少し前のこと。
私たちのメンバーの一人が病気のために他界しました。
私自身彼女とたくさんお会いしたことはなかったけれど
革命の意志とVisionで繋がった私たちの絆は
そんな見える形の繋がりなど問題でないくらい強いもの。
彼女はみんなに愛される素晴らしい人でした。
お別れ会がしめやかに行われた時、
東京の同志が全員集まりましたが、そこにはもちろん
彼女を全く知らないものもかなりいました。
けれどもその会では、全員が彼女のために思いっきり
涙を流していたのです。
いろんないろんな涙がありました。
そんな中で一番胸を打たれたのがやはりNohさんの涙。
たった一人の大切な仲間の為に、、
こんなにまで涙が溢れるのですね。。。
彼女が亡くなったその日から、
Nohさんは一ヶ月の断食と祈りをされました。
そんな風に、私たち一人ひとりに対して、ある意味実の母同様、
いやむしろそれ以上かも知れないくらいの愛・信頼・尊敬を
持ってくれている存在、、
それが私たちのリーダー、Noh Jesuのあり方です。
Nohさん、大切なお母さん、親孝行しないといけませんね、
私たち。