ベジ弁当の会は、毎月1回、大体第2or3金曜あたりで金沢市内の町家で開催しています。6月は14日(金)です。

参加費は2500円で、ベジ弁当がつきます。12時開始で、13時過ぎくらいに終了です。

この回は私がひたすらしゃべりまくるので…(最後に質問コーナーはあります)リーディングが入ってるとかではありません💦ひたすら食のこと、健康のことなどについて私が話しまくります。

先日はですね…そういう会だと知らずにどうやらいらした方がいて、食事をしながら久しぶりに会った人と歓談。できればビジネス系の話?もしたかったのか?しかし来て見ると私が一方的にしゃべりまくったので…その方はかなり気分を害されたみたいでした。

 

そして食事も、まさか肉、魚、卵、乳製品も白砂糖も使わないへんてこりんな?食事だとは思ってなかったらしく…ほとんどを残して帰って行かれました。…人生で初めてでした。ここまで徹底的に食事を残されたのは…。

 

その方は何度も、「自分にはこだわりがあるから」と言って、そして帰っていかれました。

 

正直すごくショックだったのですが…ふと考えてみると、その人は知らないのに来てしまっただけであり。夫と息子がこの件について全く同じ意見を言ったのですが、「ママも同じことしてきたはず」(←でも私を責める雰囲気ではない)。

 

私も…「あ、私お肉食べれないんで」「私白砂糖ダメなんで」「私野菜しか食べないんで」………ひたすら、自分のこだわりを貫いてきました。もしママが逆の立場だったら同じでしょ?と2人に言われました。何も知らないままどこかのレストラン連れて来られて、そして来てみたらママの食べれない焼肉どーん!!とかだったら?ママは「私肉無理なんで」で残すでしょ、と。それと同じだよと。

 

誰が悪いわけでもない。自分もこだわってきたし、その人もこだわりがあるだけ。同じだよと。

 

「ま、相手の気持ちわかってよかったじゃん」と言われ…うう、確かにそうです。私は例えば夫の実家で、姑が作ったものに全然!!手をつけずに食べずに来たけど…そっか、食べてもらえないって…こんなに悲しくて恨めしい気持ちになるんだ・・・。

 

まあ私の場合は「食べません」って言ってるのにスルースキル最強の姑なので結婚して17年以上たつけど未だに「えっ?Nちゃんお肉食べないの?」と、さも、初めて!!聞くかのように言ってくるのが・・・ははは、姑すげ~なと思いますが笑い泣き←毎回姑はみんなから「Nちゃんはお肉食べないでしょ!!なんで勧めてんの!!」と叱られ突っ込まれてもいるし私も言ってるんだが・・・え~っと。コミュニケーション能力がない人は…何十年たっても学ばないし受け入れない。ということですね。そしてその光景をスルーする夫。・・・全く、お前らほんとに親子だな!!よう似てるわ!!

 

・・・とすみません、話が逸れましたが…(^^;

 

なんでこんな目に遭うんだ。と思ってしまいましたが…なんのことはない。相手の気持ちを一ミリたりとも想像したことがなかった私への…宇宙からのプレゼントだったのか。ってことに気が付きました。

 

相手の気持ちがわかる。よ~~くわかる。という私だったら、こんなことは起こらなかったんだろうな。でもまさに…ごめんなさい。起こって気が付きました。相手の気持ち…ほぼ全部残される気持ち、って…全く…想像したことなかったです・・・・「私」のことしか考えてなかった・・・・。

 

だからだな・・・こういう出来事が起こったのは。こういう時に、なんだよあいつちきしょーめ、とか思ってると…宇宙からすると「この子は何も学べてない」ってことで、また同じような出来事がプレゼントされるんだろうな。そしてまた毒づいただけだったら、「自分は悪くない」のままだったら、また繰り返されたかも。

 

カルマ、負の流れを変える、切るのは…シンプルです。

 

「私は(俺は)悪くない」

 

を、変えること。

 

私は悪くない。あいつが、相手が悪い!!!の0と100のバランスを、変える。

 

