おはようございます。
いや~(´。`)・・

楽しみにしとりました。
今回の放送
11月11日…麺の日、ポッキーの日…(笑)

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高橋名人…
「プロフェッショナル仕事の流儀」

人生をかけた蕎麦打ち。

今朝、録画したのを見ました。
朝からテンション上がります、、、

上がりすぎて少々疲れた…(^o^;)

蕎麦を打つ動きに…
見入ってしまいました。

みはじめて…まず驚いたのは
お人柄…

「蕎麦職人」から勝手に連想する頑固な
怖いイメージ…

全然違いました。
「怒られるのは自分も嫌いなんで、誰でも怒られるのは嫌いでしょ」と

期待を裏切るような(笑)
穏和な…かたでした。
若い、お弟子さんにも優しい。

700円の盛りそばしかないメニュー、
土日(祝)のみ営業の
山間の、その店に行列が出来る。

無駄が削ぎ落とされた
その動きに目を奪われます。

出来上がる…
少し緑色に見える美しい蕎麦。

いや~(´。`)・・
ナイスすぎる放送回でした。

一度、、食べてみたい…。

来年度で
この広島のお店、名人は引退するそうです。
体力の限界、、

それからは
大分県で、限られた量を
予約で振る舞うお店にするそうです。

来年まで、、に
食べたいな、、(^o^;)

最後に…
番組のお馴染みの質問…
「あなたにとってプロフェッショナルとは?」

この質問に
「自分はプロフェッショナルじゃない。
これで、イイと思ったら…そこでおわり」

高橋さんは
仰いました。

高橋さんをプロフェッショナルと
呼ばなければ…だれがプロフェッショナルなんでしょうか?(^o^;)
と思いながら…、、う~んカッコいい。

日々精進…

蕎麦打ち…
始めて良かった。

と改めて思ったのと…もっと旨く打ちたい…と
上達意欲が湧いてきました!!

蕎麦打ち…
シンプルで奥が…深い。
深すぎます。
やっと、、そのスタート地点に立てた。
そんな気がした、、今朝でした(笑)^_^;

さあ、今日も頑張ります(^-^ゞ