親戚が集まると韓国だなあと思うことがあります。
それは、「至れり尽くせり」なことがあるんですよ。
気に入った人にはどんどん、押しが強く「与えた方が勝ち」見たいな![]()
韓国人だからそうだというのではないけど、
人間関係の関わりが深いというか。
昨日も義母の兄弟が集まり食事をしたら山のようにお土産が沢山。食事の準備もせず、あとかたずけもせずに帰って来ました。(笑い)
そうなるにはうまいこと立ち回りをすればさらに点数が上がるんです。甘え上手になるというか(笑い)
ぼんやりしてたらそんな対応は受けれないですけどね。
見てないようで、じっくり観察されてます。![]()
韓国ってそうゆうところがあるんです。
「与えた者勝ち 」というか。
内主人(奥さん)は旦那様がそういう風に親戚や、親しい友人には「与えた者勝ち」みたいに振る舞う所にストレスを受けてるみたいですが。(当たり前ですよね)
義母の母(ハルモニ)がそうでした。
近所に住んでいたというのもあるけど、
優しくしていただいた記憶だけ、今は残っています。
本当はハルモニとの関係で、腹をたてたり、嫌みを言われたり、傷ついたことがあったのですが。
思い出すとなぜか涙がでます。
ハルモニが他界する前の2年間、私が介護士として介護をしたのもあり自然と義母の兄弟は私に良くしてくださるのだと思います。(正確には2年程施設に入り他界されましたが)
ハルモニが私に良くしてくださった理由に、
日本人だから、子供を3人産んだから。
ハルモニは若い頃出稼ぎで夫と子供と一緒に日本で働いたことがあるからです。
ハルモニは子供を6人産んで3人死んでしまい、子供に対する愛着が深い方でした。死んでしまった子供には男子もいたそうです。
40才にして男子を出産。
だから子供を3人産んで育てている私には良くしてくださったようです。
ご自身の嫁には大切な息子を盾にマウンテンをしてましたけど![]()
「うちの息子は優秀で地位もある職業だ、嫁であるお前は感謝しろ」みたいな。
嫁に不満があると
息子自慢をよくしてマウント取ってました。![]()
私は孫息子の嫁だったので優しくしていただきました。
私には与えてマウントをとるというよりは、親心(ネリサラン)だと感じました。
こう言う二重面というか、人により態度を変え接する交渉上手というか、気分により過剰なくらい情を注ぐような部分もあったりで日本人より情のふり幅が広く深いのは良く感じます![]()
異国の土地での親戚付き合いも自分のプライド、価値観を否定しないといけない時もありますが、知って見ると困ったときは「自己責任だから」と突っぱねず細かく助けてくださる事も多いものです。
親戚が集まり楽しい時間を過ごせるのも、ハルモニと共に過ごした時間がお互いの心に架け橋になるからだとおもいます。