エジプトで泊まったホテルは、ピラミッズ パーク リゾート カイロ というホテルでした。

そのホテルが…予想に反してすごいゴージャスホテルでした…。

プールがあって(誰も泳いではいなかったけど)その周りにゆったりしたソファ席があって…ここって名前の通りリゾートホテルなんだと…。

外観が、全体像を写せてないのですがキンキラキンに光ってて。なんか…すごくない?と思いましたびっくり

でもこのホテルは普通グレードのホテルです。もっとランクアップしたい人はもっとゴージャスホテルに泊まるのです(その方たちはツアーバスでそのホテルまで行ってもらって降りる)。

ファラオがお出迎え〜。

中は天井高いし広いし…チェックインを添乗員さんがする間、待ち時間はカフェスペースに座ってたらハイビスカスティーがスタッフさんからサーブされてしまう。

ここで…添乗員さんから、毎日モーニングコールは5:30で、朝食は6時で、ホテル前に泊まったバスへの集合時間は6:45ですと告げられる衝撃。…なんか…早くない!??滝汗

ラマダン直前で車が混み合う懸念があり、現地ガイドさんは早めの集合時間を設定したそうです。

ちなみに、ホテル内にショップはありますが、そこはホテルとは一切関係なく、ただ場所を貸してるだけなので、そこでの買い物はおすすめされませんでした。ホテル内のショップでお土産を買って、質が悪かったり、トラブルが多く発生し、苦情が増えたので…それで、ツアー会社としてはお土産屋さんに寄ることを日程に組み込んだそうです。苦情が多発したゆえのプランだったとは知りませんでした。わたしゃ勝手に、儲けたいからそうしてんでしょ、と下衆の勘繰りをしてました…。

ホテル内は、とてもじゃないけど写真が撮りきれないほどゴージャスな雰囲気の場所がたくさん。ホテル内のバーとか行ってみたかった。でもエジプトって基本的に値段が書いてないことが多いから、一体いくらなのかマジでわかんなくて怖い。ってのがあります(^o^;

なんかわかんないけど雰囲気のあるくつろぎスペース??

そこかしこに置いてあるソファ席とかもしっとりお洒落な感じで…あと和風のお店もありました。寿司、って書いてあったけど…どうなんやろ(^o^;

このプール周辺のいかにもリゾート地って感じのお洒落ソファーとテーブルでくつろいでみたかった…。が、そんな余裕は毎日一切ありませんでした笑い泣きもうとにかく早く寝たい、早く休みたいという日々。

それでも息子は元気で夜中に探検とかしてましたねえ。

私たちの部屋はプールをつっきった場所にありました。

部屋がまとまった棟がいくつもあって、フロントのある棟とは別になっています。

なんちゅうか…勝手にもっと日本のビジネスホテルみたいなのを想像してたので、まるっきりこちらの予想を裏切られました。でも多分やけど、このホテルが特別上級ってほどじゃないと思います。もっとすごいホテルって…一体どんなんなん??

しばし歩いて、私たちの部屋がある棟に到着。荷物は、この棟のところまでポーターさんが運んでくれています。ずっとスーツケースひきずる必要はありません。私と息子はスーツケースなしなので関係はなかったのですが。

 

息子は国内旅行で使いそうなリュックひとつだけ。さすがミニマリストといういでたち。私はイギリス行くのにもいつも使ってるバッグンナウンのかばんと、夫がくれた肩掛けバッグのみ。でも夫がくれたバッグが途中で壊れたので(途中の空港でチャックと肩掛けの紐が壊れた)捨てて(夫はいらないバッグをくれたので、途中で多分捨てるよと事前に言ってあった)、中古で買ったリュックを使い始めたらなぜかそれもエジプトの気候にやられたのか?皮が剥がれ始め、それで観光用には3つ目の予備バッグで過ごすことになりました。私は普段からお高くて質のいいバッグを使ってるというわけではないので、こんなふうに途中でバッグが壊れることがあります…。

お部屋ですが…めちゃ広かった!!

