毎月第一日曜日はQuiさんで待機する日です。とってもいいお天気で空が青く高い日でした。

外は暑いですが…でも夏場にしっかり汗をかくことで体内の余分な水分を輩出し、秋と冬に備えられます。夏にしっかり汗をかいておけないと、体内に水分が残り、それがもとで冷えて秋と冬の風邪につながりやすいのです。だから汗をかけるってありがたいことなんですよね。そのおかげで元気に秋と冬を過ごすことができる。

Quiさんでの待機は11~16時です。次回は8月4日(日)になります。来月もまだまだ暑そうですね。

毎月こうして獅子吼高原で活動できることに感謝です。

Quiさんでの受付日ですが、セッションやティータイムお申し込みの方にはお好きなドリンクを1杯私持ちでサービスさせていただいています。今日はゆづドリンクが人気でしたね。

お客さまからいただいた…思いがけない差し入れ。ご自宅のラベンダーを、私がラベンダーが好きということで摘んで持ってきてくださったり、米蜜ビスケットをくださった方も。なんて嬉しい…本当にありがたいです。

時々ラベンダーの香りをかいで、す~は~しながら過ごしましたにやり

ビスケットは甜菜糖使用、そして乳製品も不使用なんです。あずき味は初めて見ました!

 

いろんな方とお会いでき、お話できることが幸せでもあり刺激でもあり。個人的に、ああすごいなあ…私だったらこんなふうにできるかなあ、できないだろうなあ、と感じさせてもらえることもしばしば。いろんな指針やお手本を見せてもらえることも多々あります。

 

8月のQuiさんのご予約も開始しておりますので、お問い合わせはメールにてお願いいたしますニコニコ

 

ダイヤグリーンSkype通話、メール鑑定は随時受付しております。Skype通話はおおむね9~24時対応可能です。料金は対面と同じく20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。

お問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。

 

 

さて…知っている方も多いと思いますが、あらためて、おばあさまのお振舞いについてのお写真を載せてみようと思います。

お年を召してきたなあと感じるおばあさま。お顔を見ると…これまでの歴史がわかるような気がします。

あたくしがボスよ。にしか見えない写真。

皆の前に出るときはお衣装に心血を注ぐ。

可愛らしいあたくし…の図?

美男子には目がない…のかしら?

…とまあそういうお写真ではなくてですね、えっと…これまた有名な、おばあさまの「肘掴み」について。

 

おばあさまって…異様、異常としか言いようがないくらい…有名な方々の、高貴な方々の肘を掴んでいる。という事実。以下、ガールズちゃんねるからお写真をお借りします。まず静岡県で、レティシア王妃に。

…えっと。なんでこんなに必死につかもうとするのかしら…。

 

アレクサンドラ大公女に対しても。

…なぜそこまでして掴む?そもそも高貴な方々の肘をつかむって…失礼、ですよね??

 

そしてマチルダ王妃にも。

‥‥え~っと。絶対離したくない??もし自分が、相手からしつこく肘を掴まれてたら…絶対困惑すると思います。

…あかん。怖い!!なぜ…なぜに、そこまで肘を掴もうとする??なんかホラーなんですけど…。

 

それを踏まえてあらためておじいさまとのお写真。

……お好きなんですね。肘が。

あたくしは。

何があっても。

この肘を…。

離しませんことよ!!…って感じ??

肘を掴むことへの気合の入り方、半端ないっす。

まさかの雅子さまにも!!

 

人の体に軽々しく触れるのはマナー違反だと思うのですが、ロイヤルの方々に対してもまるで距離感を詰めるごとく?肘掴みをされてきたおばあさま。そして誰も注意はされなかったのかな。あるいは注意できる雰囲気ではなかったのか。あるいは進言したら排除されるのか。

 

やはり…変わったところのある方。そしてご自分をしっかり貫かれる方。なんだと…思います。

…これは、さすがに…ありえないと思うのですが。このお写真て、いろんなものを表している気が…。

 

女帝というのは本当だったんだろうな、とか。おじいさまはおばあさまには逆らえないんだろうな、とか。

 

興味深いですね。いろんな写真を見ていると。なぜにこんなに肘掴みに執着されるのか…一体なにがきっかけなんだろう。謎です。あたくしとあなたの距離は近いのよね。という感覚なのだろうか。でも…肘、ですからね。動かす支点ともいうべき箇所を「掴む=自分がホールドする、捉える」って、‥‥なかなか象徴的な気もします。

 

二の腕を掴んでるわけではなく、「肘」ですからね…。普通はそんなこと考えもしないやろうともしないはず。

 

だって自分がもし「肘」を掴まれたら?・・・絶対不快だと思います。だって骨の部分ですもん。腕のほちゃほちゃ部分じゃなくて、「肘」。ですもん。

 

想像してみます。もし自分が、肘を掴まれたら??・・・・あかん。ぜってーいやだ。そもそも自分の自由が奪われる。動きにくい。…そんなことも、想像できなかったのだろうか。おばあさまは。自分のことしか考えられなかった?

 

いろんな推察ができると思います。私も勝手にいろいろ想像してみますが・・・でもこれだけならまだ…ちょっと変わった方。で済んだのかも…。

 

それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