こんばんは。
とても寒い夜を過ごしているコーディです。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今日は洋書"Who Was Albert Einstein?"を読みました。
【STORY】
アインシュタインの小学校時代を読んで味わいました。
小学校時代の先生はとても優しくて、忍耐強かったのです。。先生たちはアインシュタインからの数々の質問に真摯に向き合おうと務めていました。
しかし、彼が高校生になった時に、恐怖の体験をすることになります。
校長先生からは、「アインシュタインは何事にも成功しない」と言われてしまいました。
ドイツの学校はとても厳しかったのです。
学校独自のユニフォームがあって、生徒たちは兵隊のように、ひとつのクラスから次のクラスまで行進をしなくてはならなかったのです。
実際に兵隊たちは彼を神経質にさせました。クラスルームにいるとき、生徒たちはすべての時間の中でまっすぐと座っていなくてはなりません。
先生たちは大声で生徒たちに命令しました。質問をすることは許されませんでした。
アインシュタインは読むことと暗記することは期待されましたが、思索することは期待されませんでした。
彼はぼんやりして時を過ごしました。しかし、それは彼の意図に反していました。
数学の課題は彼にとってお気に入りでした。
彼のおじさんは、代数学の問題を彼のために作成しました。
代数学は方程式を含んでいて、まるで答えを導きだす工程はパズルを解くような感じでした。
また、彼は本を読みながら幾何学の世界にも没頭します。
幾何学の世界を知ること(万物の世界に存在している形、正方形、立方体、円、球体)はブロックで遊んでいる感覚でした。
その期間の彼のクラスメイトは、掛け算や割り算で苦戦している有様でした。
アインシュタインは質問を多くするために、先生からの罰を受けていました。
高校生活は彼にとって、他の友達とは馴染むことはできないしスポーツも興味は持つことができないし授業は退屈なものでした。
今日はAfter Effectsで"テキストアニメーション"を作成することにチャレンジしました。
今日はギター練習と英会話レッスンがあんまりイメージ通りに出来なかったので悔しくかったです。
明日はより素敵な1日になりますように⭐️
それでは皆さん、おやすみなさい🌃