5月。
今年は少し寒い。
だけどこの季節が一年で一番好き。
ものみな芽吹き、我が家の緑達も青々と生気を取り戻したような感じ。
リビング組はジャングル化しているので、少し前に剪定して土の入れ替え。
結果腰をいわす。
玄関先組の紫陽花、家の裏手にあって花が咲いたのを見たことがなかったが、一昨年救出し復活。
去年花がいくつも咲いて、今年もその兆しあり。
生きている。
もう咲かないんだったら掘り起こせば?と言ってもそのままにしていた母。
理由を聞くことはもう出来ないが、きっと喜んでいてくれるはず。
最初の一本捧げます。
五月になると必ずや思い出す詩がある。
24歳の3月に亡くなった立原道造が、死の1週間前に友人に残した言葉。
五月の風をゼリーにして持ってきてください
ひじょうに美しくておいしい
口の中に入れるとすっととけてしまう
青い星のようなものが食べたいのです
切なくて悲しいんだけど、とても美しい。
どうしたら五月の風をゼリーにして、なんて発想に行き着くのか、毎年毎年、なんて美しいんでしょ、と思っている。
私なんて、五月になったらこの世で一番の好物、プリンスメロンの時期だわ、しか頭にないのに!笑
そう、今年ももうそんな時期なのです。
願わくば、私は五月に死んで毎年息子にプリンスメロンを供えてもらいたい。笑
思い通りにいけば、の話しですが!!笑笑
この連休、休みもなく馬車馬のように働いております。
もう、今日が何曜日、という感覚は無くなりました。笑
ひたすら今日のスケジュールをこなす、淡々と生きています。
溜め息すらつく間もございません。笑
睡眠前の妄想タイム、妄想が膨らむ前に寝落ち、いつまで経ってもこの物語は進んでおりません。笑
そんな毎日を過ごしております。
そんな中でも、月に1度くらいは自分時間を作っています、というか、敢えて作るようにしています。
自分が壊れないように!
先日はパン教室。
パンキッシュとクイニーアマン。
課題のパンキッシュの具材は、ジャガイモとほうれん草に玉ねぎだったが、試食に先生が作ってくれたのは、ほうれん草にベーコン、そして筍。
この筍入りのキッシュ、是非是非お薦めです。
今年もらった筍を茹でて大量に冷凍してあるので、しばらくはこのレシピにはまります。
そして、先日用事があり行った金沢。
観光客が多くて二の足を踏んでいた兼六園。
何度も行ってて兼六園に興味はないが、手前にあるお店が目当て。
ショコラトリート 雨の詩。
このネーミングのセンスが好き。
石川県といえば室生犀星。
室生犀星の詩、雨の詩から取ったもの。
私の中の金沢もやはり雨、雨がよく降るイメージが強い。
だけど、雨を愛のようなものとは、そんな天才的な発想は悲しいかな持ち合わせておりません。涙
雨は愛のようなもの
それがひもすがら降り注いでゐた
人はこの雨を悲しさうに
すこしばかりの青もの畑を
次第に濡らしてゆくのを眺めてゐた
雨はいつもありのままの姿と
あられの寂しい降りやうを
そのまま人の心にうつしてゐた
人人の優秀なたましひ等は
悲しさうに少しつかれて
いつまでも永い間うち沈んでゐた
永い間雨をしみじみと眺めてゐた
ここのソフトクリーム、830円。
今どきのソフトクリームってこんなに高いの?
私がズレてるだけ?
期待大でしたが、星1つでした。涙
はぁ〜〜〜!笑
溜め息、出ましたね!!笑笑


