目に見えない話、エピソードなどを書くカテゴリーを設けました。
韓国 お寺?易学? 哲学館?
私も昨年本当に大変なストレスを受けて、
今年新年も陽暦では代わりましたが、陰暦で動く韓国ではまだ新年も明けていないのもあり、
2024年一年の
親戚の叔母と易学を見てくれるお寺にいきました。
興味本位もあってブログのネタにもなるし心持ち楽しみにしていきました。
名目上、お寺なので、韓国のお寺特有の、派手な、五方色の絵柄が沢山書き込まれています。
ネットで拾った韓国のお寺のイメージ。↓
こんな雰囲気で、訪れる人が沢山いるらしく、大きな駐車場、個人所有らしい観光バスが1台がありました。
お寺の住職とされるお坊さんは、頭を丸めておられましたが、タバコ🚬を外で吹かしておりました
で、
占いをしてくださる事務所にいくと、お釈迦様の、絵があり、さらに易学を見てくださる個室にいくと
金色の大きなお釈迦様がおいてあり、パッと見たら
ムーダン(韓国のシャーマン)の祭壇に近い。
外には大きなお寺のお堂とか、山神様のお堂もあった。
ムーダンの信仰する山神様?のお堂もあった。(何故に?自然霊を尊重されるのかな)
いざ生年月日を伝え家族5人を見てもらう(私夫子供3人)
生年月日だけで、これ程あたるんだ、ってほど
個人的な事情を細かく当ててました。
ただ易学だけの 知識じゃない透視能力だと思うほど、見えない力を使うんだと思います。
時々見せる目からビームー出してましたし
まさか本当にビームはでないけど、
鋭い霊的な目力をしてました。
叔母にその話をしたら不思議がってました。
ご本人は、ムーダンじゃないし、易学で科学的だとおっしゃってましたけど。
外にある大きなお堂にはいったら大きな金色のお釈迦さまもおられましたが、それに驚くというよりは
ものすごいオーラに包まれたお堂でしたに圧倒されました。
それが良いとか、悪いとかではなく、オーラと言うか、波動と言うか、エネルギーを感じるというか。
一緒にいった叔母に、波動の話をしたら不思議がってましたけど。
叔母は、このお寺の常連らしいけど。
家族の課題なんかも色々当ててたので易学って凄いんだなぁと思います。
家族5人を総合的な話もしてくれて沢山納得しました。
ついでに私と、長男は個人的には四柱推命で見ると問題ないと言われ、特別なアドバイスはありませんでした。
お坊さんが言われたのは、「ムーダンは、霊的厄払いしかしないけど、宗教は、生きる知恵を与える」
とおっしゃっていました。