しかし…ツインではなくてまさかのダブル…ゲロー…でもまあ、ほんとに幅が広いので、息子と並んでも狭くもなかったしくっつき合うこともなく過ごせましたイヒ

 

でかいテレビもあるし、鏡台スペース、ソファにテーブル、さらには冷蔵庫まである!!私が普段イギリスで泊まってるホテルと比べてあまりにも豪華すぎて…ビビる。

毎日お水がサービスされてて助かります。エジプトでは絶対生水は飲むなと言われてます。歯磨きするのもペットボトルの水じゃないとダメだと。お腹が弱い人はフルーツジュースも気をつけてくださいと言われました。フルーツや生野菜には水が残ってるから危険だというのです…。

 

お水は、ツアーで毎日ペットボトルのお水が配られるし、こうしてお部屋にも毎日補充されるので足りないことはありませんでした。でももともとめっちゃ水飲むタイプの人はスーパーで買い足す必要があるのかな。私たちは初日の夜にスーパーに行く時間があったので、そこで欲しい人はいろいろ買えました。

 

私はマンゴージュースの小さい紙パックを3つ。息子は友達に配る袋菓子とでかいお水のペットボトルだけ買いました。他の皆さんは大量にお土産を買ってましたね。こんなちょろっとしか買ってないのは私たちだけだったかも(^o^;

 

エジプトは物価が安いので、スーパーではその物価の安さは感じられると思います。でも観光地では普通にいろいろ高い。大エジプト博物館に行ったとき、息子は喉が乾いて館内のカフェで缶ジュースを買ったのですが、それが300円くらい。でも同じものがスーパーでは90円くらいで、息子は「(あれは)万博価格やったな」と言ってました…。

トイレも広々、お風呂もなんとバスタブつき!!ガラスの扉が閉まるタイプで、熱いお湯もしっかり出ました。多分旅行会社側としては、参加者の満足がいくレベルのホテルを用意しているのだと思います。日本人はやはりしっかり流れるトイレに強めの水圧などが必須だと思うのです。ホテルがいいと、ツアーの参加感想もよいものになりやすいんじゃないかな。

 

わたしゃ個人のイギリスではそれこそこの浴室より狭い一室に泊まるとかもザラだったので…なんかもう世界が違いすぎてびびりまくりでした。何よりトイレの水がちゃんと流れることの嬉しさ。イギリスでは、トイレがちゃんと流れない率が私の体感では50%くらいなので…。

 

バスタブもあるので息子は日本にいるときのようにゆっくりバスタイムを楽しんだりしていましたにやり

アメニティもあります。カミソリ、石鹸、シャワーキャップ、ボディクリームにシャワージェル、シャンプー。コンディショナーと歯ブラシはありません。

 

海外のホテルって歯ブラシがないことが多いので歯ブラシ必須です。が、ここに来るまでのカタール航空ではアメニティに小さめの歯ブラシ必須がついてたので、息子はそれを使ってました。

お部屋にはバルコニーもありました!プールが眺められる。

服を洗濯した息子は、乾かそうとここに干そうとして…バルコニーの手すりが砂だらけすぎて諦めて室内に干してました泣き笑い

 

ホテルは、Wi-Fiがやや不安定なのがちょっと気になったな〜と思いました。初日は繋がらなかったので、ポケットWi-Fiをレンタルしておいて正解でした。

 

あと、ドライヤーはありますがめっちゃ弱いので、日本のドライヤーを想定していると…ちょっとストレスかもしれません。が、あるのがありがたい。

 

ホテルの朝食会場は朝6時にはしっかりオープン。

人が多いのであんまり写真が撮れてないのですが…広い会場でした。

チケットも何も必要なくて、ただ行って食べるスタイル。

バイキングで、一通りのものは全部あります。ライブキッチンとして、目の前でオムレツを焼いてくれる人がいていつも人が並んでました。

コーンフレーク(でも牛乳しかなかったから食べませんでした)数種類、チーズが種類が多くていろいろありました。

サラダはピクルスかな、と思いきやめっちゃ辛いピクルスだったり。生野菜もありました。

息子は途中から唇が腫れてきて(食べ物で羽目外すとすぐ唇が腫れてくる)、朝はどうしようと悩んでました。どうしてもツアーの食べ物は油が多くなります。息子も「油ばっかりやな…」とそれに悩んでて、なのできゅうりと柑橘類たくさん食べたほうがいいよと言いました。

本人としては、きゅうりがやっぱり一番おいしく感じたようです。次に柑橘類。むか〜しの記事でも書きましたが、地獄の夜泣きと不機嫌を繰り返していた息子に、きゅうりのすりおろしを食べさせて…私はほんとに地獄から救われた過去があります。きゅうりがなかったら多分私は…虐待で新聞に載ってたんだろうな。と思います。

 

多分息子の体にはきゅうりがすごく合うのです。きゅうりはクールダウンにすごく役立ってくれます。

ヨーグルトもいろいろあったけど、プラントベースのヨーグルトはなくて残念。エジプトはヴィーガンで過ごすにはちと厳しい?