そうすることで…流れが変わります。なんならカルマも解消できます。

 

日常生活の中って、宇宙からのヒントがいっぱいだなあと、あらためて感じました。

 

 

 

さて、先日、認知行動療法の模擬カウンセリングの練習相手を募集しましたが、ありがたいことにほんとにたくさんの!!方々からお申し出がありまして、その中からお一人選ばせていただいたのですが。

 

そこで得られたことを書き記しておこうと思います。

 

実は…ある方を選んで連絡をしたところ、その方は・・・私からのメールを受けて、「涙が出た」とおっしゃいました。

 

その方はもともと、「私なんか」とすぐ思ってしまうタイプの方で、「私みたいな人間は価値がない」とどうしても思ってしまい、自分自身のことが嫌いで、自分は何もできていない、何も得意じゃない、こんな自分は生きてる価値がない…と思ってしまっている方でした。

 

でもその方の環境を聞けば、すごい!!めっちゃ頑張ってる!!と、誰もが思うような人生の流れ、環境なんですけどね…でも自己評価が低くて、こんな自分死んでしまえばいい、とまで思ってしまう方で。

 

その方にメールしたら、その方は「私でいいんですか」とおっしゃいました。私なんかでいいんですか、私で申し訳ない…と。

 

いつものその方は、何かあっても、こうして実際に応募したりはしないそうです。どうせ無理、とか、選ばれるはずない、とか、ネガティブの声が大きくなるのです。今回も…もう何時間もたってるから無理、と頭の声は言ってきたのですが、それでも今回は、思い切って応募してみた。

 

その方曰く、もう、選ばれなくてもいい。応募しただけで、私は…すっごく頑張った!!と、自分で自分を褒めたい気持ちになったそうです。いつもの自分ならしないことを頑張ってやってみたから。

 

なので、もう選ばれなくとも、「頑張って応募してみた」というアクションを起こしたことで…自分で自分を褒めてたし、もうそれで満足だったのですが、しかし・・・なんと選ばれもし。それで・・・「涙が出た」というのです。

 

「カウンセリングって…会う前から、始まってるんですね。」

 

そう、その方はおっしゃいました。

 

なんとなく選んだのですが…この方を選んだ、ということが…宇宙の導きでもあるんだな、宇宙って、どんなところでもいろんな計算、計画を組み込んでくれるんだなあと…まさに見えない世界はすごい。と思いました。この世に偶然はない。

 

彼女はかつてうつにも苦しみ、そして、パニック障害も患っていました。ただ今はパニック障害の発作は年に数回程度に減ったそうです。

 

認知行動療法なので・・・その方の思考の癖、認知の歪みを確認していきます。

 

その方は小さい頃から、「自分なんか」という思いがあったそうです。なんと保育園のときから。保育園時代の覚えていることとして、園長先生が自分のことを「かわいいね」と言ってくれたとき、「この人嘘ついてる」と思ったそうです!そのことを覚えていると。「この人嘘ついてる」と瞬時に思った自分の感情に、自分自身びっくりしたことを覚えていると。当時から、「大人は嘘つきだ」と思っていたとのこと…。保育園の時にそう思っていた、ということは、親子間で何かあった可能性が高いと思いました。

 

保育園時代ですが、おやゆび姫の劇をやるときに、おやゆび姫は「小さい子」がやることに、ものすごくムカついたことも覚えているそうです。なんでちっちゃい子やねんと。それが腹立つと。聞けば、その方には妹さんがいて、妹さんに対してやはり腹が立ってたとのこと。

 

何かと姉妹で比較され、そして妹は計算も早いしそろばんも上手で、自分よりそれらがうまったりする妹さんにムカついていたそうです(^^; つまりは…妹さんのことを褒めてばっかりの大人たちがいたから、きょうだいが歪んでいくという図式ですよね。その方自身は、自分が家族から妹さんのように褒められた経験、記憶は…全然ないそうです。

 

