2007年の10月に書かれたプレジデントの記事が
今改めて注目されているようです。↓
http://president.jp.reuters.com/article/2010/03/24/08D73C78-2FF1-11DF-8D86-78B23E99CD51.php
相談ができないからチームの総合力を活用できず、、
自分だけの知識や経験に頼った問題解決をしようとする
上司(リーダー)は組織をダメにする、、、
という聞き捨てならない記事でした。
とても理解できると思ったし、人に相談して解決法を
導くこと=問題解決能力が低い人
というイメージ。
人の上に立つことを経験したことのある人ならば、
必ずぶち当たる壁ではないかと思いました。
事実、相談すること=問題解決能力が低い
ことではないようです。
賢明な組織はグループ協議を重視するというのです。
そしてグループが協力すると、最も高い問題解決能力
を発揮するというのも、イリノイ大学の心理学博士、
パトリック・ローリン氏らの調査で明らかになっています。
う~ん、面白い。。
正に、全員力、グループインテリジェンスだな~。
NR300がやっていることと全く同じなのです。![]()
グループ協議だと、知識や多様性の面で圧倒的に
優れているし、他のメンバーの多様な知識や視点を
共有することで、みんなが納得のいく方法を明確かつ
スピーディーに導き出すことができるし、
一番いいのは、チーム全体で解決へ向かうプロセスを
共有しながら、感動のパワーで作っていけること。
そうは言っても、この記事を読んでいて、やはり、
問題解決に向けて、チームのメンバーの力を借りる
というアクションに至ることは、かなり困難であることを
様々な企業の現場に出ていても思うのです。
人間とは、自分一人でなんとか問題解決しようとする
生き物だからですよね。
だって、自分の体はここからここまでで、ここから先は
自分じゃないという境界線を存在させて生きています
からね。その体の境界線を持った状態で、他人やチーム
や、会社やら何やら、全ての物存在を存在させて、
認識し、見ている状態です。それが人間の文化文明
ですから、仕方がないんですね。
つまり、この境界線をゼロ化する意識の次元上昇、
見方、関り方の次元上昇をしなければ、いつまでたっても
人に相談することが、自分の存在価値を下げたり、
否定するイメージに直結していることから、避けられない
現実を持っているのですよね。
相談できない一番の原因は、
境界線の存在をゼロ化できないことにある訳です。
これって、なかなか気付かずに、もっと人に頼ることを
ポジティヴに捉えてみようとか、努力するんですが、
ハッキリ言うと、思い方、やり方のチェンジは、
『浅いっ!!』
ですよね。
聡明で賢明なグループインテリジェンスに行く!!
ためには、、、
『Deep think』![]()
必要です、深さ。
自分を存在させている、
人間を存在させている、
存在を存在させている、
その究極の力であり、観点・基準点でもある。
ここに本当の自分を見つけるところから、
相談できる自分になっていく認識、あり方、
そして思い方、やり方の変化は再構築できるのです。
これは、本当にいいですよ~。
何より、自分の心がスッキリです!!!![]()
そんな苦労しなくっても楽~に行けちゃいます。![]()
今までの血のにじむような努力は何だったんだ?!
という世界なのです。о(ж>▽<)y ☆
それで今日の最後に・・・
実は、最近『品格』という言葉のイメージが変わった
のですね。皆さんは、『品格』という言葉を思い浮か
べるとどんなイメージがありますか?
私は、物腰が柔らかくて気品に満ちているとか、
所作の一つ一つに繊細な美しさが流れていて、
高貴な感じ・・・とか、全部、抽象的な雰囲気、
自分勝手なイメージで意味付けしていたことに、
気付いたのです。。
自分勝手な価値付けで、恥ずかしい限りです。。
ですので、それを溶かしたところから、新しい
価値付けができました。
そう、『品格』とは、自分が今、今、この瞬間、
常に、今ここを作ることに参加することで養われる、
人間としての尊厳性であるということです。
今ここ、友だちや家族、仲間と共に、会社でも、
地域社会でも、日本という国においても、時代や
文化文明に対しても。。。
『参加しているのか、、、あなたは?』
ということ。
これが、人間を人間としての品格が持てるように
してくれる一番のエネルギーだと思うのです。
あなたの生き方には、品格がありますか?
本当の品格。人間としての生き方。
アドバンスセミナーで、
それは明確に自分のものになります。![]()
