実力不足* | ー Dignified eleganceー 今ここを最高に美しく☆認識を美学する

ー Dignified eleganceー 今ここを最高に美しく☆認識を美学する

日本オリジナルの教育技術「nTech」を今ここに活用し、誰もが自分のDignity(尊厳)を咲かせる生き方が当たり前になる世の中にしたいです。日本を世界の学校に✨

相手の変化を応援するためには、

自分の変化からなんだということを痛切に感じて

います。


相手の限界が自分の限界と全く一致しているからです。


『どうしてもそこが超えられなくて。。。

自分でも、どうしてそうなってしまうのか、、、

情けなくて情けなくて、、、。』と話してくれる姿を見て、


『大丈夫、認識テクノロジーをマスターしていけば

必ず超えられるし、どんな人でも変化できるから。』

と確信も持って語ることはできるけれど、

次の瞬間、


『勝負するのは紛れもない自分なのだ。』

と相手に言葉を発しながら、自分自身へクロージングが

かかります。


『自分が超えない限り、目の前のの存在も

限界を超えることができないんだ。』


そう思うと責任が重くて重くて、自分が変化せずには

いられなくなります。仕方ない。相手の変化を応援する

ためには背に腹は変えられない。そんな気持ちです。


できるだろうか?できないかもしれないのでは?などと

考えている余裕がありません。


心からその存在の変化に寄り添って生きたいと思うから。


一人ひとりは無限の可能性を持った存在。

そしてその可能性を確実に咲かせられる存在。


すべての人の可能性を一気に応援できれば幸せなこと

だけれども、今の私にとってそれはとても分不相応なことです。

だから今ここ、目の前の一人、この一人の変化に集中して

応援できる自分を手に入れたいと思っています。

だけどその一人が、実はすべてと繋がっているひとつでも

あることを忘れないようにしたいと思います。


あ~あ、、、どんな時も

宇宙のお母さんの心でありたい。


おやすみなさい*