボランチにボールが渡った瞬間にオートマチックに全体が押し上げていきます。


このようなサッカーを見てしまうがゆえの俺の吉田監督批判なんですよ。

おそらく開始早々は様子見&元気なので、日本の素早く囲むディフェンスが機能しますが
プレスが甘くなったらロングボールを蹴られて失点するでしょう。
日本のDF陣はロングボールへの対応が実にできていない。
U-23男子代表が韓国にやられた試合のイメージです。


日本も得点力はあるので前半1-1くらいの展開だと思います。

問題は後半の足が止まる時間帯ですが前回のように意味のない選手交代や意味のないポジション変更なんかやったら3点くらい失点するは覚悟したほうがいいです。



ただ、日本のアドバンテージはスピードです。
データには現れませんが、確実に世界最高レベルです。

スピードを生かして裏を取り前半で試合を難しく(ドイツにとって)することが出来れば
日本にも勝機があるでしょう。
前半リードが必須です。



あとは応援かな。

キックオフ19:30です!

ガンバレ ヤングなでしこ!


セリエA#2 インテル1-3ローマ  

まだまだ暑い日が続いています。

今日、街中を歩いていて気がついたのですが「ナナカマド」の木に実がなってました。
一ヶ月もすると真っ赤な実が緑の葉と綺麗なコントラストを見せるようになります。
この感じ・・あと何回味わうことができるんでしょうか。



さて前節良い感じで試合を楽しんでいたネラッズーロですが今節は強豪ローマとの試合です。
あのトッテイさんのチームですね。

スタメン予想は右友(右サイドバックが長友という意味)でしたが蓋を開けてみるといつもの左友でした。
新加入ペレイラは左SHに入ります。


       ミリート    カッサーノ


          スナイデル

  ペレイラ(新)   ガルガーノ   グアリン


長友    シルベストレ   ラノッキア   サネッティ


          カステラッツイ
  



この試合の俺の注目点は・・・

1.半魚どん:ペレイラがどんな感じなのか
2.ミリート、カッサーノの崩し
3.グアリンは強豪に対して通用するのか
4.大丈夫か?シルベストレ

試合は開始15分あたりで右サイドを突破されクロスを上げられ、ノーマークでゴールに叩きこまれ失点。
前半アディショナルタイムにカッサーノのゴールでいい時間帯に追いつきます。

失点シーンはガルガーノまたはシルベストレがマークについていれば防げた失点でした。
ここは新規加入選手同士の遠慮があるのかなとも思われますが早く改善して欲しいですね。
前節もそうでしたがシルベストレのディフェンスはかなり不安定に感じました。
アンカーのガルガーノとCBはコンビネーションで守る必要があり、
不安定な守備を続けるならサムエルからポジションを奪うのは難しいと思います。


それにしてもローマは実に攻撃的なチームに変貌を遂げていました。
ディフェンスラインの高いこと・・前線から激しくプレスする戦うチームなってました。
中央はトッティさん。両サイドともにスピードがあり強い選手が張っています。
なんたって左サイドにはバルザレッティがいるんだもんな・・。
また、長友のサイドにいた選手・・デストロもなかなかいい選手でした。
ただ長友にはまったく仕事をさせてもらえず、久々に守備の長友を観ました。
長友は非情に良かったです。ゴール枠にシュートが飛べばもっと良かったかな。


後半は2失点してしまいましたが・・こんなことは言いたくないけど・・いい試合でした。
あっという間の90分。

ローマの2点めは非情に美しいトッテイさんの「キラーパス」!!
3点目はマルキーニョの技ありシュートでした。
しょうがないと言えます。



そして・・・

1.半魚どん:ペレイラがどんな感じなのか
スキルは非情に高く、すぐにフィットすると思います。
長友とのコンビネーションがとてもうまく行ってました。
ペレイラが中に絞ったときは長友が上がり、左サイドを二人で守っていました。
試合中にも身振り手振りなどでコミュニケーションをとり安定していました。
ただ気になるのはクロスの精度が期待ほどではないということと、
試合終盤で足が攣っていたことですかね。
あの程度で足がつるようでは・・と思いますが、シーズン初めだけなのかな?ということにしておきましょう。



2.ミリート、カッサーノの崩し
残念ながらコンビネーションでの崩しがなかったです。
ミリートは裏を狙う動きに終始していましたがもう少しカッサーノと絡んでいいのではないでしょうか。


