1人で暮らしを始めて、大好きなパスタに思う存分ハマっています。
便利な時代になりました。昔は料理の本を買ったり、立ち読みしたりして必死にレシピを頭に叩き込んでいたものですが、今やネットに溢れています。それも、星を獲得していたり、東京の人気店、イタリアの人気店で腕を振るうシェフが自分のレシピを紹介してくれます。
材料や、鍋、コンロ、火力でなかなかその通りには行かないまでも、その懇切丁寧な説明には頭が下がります。それは彼らが長年かけて身につけた技能だったり、経験だったり、ふとした気づきだったり、こだわりだったりの詰まった身上書にもなっていて感動すら覚えます。
ただ、材料に関して言うと、この辺りでは「パンチェッタ」はなかなか手に入らず、ベーコンを使います。原資もありますから💦
さて、僕は昔からペペロンチーノが好きで、ニンニクたっぷりで国産の唐辛子を刻んで、表面積を大きくし、種まで入れて辛味を強くします。麺はBarillaが好みで(コスパもよくて)よく使います。
今まで安定的に成功しなかったのが、カルボナーラの卵液の状態です。固まってしまったり、緩すぎたりしていました。最後の卵液とのランデブーが課題でした。まだトレーニングが必要だと思います。
トマトソースは万能です。タマネギのみじん切りを炒めてホールトマトの缶詰を潰しながら、トマトソースを作っていきますが、のっぺりさせないためにバルサミコ酢を加えたり、フライドオニオンを入れたりとチャレンジしています。アラビアータは応用編、プッタネスカはさらに進化させていきます。
バジルソースや大葉のペーストを使ったパスタも美味しいです。またマリナラやボンゴレ・ビアンコなども、ここから試していきます。以前はどんどん作っていましたが、「こんなものかな」ではなく「こうするといいのか」を元に研究していきます。「絶望のスパゲッティ」なども作ってみたいです。パスタ麺の種類もさまざまで楽しみです。
ただ、昔、イタリアの留学生が、ふるさとの味が恋しくて、コンビニで買ったパスタの具を捨てて、粉チーズをたっぷりかけて、お茶漬け感覚で食べる、というのを聞いて、パスタ麺は日本人にとってのお米(ご飯)の感覚なのかなと思いました。
そうそう、さっき、バターレモンパスタを作って食べました。僕はやっぱりバターよりもオリーブオイルがいいなと思ったところです。酸っぱいのが苦手な僕が、レモンを買って料理に使うようになりました。レモン果汁はもちろん、皮も使います。
本当にパスタは自由度も高いなぁと思います。明太子パスタや梅干しのパスタなど、日本で生まれたパスタもあれば、ナポリタンは、しっかり昭和世代の郷愁の源です。
明日は三食中何食がパスタかな?お米が高いことも影響していて、お米を炊くのが怖いというのも実態ですね😂