スピリチュアリズムを学べる世界的に有名な場所、イギリスのArthur Findlay College(アーサーフィンドレイカレッジ)のオープンウィークに去年に引き続き参加しました。オープンウィークの期間は、チケットを買えばその日は好きな授業やワークショップを受け放題、そしてカレッジの中の食堂もショップも利用できます。素敵なお庭の散策も自由。
私は今年は絶対着物で行くぞ、と決めて着物で行きました。今までイギリスは着物で行っていたんですが、おととしの、着物を怪しまれて別室連れてかれてもう私終わったどうしよう事件があってから…ちょっと弱気になっていたのですが、今回はイギリス入国は洋服にして、着いてから着物に着替える作戦?にしました。
オープンウィークの期間は自力で宿を見つけるか、カレッジに問い合わせてB&Bを紹介してもらうか…私は自力でAirbnbで探して泊まりました。そして徒歩でカレッジへ。
歩いていたらリスと遭遇。イギリスといえば・・・リスですね。しょっちゅう出会えます。
オープンウィークでドアがオープンするのは9時15分。でも昨年の経験があるので、早めに行こうと…初日は8時に行きました!そしたら誰もおらず一番先でした。なので初日の行列の一番前は…私です!
ちなみにですね…早く着いたら、まず最初の奇跡が。私はオープンウィークで、一番会いたかった先生がいまして…。昨年のオープンウィークでレクチャーを受け、個人セッションも受けて…この人に習いたい!と思わせてくれた先生。そして最終日、思い切ってその先生のワークショップを受けることにし。
去年の私にとっては、英語でワークショップ受けるなんてとんでもない!!話で…だってペアワーク絶対あるし、そんなん英語なんて聞き取れるはずない。喋れるはずない。英語で霊界通信なんてできるはずない。…と怖くて怖くて仕方なかったけど…もう思い切って飛び込んで。
そしたら…まさにここって、ビギナーズラックが起こる場所というか、なんと…人生で、生れて初めて英語でミディアムシップに挑戦し…なんとペアの方がすごく感動してくださり、何度も何度もハグしてくれて…その様子を見ていた先生も微笑んでいて。生徒が練習しているとき、相手の生徒が涙するのを見るのって、私とっても嬉しいのよ~とにっこりしてて。
もしかして私…また、ここに戻ってきてもいいのかな?学びのために。英語のみのコースの受講のために。そう思わせてもらえたワークショップで。
最後に先生のデモンストレーションも見に行って、話しかけて…写真も撮り。また戻ってきます!と宣言し。そうして…今年の1月、宣言通りというか、英語の泊まりがけコースに、その先生のコースで参加したのです。
サリー先生にまた会いたいな…と思っていたら、なんと!!駐車場のあたりで、まさにサリー先生を発見!!!!一番会いたかった人に、授業とかじゃなくて先生が駐車場に止めるときに会えるなんて…こんな奇跡ってある!??
そして先生はなんと私のことを覚えていてくださいました!ちゃんと名前も覚えていてくれて…感動。たくさん生徒がいるのに…。
感動のしばし再会をして。そして私は行列に並ぶことにしました。
この行列の一番先の、赤い羽織を着ているのが私です。その前に人がいるように見えるのは、後ろの人たちと話してて、そのグループの中に足が悪い方がいて、その方を玄関の先の階段を上った上に行かせてほしいと頼まれたので、場所をいったん譲りました(でもドアがオープンしたら私が先に並んでいたので先に通してくれました)。
なんでこんなに人が並ぶのか。ちなみに平日はそこまで並んでないです。初日と週末の土日がすごく並びます。
それはですね、行列の先にいないと、当日受付のリーディングが売り切れちゃうからです。オープンウィークはチケットさえ買えば、その日開催されるレクチャーやデモンストレーションは予約なしでその部屋に行けば参加できるんですが、一部有料の少人数のワークショップは予約して別料金を払う必要があるのと、当日しか受付してない、各先生方のリーディングは、その日朝から行って並んで、中でチケットを買わなければいけないのです。
↑写真はカレッジの公式Facebookより。この左の奥に受付テーブルがあり、好きな先生のリーディングの予約をします。ロビーに自分の希望の先生の名前があるのを確認し、その先生が何番テーブルか確認します。TABLE1,2,3とあるので、正しい列に並ばないといけません。先生の名前がTABLE1のグループにあるのに間違ってTABLE2の行列に並ばないよう注意します。たいてい左がTABLE1,真ん中がTABLE2,右がTABLE3です。