3.グアリンは強豪に対して通用するのか
ガゼッタの採点はちょっと受け入れられないです。
今節は強引にシュートを打つのが目立ちました。
そしてそのほとんど(90%以上)がシュートブロックされチャンスを潰していた。
もうすこし反対サイドを意識した動きをして欲しいです。
気持ちもわからないわけではないのです・・というのは、攻撃陣が左大好きな選手ばかりが集まり、左サイドにボールが常にある状態でした。
右にキターのでここで一発というのも分からんでもないですがもう少し頭を使いましょう。


4.大丈夫か?シルベストレ
大丈夫じゃなかったです。
周りの選手とコミュニケーションがとれていない印象です。



まあ、負けたとはいえ敵もアッパレという試合はあるわけです。
残念なのは交代カード(コウチーニョ、パラシオ)が上手く機能しなかったことです。
後半25分以降はポゼッションできなかったことが原因かなとも思いますが、
今一度録画をチェックしてみたいです。

まだまだシーズンは始まったばかり。

次節トリノ戦はきっちり勝って楽しませてほしいものです。




FORZA INTERインテルミラノ
















セリエA#1 ペスカラ0-3インテル  今年は期待しちゃうぞ・・

まだ暑い日が続きますね。

ずっと更新してませんでしたがサッカーはプレシーズンマッチ含めて全部見ました。
なでしこも∪-23B代表もです。
当然ヤングなでしこも観てます。
プレミアもブンデスもロシアリーグも観てまして、つまらない試合は寝ることができるようになりました。

いいですね若いって!(いろんな意味で)



ただ気になるのはヤングなでしこの戦術の無さですかね・・
吉田監督は「自由にやらせるのが方針」「3点取られたら5点取って勝て」とか言っているようです。 昔、A代表の監督にも「自由がテーマ」みたいなことを言ってた監督いました。

歴代最悪のダメ監督でしたけどね

あの当時、歴代最高のタレント揃いだった日本代表はWCで惨敗。
俺もカイザースラウテルンでの試合(対オーストラリア戦)を観て、
「もうサッカー観るのはやめよう」と思ったくらい落ち込みました。
オシムさんが監督になるということでサッカー界(の底辺に)復帰(?)したのですが
監督の指導方針が選手の才能に影響を与えること大であると感じた次第です。

サッカーは守備から入るのが常識。
野球じゃないんだから3点取られたら5点取るなんてムリ。
吉田監督にはかなり不安です。
現にディフェンスはボロボロやん。


監督には一抹の不安を感じさせるヤングなでしこですが
田中陽子ちゃん選手にはスクスク育って欲しい俺です。
猶本光ちゃん選手にも・・・横山選手・・もう少し痩せろ。
・・と願わずにいられません。




さて、やっと始まったセリエA。
何日かまえからワクワクです。

去年のグダグダなスタートからの悪夢・・・精神的にもやられそうになった11-12シーズン。
今年こそは良いスタートを切ってもらいたい。
そしてストラマッチョーニ監督の手腕が本物かどうかを問われるシーズンです。



試合は見てのとおり0-3でインテルの勝利でした。
前半はマンチェスターCから移籍してきたヴァイスに手こずりました。
すげー上手い選手でインテル右サイドは突破されまくり・・。
グアリンひとりでは止めることができませんでした。

ヴァイスはキケンな選手だな。
タイプとしてはフッキのような選手です。
これからが楽しみなのでこの選手をチェックしたいと思います。


そしてインテル。
こちらの布陣はガラっと変わりました。

             ミリート

  カッサーノ    スナイデル    
       
                     グアリン

  カンビアッソ    ガルガーノ


ナガトモ  シルベストレ  ラノッキア  サネッティ




かなり若返ってます。

試合内容も去年の足元ばかりで貰いたがって全然走らん爺ちゃん達ではなく、
前線からのプレスを積極的にかけ、囲んでボールを奪って素早く展開!

・・・おいおい・・普通のサッカーやってんぞヾ(@°▽°@)ノ


カッサーノもスナイデルもミリートも楽しそう。
スピード感のある試合を90分間やり通しました。
(まだ始まったばかりで元気だから?)
グアリンもちゃんとインテルのプレーしてたし、俺は特にガルガーノがすごく効いていると思いました。

守備も左サイドは相変わらず長友にお任せ的なところはありますが意識が高くなっているのが分かります。
シルベストレが今ひとつフィットしてませんでしたが良くなるのは時間の問題でしょう。
次節も昇格組(パスルイ)との試合なので良い慣らし運転になると思います。

それにしてもミランにいる時からカッサーノっていい選手だな・・と思っていましたが、
本当にいい選手ですね。
運動量もあるし強くキケンな選手です。

フォルランやサラテが蓋になって活性化できなかった左サイドが活性化してきましたよ。
スナイデルの負担も小さくなったように見えました。


このサッカーを続けるならスクデットは狙えそうです




FORZA INTER