毎度毎度、意味不明なことをする息子。先日は…ピアノの椅子の上に、黒ゴマせんべいを置いていた!!!

・・・マジで意味不明です。なんで…ここに置く??

 

そして今朝は・・・「ママ~、怒らないって約束できる?」と突然言ってきて・・・。

 

何それ。何か嫌な予感しかせんのやけど。

 

怒らない約束はできないけど、でも奴のしでかしたことを知りたいから、嘘になってもいいやと(!)指切りげんまんして。

 

そしたら・・・私の大好きな昔のお米、貴重な貴重な、そしてそこそこお値段もする、お米「愛国」をですね・・・私のいない間に奴は全部ぶちまけていた!!!

 

さっき・・・あれ?となんだかキッチンで違和感を感じたんですよね。足の裏にお米がいっぱいつくなと。多分奴がこぼしたんだろう。全く!!と思ってたら・・・こぼしたのは多分夫のコシヒカリだと思ってたら・・・なんてこったい、よりによって貴重すぎる「愛国」をぶちまけてたとは!!!

 

しかもよりによってぶちまけたのがキッチンで一番汚い、掃除がされてない、棚の下のいらない鍋とかゴミとかをまとめてあるスペースで・・・なんでよりによってそんなところに!???

 

なんとか少しかき集めた形跡はありましたが・・・でももちろんお米は髪の毛とか埃まみれになっているえーんえーんえーん

 

私が掃除してないのが悪いんだけどさ・・・でも・・・なんで、お米をこぼす・・・??

 

私がしばらく家を空けると、たいていですね・・・こういうトラブルが起きてるんですよ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎだからいつもレッスンとか仕事とかから帰宅するときって・・・「何か起きてんじゃないか」と疑ったり不安になってしまうんですよね・・・。

 

はっ、いかん、不安がってるとますます引き寄せてしまう……とはいえこんだけたくさんやられると、疑ってしまうのはしょーがない気もします‥‥なので、なるべく忘れるようにしつつ、でも疑ったらしょうがない、そして何もなければ天に思い切り感謝しよう。疑う、不安がる、はゼロにできずとも、何もない、平穏さをこれでもかと最大限感謝しまくろう。当たり前、を喜び感謝するエネルギーをいっぱい表現、放出しよう。そうすることでエネルギーの総和、全体としてマシになるかなと・・・。

こんな奴にだけど…おやつは作ります。私も食べたいので(そっちもかなり大きい)。豆腐をもう消費したいなと思ってこの日は2つのおやつを。まず冷凍いちごとお豆腐でいちごムース。もちろんヴィーガンなので白砂糖も乳製品も不使用です。

 

そして残った豆腐でカカオマフィンを。

オーガニックのココアパウダーを使用。味は・・・普通でした(^^;

 

動物性も白砂糖も使わずで何が作れるのか、と疑問に思う人も世間には多いかもしれませんが、今はもうヴィーガンレシピは山のようにあります。本でもネットでも。これらを追求すると、一生かかっても追いかけきれないですし、言い換えると・・・飽きることがないので楽しいですにやり

 

 

ダイヤグリーン毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。

4月の待機日は4/7(日)です。

スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。ティータイムは1時間2000円です。

4月からセッション、ティータイム代金にお飲み物が含まれることになりました。お好きな飲み物をカウンターにてご注文ください。支払いは私につける形です。

全てのお問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。

 

さて・・・ショーゲンさんとひすいこたろうさんの本、『今日、誰のために生きる?』を読みました。

いや~・・・すごい本でした。ブンジュ村の教え、すごすぎる。でもそれはすべて、その昔シャーマン的だった村長が、昔の日本人とチャネリングして全て教わった教えだと・・・。昔の日本人って・・・こんなんだったのか。

 

現代に生きる私たちに・・・まさしく必要なメッセージ、思い出すべきメッセージが詰まっていると感じます。

 