私も同じですね。私も…褒められた記憶は一切ないです。テストで100点とっても全く褒められない。90点だと「なんで100点じゃないんや」と嫌味を言われ。学年3位の成績でも一切何も言われず。県の進学校にいくのに全く不安がない成績だったから先生もそれを言おうとしてたのに、家族は、私が漫画ばっかり読んでてどうしようもないから、先生からも叱ってください!!と家庭訪問で要求する…。

 

褒められた記憶がない、って…しんどいんですよね。自己評価を高くしたくても、なかなかそこにハードルがあって苦しい。(だけど、それで一生苦しむわけではありません。変えていけます)

 

そう思いつつその方のお話を聞き…その方は、園児の頃、自分もお姫様をやりたかったのにできない、というのがすごく悲しかったそうです。

 

ただこの方のご家族は、はっきりと「~がダメ」とかのあからさまな否定、はしてないんです。なので「悪い家族じゃない→それなのにいいふうに言えない自分が悪い」と、またまた「私だダメなんだ」のループに入ってしまいます。

 

だけどですね、掘り下げていくと…やっぱりあるし、思い出してくるんです。その方がもう小学校高学年くらいのときですが、りんごの皮を剥こうとしたら、「そんなんせんでいいわ!!」と家族から烈火の如く怒られた経験がありますと。

 

その方は田舎の出身で、田舎で長女(長子)ってことは…かなり大きな意味を持ちます。りんごの皮を剥くなんて危ない?こと、お前はするな。という、私たちからすると理解しがたいことが言われ続けてきた。

 

毒親でも悪い親でもないはず…と、エゴの声が説得しようとしてきても、いろいろあるんです。実際その方は、園児のとき、ポットのお湯が足にかかって火傷したのですが、怒られるのが怖くてずーっと黙っていたこともあったそうです。・・・ということは、けっこう恐ろしい感じで小さい時から怒られてた、ってことなのでは…?

 

その方のお母さまはかなり変わったところがある方で…それを表すようなエピソードとして、お母さまは、妊娠中に、なんと…「罪と罰」を読んでいた、そうです!!・・・・いや普通は‥‥妊婦さんは読まんでしょ‥‥それとも…めっちゃ文学好き?でも文学好きならもっと早い段階で読んでそうですが…。お母さまはとにかくすごい心配性なのだそうです。

 

まあ本に関してなら、もしかしてですが、ずっと読みたいと思ってたから、とか言えなくもないかも、ですが…出産後のお母さまは夫に対して、我が子に関わらないで、と、夫が子どもに関わるのを拒否してしまうのです。

 

なんだか気になって、お母さまのオーラを見させていただいたら・・・なんだか妊娠中からすごく緊張感があったこと、が伝わってきました。ちゃんと子どもを産まないといけない。ちゃんと跡取りを産まないといけない。ちゃんとした子を産まないといけない…そんなプレッシャーがあったのかもしれません。ちなみにその方はその家で初孫だったそうです・・・。

 

いつも、「ちゃんとしてなきゃ」という緊張感。それを感じてお伝えすると、その方は…「ちゃんと」というのは、我が家のキーワードというか、みんなが囚われているワードです、とおっしゃいました。代々、「ちゃんとしないと」「ちゃんとしてないとダメだ」の呪縛があったのでしょうか。

 

その方は・・・「自分は、『認められたかった』んだと、思います」とおっしゃいました。

 

家族から、自分のことを認めてくれてるという感覚がもらえず・・・そして、苦しい自分。

 

今でもその方は、「私なんか」とセットで、「死にたい」という思いが勝手に自然と出て来てしまうのだそうです。

 

その方はとっても勇敢で、行動力もある方で、「私なんか」「死にたい」の自分を変えたい、と必死にもがいてきました。どこかに答えがないか。どこに行けばいいのか。どうやったらこの思いは消えるのか。自分を変えられるのか。そうして海外への短期留学もしました。…が、ホストファミリーは優しかったけど…でも、結局自分を変えることはできないまま、月日が流れ。

 

今回も、練習相手に応募したいと思ったけど、すぐ、できない理由を探す自分がいるんです、と彼女は言いました。そこで…じゃあその、「もう何時間もたってるし無理だよ」「もう他の人に決まったに違いない」「子どもたちのお迎えがあるから無理でしょ」と、彼女の頭の中でしゃべってくる声は、一体誰の声ですか?と聞いてみたら。

 

彼女は…「それは・・・私の・・・声です」と言いました。

 

その時彼女がはっとしたような表情になりました。

 

自分の声…自分の声??そんなこと…今まで考えたこともありませんでした、と。

 

自分で自分に、「そんなの無理だよ」と言い続けてきたのか・・・?