そして平日は先生方も来場者も減るので列はTABLE1と、TABLE2&3の2つの受付列のみになります。3つの受付が2つに減ります。
日によっては先生の空席がすごく少ないこともあるし(先生方もレクチャーやワークショップやデモンストレーションで忙しい)、人気の先生もすぐ空席がなくなります。なので争奪戦、早い者勝ちの競争が起こるのです。
リーディングは20分で30ポンド。6000円ぐらいの感じです。リーディングはアセスメントとエビデンシャル、つまり自分自身のスピリチュアルな可能性とか道のりに関するリーディングと、亡くなった方との通信の2種類。人生に関する悩み相談、例えば家族関係とかの相談ができるとかではなく、先生が相手のオーラを見てスピリチュアルな可能性とか今後の道のりについてリーディングしてくれます。あるいは亡くなった方とつながってお話してくださいます。
プラス、オーラグラフという、オーラの絵を描いてもらえたりスピリットガイドの絵を描いてもらえるもの(30分45ポンド)と、トランスヒーリング(これも30分45ポンド、9000円ぐらい)があります。
私は列の一番前だったので楽々好きな先生のリーディングの席をゲットできるはず…かと思いきや、最初って先生方がロビーにいるので、1月にコースを受けさせてもらった時の担当のサリー先生とリン先生がいて、サリーがまた声をかけてくれて…再び再会に喜び感謝しちょこっと会話して。さらにサリー先生は私の着物姿に興奮?し、写真撮りましょうとかそんなこんなが始まり。わたしゃ内心、そうこうしてるうちに行列長くなってくし…心配なんやけど。と思いつつ写真を撮ってました笑
でも無事…この日はサリー先生とリン先生のリーディングの枠ゲット。…そうです、2人分も枠を買っちゃいました!去年は1日につき1つだけ買ってたんですけどね…買いすぎ?
着物で並んでいると、自然と声をかけられることが増えます。なので1時間とか前に到着しても、待ってる間自然と会話が始まるんです。この初日も、すぐ後ろの人たちと会話が始まりました。たいてい始まりは着物のことを褒めてくれて会話が始まります笑
後ろのグループの方々は、建物の中から出てきた年配の方との再会を喜んでいて…おや?この女性、見覚えがある…もしや。ちなみに私にも声をかけてくださいましたが…。
その先生が去ってから、思い切ってグループの方に聞いてみました。今の女性の名前ってどなたでしたっけと。そしたら…Val Williams先生!!やっぱり!!超、超有名人の方で、国際的ミディアムの方です。私は昨年のオンラインでのオープンウィークのとき、ヴァル先生のデモンストレーションに参加し、そしたら…なんと!!私の亡くなった親友とつながってくださり、さすがのヴァル先生、私の親友が脳腫瘍で亡くなったことをすばりおっしゃって…だから私もあっ私の友だちのことだ!とすぐわかったのです。
後ろのグループの方々は、ヴァル先生がランカシャー州の方なので、その地域でヴァル先生の教えを受けている方々のようでした。でもオープンウィークへの参加は初めて。私は昨年も来ているので、ここで並ぶので合ってる?とか聞かれても堂々と、ここで合ってます。私去年も来てるので。とか会話できました![]()
そんなこんなでちょこちょこ会話していたら…一人の人が、ちょっと!テレビカメラクルーが来てるわよ、と言い出し。確かにスマホで撮影している人がいる。おっきなテレビ会社とかではない感じ?
すると…彼らはインタビューできる人を探していたらしく。私の後ろのランカシャーから来てる方々の女性の2人が、インタビュー?いいですよ、と言い出し。私は最初、写真だけ撮るのかな?と勘違いしていて、2人が、ちょっとNも来なさい、はるばる日本から来てるんだし、とかなんとか言ってきて、私はまあ写真くらいならいっか、と思って2人の輪に入ったら・・・。
実は、写真じゃなくてインタビューでした!!ひょえ~~!!私英語わかんないしどうか私には質問しないで…と思いきや…。
最初はランカシャーから来た彼女たちに話ふってたのに、インタビュアーの女性が、話を日本に戻しましょうよとか言って、内心(戻さんでええ!!私に話ふらないで!!)と叫んでたけど…私に話がふられることに…内心焦りまくりです…!!!