ホットミールもいろいろありました。もう疲れてて蓋開けて撮影する元気さがなくてすんません…。ソーセージとか卵とかいろいろ。

ワッフルとかオムレツが焼かれていてトッピングもいろいろ。

フルーツは危険という話もあったのですが、私はバナナとすいかを食べて、息子は柑橘類を食べてみましたが…まあ大丈夫だった感じです。あとこの朝食会場にあるジュースもちょろっと飲んでみましたが大丈夫そうでした。

お米のプディングみたいなもの?とかもありました。あと一口ケーキみたいなものも何種類も。すんません、写真が撮りきれておりません…笑い泣き

パンコーナーは充実していたと思います。現地ガイドさんが言うにはエジプト人はパンが大好きなんだそう。パンをいっぱい食べる。

甘い系のパンもハード系もありました。塗るものもバターにはちみつ(!!)、いろんなジャム類が。

なんと…グルテンフリーのパンもあったんですよ!!食べてみたら美味しかったです。…が、グルテンフリーだけど乳製品とかはどうなんやろ…という懸念が(^o^;

でっかいパンを自分で切っていいよのコーナー。

フレッシュジュース。でもちょい薄め?

息子は常にいつでもどこでも伊野尾慧くんの写真と一緒。でも壁紙は櫻井翔くん。

ちょっと人が少ない瞬間の朝食会場の座席の一部。

 

朝食ですが、えっと…めっちゃ満足!!…かというと、普通な感じかな〜と(^o^;

 

多分パンが好きな人には嬉しいんじゃないかなと。あと焼き立てオムレツ、ワッフルとかが好きな人とか。フルーツの種類も多いし、チーズの種類も多い。多分みなさんけっこう満足できるのでは。個人的には、オーツミルクとか、植物性ヨーグルトが普通にあるイギリス、スイス、ドイツが恋しいなと思ったり…あせる

 

でももともと私も息子も朝食は食べないし、あんまり特別なものも求めてないので、むしろ食べたいものが少ないほうがありがたいですね。食べ過ぎないで済みます。それに毎日三食出てきてしかもかなりボリューミーだし油も多いので、朝は食べないでいいんですよね…朝食もがっつり食べてしまうと、私とか息子みたいなタイプは即座に!体調崩しますね…。

 

まあ息子は連日きゅうりをたっぷり食べてしのいでました。私は軽く考えすぎてて、梅粒とか何も持っていかなかったのがよくなかったですね…梅製品持っていくべきでした汗

有料でホテルをアップグレードするプランがありますが、その場合は添乗員さんとは別のホテルに泊まることになるので、私個人の意見で言えば、添乗員さんと、あとほとんどの人が通常のホテルに泊まるので、何かと安心、てのはありました。集合時間にしても他の人達がわらわらと集まってきて安心感があったり、添乗員さんの姿が見えなくても、あれ?時間合ってますよね?と他の人と一緒に確認できたり。

 

あと朝食会場とかにも姿が見えるとなんとなく安心感があるというか。取り残されてないよな、みたいな(^o^;

 

バスも先に通常ホテルから出発するので、例えば、大型バスで前方座席に座りたいなら、朝食はさっさと済ませてすぐバスに乗って、前方確保するとか。グレードアップのホテルには次に寄ってピックアップする形なので、ほとんど席が埋まって、空いた後ろの座席にしか座れない、ってことも、細かいようですが気になりました。

 

これは完全に個人の好みですが、私は、後方からひたすら座席の間をぬって進んで…ってよりも、すぐぱっと降りたい。ってタイプなので、乗る時も降りるときも、ずんずん進む(バスの通路って狭いですよね…私が太りすぎただけ??涙)よりも、降り場に近い座席が好きだなと…。

 

ちなみに大型バスは中央と前方の二箇所にドアがあるので、ちょうど中央に座るとすぐに乗れて降りれます。

 

いつも我慢我慢、としているロンドンでのホテル(最近はもう値段を極力下げるよりも、多少上乗せでも広くて快適で気持ちいいスタッフさんがいる宿を定宿にしつつありますが…でも部屋にバス・トイレはなく共同)での経験があるので、こんなすごいホテルに泊まれて私としてはもう超ラッキーな感じでしょうがないし、ウキウキでひゃっほ〜、って感じに泊まりましたキラキラ

 

たまに…こんな豪華なところ泊まれるのも嬉しいもんですねえ。もちろん息子はこの豪華さにうひょ〜となっておりました笑

 

…あかん、息子にはあまり贅沢を覚えさせないでおこうと決めたはずなのに…!!

 

なんか結局あいつはいつもおいしい思いばっかしてないか??よっぽど前世でいいことしまくったのか…??

 

肝心のピラミッドの中とかですが、またあらためて書くことにします。初めて乗ったカタール航空の機内食なんかも記事にしたいですし…いろいろどんどん書きたいことが溜まる一方です(^o^;

 

それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