 

私「じゃあそれって・・・『自作自演』ってことですね」

 

彼女はさらにはっとした様子でした。自作自演・・・。

 

あれ・・・?長年悩んでて、答えが出なかったけど…ただ自分は、自作自演を続けてきただけだったってこと…?それを客観的に見て、その方は何かに気づかれたようでした。

 

じゃあこれからは、何かまたネガティブな声が出てきたら、「それて自作自演の声なんだよね」って言ってあげればいいのでは?という話になりました。自作自演じゃん。というつっこみを入れる。そしたらエゴの声は…あっバレちゃった。と去って行く。

 

「こんな…簡単なことだったんですね・・・」

 

そうその方はおっしゃいました。そしてさらに、

 

「うまく言えないんですけど、原因と結果って、一緒なんだな。って思いました。

 

原因って、探さなくても・・・いいんですね。」

 

とおっしゃいました。

 

そう…実は原因分析って、徹底的に完ぺきにしなきゃいけないかというと…しなくてもよかったりします。幼少期の親子関係にしろ、もしかしたら決定的な出来事とかは、記憶から抹殺されてたり、封印されてることもあるかもしれない。

 

自分で自分にネガティブなことを言って、可能性を打ち消してしまう。自作自演をしてしまう。その方はじゃあ、自分の声って、一番信用してるんですか?と聞いてみたら、いやそうではありません、と。ならば・・・自作自演の自分のエゴの声は、それに従う必要はないわけで。

 

そして、これはもう絶対的に信頼している、そんな存在はありますか?とたずねてみたら、「自然です」と。

 

自然界のことは…とても信頼しています。そのその方はおっしゃいました。そしてなんとなく・・・ちなみに今回メールを送ってみる、ということができたのは、今までと何が違うのか。そこに何があったのか。その方に聞いてみました。結局応募することにしたのは、どうしてだったんですか?と。

 

そしたら…その方は、どうせお迎えもあるし無理だとエゴの声がしゃべっていたのですが、天気予報を見たら晴れの予報だったので、あっじゃあ…となったそうなのです。

 

そこで…お互いに気づきました。

 

これって…「自然界」から、ちゃんとメッセージもらえてましたね、と。

 

ちゃんと自然、って…実は今までメッセージをくれてたんじゃないか。大丈夫だよ。ということを。今回も…どうせ無理。と思ったけど、自然界が、その日はお天気は晴れだよ、と教えてくれて…サポートをしてくれた。だから申し込んでいいんだよ、と。

 

そして…その方はちゃあんとその自然界にサポート、ヘルプを求める、ってことができていて・・・そしてそのメッセージに従って、応募することができた。ちゃんとその方は、メッセージも受け取れてるし、その通りに動ける方、ということなのです!今回はしっかり実践もできた。

 

きっと・・・これからも大丈夫。自分で「それって自作自演じゃん」とつっこんで。それでも心が沈むときは、自然界から癒しをもらって。

 

セッションの最後のほうになって、そう言えば…とその方が教えてくださったのは、その方のお母さまというのは、自分の孫に対して、離乳食とかご飯とかを、相手が食べたいとか食べたくないとか一切!関係なしに、ひたすら口に入れ続ける人なのだそうです。そしてそれは、自分も小さい頃そうされていたと・・・。

 

それは子どもにとってよくないからやめて。と何度言っても、お母さまはそれを全くやめないそうです。ずーっと、口に無理やり入れ続けることをやめない。それを見ていてその方もほんとに嫌だしイライラしていたそうです。