なんで日本からわざわざ来たの?とか聞かれまして…昨年も来て、すごく楽しかったのでまた今年も来ることにしました、とか答えました。
一人で?はい一人で。夫と息子は置いてきました!そりゃいいね。みたいな話になり。
特に難しい会話はしてないです。へったくそな英語でしどろもどろでしゃべりました…。
このカレッジの何がそんなに魅力的?と聞かれて。
ここに来ると…いつも、「愛されてる」と感じられるんです。だから私は、ここに来続けているんです。と答えました。…もっとなんかいい答えないかな~と思っても…難しいことも言えないし。そしてこれは本音なので…。
いいね…素敵な答えね。とか言ってもらい。そして何より、はるばる日本から来るって素晴らしいみたいな話の流れに。みんな基本いい人ばっかりなので、怖い事は何も起こりません。
ひとまず…数分だけでしたが…人生初の、イギリスでインタビューを受ける!!という体験をしちゃいました。
いやこれも…奇跡、って言っていいのかも。インタビューされる、って…あんまりないですよねえ。
これも…見えざる存在たちから、宇宙からのサインなのかな。イギリスによく来たね、的な??
最初私は、自分のインタビュー部分は動画としてアップされず、採用されなかったと思ってました。一応彼らのインスタを見てもリールにあがってなかったので。そっか、英語も下手くそだし、話の内容的にも特に面白くもなかったし、採用はされなかったよね…とちょっと残念な気持ちもあり。まあでもインタビュー受けたのは事実だしいっか。と思ってたら。
そしたら…2日後、トランスヒーリングを受けるための部屋がマップ上になくてスタッフの人に場所を聞いたら、ああじゃあ連れて行ってあげる、と言われ…その道案内の途中で、「私あなたの動画見たわよ」と言われ。
ええっ!!私の動画…掲載されてないと思ってたんだけど…「のってたよ。Facebookのほうに動画あがってたよ」と言われ。
ま…マジか。そしておそるおそるFacebookをチェックしたら…確かに…のってました。動画が。
なんか…恥ずかしいけど…でも、いい記念になりました![]()
ちなみにインタビューを受けたあとも、彼らは私のことを見つけたらどうだった?楽しんでる?と声をかけてきて。トランスヒーリングのワークショップ受けたけどめっちゃよかったです!!とか会話しました![]()
もうねえ…簡単なことしか言えないんですが、それでもなんとか…コミュニケーションはひとまず、できなくはないのかなと。
私ですらこうして生きていけてる(?)ので、きっと、ここで楽しめる人はたくさんいると思います。英語に自信がなくても、日本で大学受験した経験があるレベルの人ならまず大丈夫だと思います!!
以下、公式Facebookの写真ですが…こんなふうにレクチャーとかワークショップ、チュートリアルが自由に受けられます。同時進行で別の部屋でいろんな先生のいろんなことが行われているので、どれにしようか迷います。
いろんなデモンストレーションも見れるし、ショップでお買い物もできます。
きれいな天然石とかもたくさん売られてるし、書籍やカードやいろんなグッズがあります。
そして…素敵なお庭を散策も自由。ベンチで座っているだけで癒されます…。
食堂の利用もOKです。お昼時はめちゃ混みあいます。
このほかにバーラウンジでコーヒーとか軽食(パンとかマフィンとか)も売られてます。私は基本何も食べないです。食べてる暇が惜しい。いろんな先生のいろんな講義を見たいし空き時間はセッション受けたり忙しいのです。
私がイギリスでインタビュー受けちゃったよとか言っても…当然息子は興味なし。多分夫も興味ないでしょう。我が家の男性陣はほんとに私に興味がない…彼らが興味があるのは、いかに彼らの癒しを私が与えるかどうか。よしよしなでなでしてくれるかどうか。それのみ。私が何に感動してとか何が好きでとかは…どうでもいいんですよね苦笑
それってさみしいこととも言えるかもですが…私はこうしてブログを書く機会を与えてもらっているので、なのであんまり寂しさは感じないです。見えないところできっと誰かと共通項があったりするんじゃないかなと、そんな淡い期待も込めて…書いています。
イギリスのブログが面白いですと伝えてくださる方もいて、本当に…そうしたお声がどんなに私にとって幸せをもらたしてくれているか。きっとメールに書いてくださった方々は…知らないと思います。知らないけど…事実です。遠く離れた方たちから、私は幸せをもらっています。
カレッジで受けた授業、ワークショップのこと、セッションで言われたことなどは…また書いていきます。日本に帰国したらまた忙しさMaxになって書くのがおそろかになるかもなので…しっかり書いておかねば!と思っています![]()
それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしください![]()





















