10時45分、無事に産声を上げてくれたわがお嬢。
カンガルーケアとかでもなく、ぽいっとお腹にのせられて初対面。
第一印象は、、、女の子の顔だな、かわいいなーと
このときとった写真、疲れ果て燃え尽きた母とツルツルつやつやの生まれたての娘という構図、枯れ行く生と新らしい生の対比が生々しい一枚となっています。
にしても、なんだか日本で産んだときより落ち着かないというかせわしないというか、、、ムードもへったくれもなく。夫がカメラ片手に、焼肉やで肉でも切るようにへその緒を情緒なく切っているのを横目に見つつ、私は先生による後処理。
産まれたらすぐ、お腹の中にいたときのポーズで写真撮らせてもらって!という唯一の私のお願いもすっかり忘れていた夫。がっくり。
にしてもこちらの先生、腕がよかったのか会陰切開したにもかかわらず、直後から平気で座れました。第一子のときは、ドーナツ座布団が手放せなかったので、ありがたいことです。
●入院室
少しだけ休んで、12時には入院室へ。入院ベッドに、付添い人が寝られる布団、テレビ、トイレにシャワー、冷蔵庫がありました。窓の外は隣のビルとくっついていて、とにかく暗い部屋でした。
●座浴機
お部屋の外には、日に4回程度するようにいわれた座浴機が。見た目は洋式トイレですが、お尻がお湯につけられるようになっており、お尻専用ジャグジーな感じです。ただ、なんせ便器の水にお尻をつけるような見た目に抵抗が
先生にも言われて、意を決してトライするとなかなかいい
温かいお湯にお尻だけ浸かり、ポコポコ優しいバブルが出るようになってます。
お風呂に入れない時期、ましてや出血やお産のむくみがある時期に、お尻だけでもあったかいお湯に浸かれると、すっきりします。生理中にもいいかも。効果としては、会陰切開後の痛みケア、傷を清潔に保つ、血行促進で痔の予防&ケア、傷口の回復促進など、とのこと。
●食事
夜の12時半に、夜食がでました。さっそくわかめスープライフのはじまり。こちらの病院、結論から行くとお食事本当においしかったです。ヘルシー食ながらも、ちょっと面白いおかずが出たりして目新しさもあり。3色のほかに10時と3時と8時におやつが出ます。果物、蒸しパンなど、お粥という構成ですが、こちらもうれしかった。毎日こんな食卓だったら、家族全員健康になれそう。
入院室がずらっとあるわりに、出産の少ない時期に当たったのか、前後に産まれた赤ちゃんも3人しかおらず、ゆっくりできました。入院室の窓の外がビルの壁だったり、建物が古かったりしても、屋内は清潔だったので何の不満も残りませんでした。自然分娩だと2泊3日で退院だし、その期間はどうせベッドとトイレにしか用がないので
帝王切開など、入院が長い場合は、もっと明るい部屋がいいかななんて思うかしら。
もともと通ってたKSR病院の入院室の綺麗さ、おしゃれさに目がくらんでいた私ですが、結果的に病院を変えて本当によかったと思っています。