 

赤ちゃん時代、離乳食の時代から…自分の意志を完全無視されて、そして…食べたくないもの、今は嫌だというものも一切聞いてもらえず、ひたすら口に食べ物を入れ続けられる。物心ついても。・・・・それは、自分を大切にされている感覚が育たなくて、当然ですよね…なんて悲しい…。

 

ずーっとそれが続いてきて、そして今もそれを見させられたりして、相手が変わってないことを突きつけられ…そりゃあ、心がおかしくなっても当然だと思います。自己評価が低く育っても全く不思議ではないと思います。だって…自分の思いとか、好き嫌いとか、自分の意見、感情、・・・すべて無視される。ってことですから。自分に価値がない、という思考の癖が育っても全く不思議ではない・・・。

 

そんな中・・・よくぞ頑張ってここまで生きてきた。と、自分で自分を褒めてあげればいいと思うのです。ものすごく頑張って、もがいて、もがきながら生きてきたし…たくさんのことを乗り越えてきた。

 

模擬カウンセリングのあと、その方からメールが届きました。

 

「なっちーさん
今日はカウンセリングありがとうございました😃
私、あの後車で頂いたパワーストーンを見てこんな大きいの

それも 三つもある と言う事で
いつもの思考
こんな沢山、素敵なもらってしまって申し訳ない。
私みたいなもんにもったいない。
となんでもらってしまったんやろうと

恥ずかしく思う気持ちが湧き上がってきました。
しかしながら、先程のカウンセリングでの自作自演でしょう?

とツッコミしたら少し冷静になりました。
 

すると頂いたのがパワーストーンという自然界の物だったことで

私のエゴの声なんかより自然界は間違える事はないよなぁって

自分のエゴの声に惑わされずにすみました。
 

なんだか笑けてきました。自分で自分を苦しめる戦いが消えてしまいました。
 

また色々なエゴの思考の声が色んな形でやってくるかと思いますが、
一つ一つ丁寧にツッコミをして消してあげたいと思います。
 

今回は私のなんか生きづらいと思ってずっと辛かった重い鎖が解けて
有り難かったです。
本当にありがとうございました‼️」

 

 

私はほんとにお礼としてパワーストーンをお渡ししたのですが、マイナス化思考は、「なんでお前なんかがそんなものをもらったんだ」みたいに喋って来るんですね…しかし、セッション中で出てきたキーワード、「自作自演」をさっそく使って!!そして心を落ち着かせることに成功された彼女が…ほんとに素晴らしいなと思いました。模擬カウンセリングを見守って導いてくださった見えざる方々にも心から感謝しました。

 

思考の癖は、ちょくちょく出てくることはあるかと思いますが、自分の癖を知っているだけで扱いが楽になるし、あ~はいはいこのパターンね。と自分でも慣れてきたりします笑

 

愛と癒しのパワーストーンが彼女のもとに行ったのも、きっとそのサポートを彼女が上手に使えるからなのでは…と思いました。

 

ティンタジェルで、しまった、パワーストーン買いすぎた…と思いましたが、ちゃあんと、ふさわしい人のところに行くんですね。ありがたいです。

 

正直、模擬カウンセリングは、ちゃんとした認知行動療法の流れに則ってできたかははなはだ怪しいのですが…しかし、スピリットたちに対してお祈りしておいたおかげなのか、お客さまが明るい光を見出してくださったこと、ほんとうに・・・よかった。ありがたい。と思いました。スピリットたちにも感謝です。

 

模擬カウンセリングですが、大学なんかでは最低でも90時間の対面カウンセリングが必要、とかだったりするみたいですね…。まだまだこれから、少しずつでも、経験を積んでいきたいなと思います。そして、思考の癖のパターンを知っておくと、通常のセッションでもこれは役に立つなあと思ったので、その知識と経験も使っていけたらいいなと思っています。

 

学ぶって…楽しいし、関りを持てる方たちがいらっしゃるのも…嬉しいことだなあと思います。

 

それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