この本、欲しい方がいましたら差し上げますのでメールにてご連絡ください。ただし、これまで送料は私が負担する形でいろいろな本をお送りしてきましたが、姑からもらった切手の山がもう底をついてきたので、遠方の方は、申し訳ありませんが今後送料の500円(これからは一律500円にさせていただきたく存じます)をお振込みいただくか、切手としてお送りいただいて、それから本をお送りしたいと思っています。

 

北陸三県や東京でのイベント等でお会いする機会がある方には、その場で直接お渡しいたします。

ブンジュ村の教え…すごいです。その中からいくつか記しておきたいと思います。

 

江戸時代末期、海外から日本にやってきた外国人たちは、日本人を見て、

 

「日本人は幸せで満足している」

「町中に上機嫌な様子がゆきわたっている」

「顔がいきいきしている」

 

という感想を持ったそうです。イギリスのオズボーン艦長も、

 

「日本では不機嫌そうな顔には一つとて出会わなかった」

 

とまで書いているんです。

 

昔の日本って…今みたいに冷蔵庫も電化製品もないし車もなかったのに、いわば貧しかったはずなのに、でも…みんな上機嫌で暮らしていた。

 

贅沢で便利になった今・・・私たちは海外の人にそう思われるほどの日々を送っているだろうか。昔あった豊かさを取り戻すヒントが、ショーゲンさんの過ごしたブンジュ村にあると本では書かれています。

 

ショーゲンさんは日本で普通にサラリーマンをやっていたのですが、アフリカのタンザニアの「ティンガティンガ」というペンキアートを見たとき、脳天を直撃するような衝撃を受けます。

 

絵を見た瞬間、「これだ!これで生きていこう」と思い、また絵からも、「あなたも描けるよ、絶対できるよ」と絵が応援してくれている感じを受けたそうです。

 

生まれて初めて感じた感覚により…ショーゲンさんはもうその日の夕方に(!!!)、アフリカ行きの航空券を買って、その翌日には(!!!)会社に退職届を出し、営業マンとして7年勤めた会社を後にしました。

 

それまでのショーゲンさんは、人から注目されることが苦手で、当たり障りのない人生、をモットーに、物静かに生きてきたそうです。

 

ショーゲンさんの父は小学校の教員で、担任の児童が卒業するとき、みんなの顔をデッサンして描くほど絵が好きだったそうです。またお母さまは芸術系の短大を出て、兄と弟も芸術大学に行っていたそうなので、いわば芸術一家ともいえます。

 

でもショーゲンさんは、家族でよく美術館に行っても、どの絵を見ても感動することは一度もなかったそうです。それが…ティンガティンガに出会って、絵の奥底から身体に伝わってくるパッションを生まれて初めて感じた。

 

ショーゲンさんの父親は、ショーゲンさんが会社を辞めたと知り、息子が「アフリカに行って、画家として生きていく」と聞いて・・・「お前、頭、おかしくなったのか」と言ったそうです。……うん。お父さんの気持ちはわかる(^^;

 

いきなりサラリーマンを辞めて、絵で生活、なんて…そりゃみんなびっくりすると思います。でもお父さんの次のセリフは余分だったかな。「そんなことをさせるために育ててきたんじゃない」というセリフは、・・・言わなくてよかったかなあと。でも言っちゃう人が多いのもす~~っごくよくわかりますが(^^;

 

タンザニアのティンガティンガ村は、観光地だから絵の受講料が高く、そんな中ショーゲンさんはブンジュ村の男性に声をかけられ、おれの住んでる村に来て、一緒に生活しながら絵を描いたらとすすめられ、そうしてショーゲンさんはブンジュ村に行くことになります。

 

ブンジュ村は、200人ほどの小さな村で、お店といえば小さな屋台のような売店があるだけで、電気は一応あるけど、日に3~4時間しか使えないし、それも点いたり消えたり。ガスもないし、ライフラインのほとんどは自然界に頼っています。農耕で野菜や卵、鶏肉を得るほかには狩猟で生活をしています。

 

ショーゲンさんがお世話になったカンビリ家では、朝6時にはママと長女ちゃんが家中の掃除を始め、3歳の次女ちゃんも朝、お姉ちゃんと一緒に1時間かけて歩いて水くみに行きます。0歳の長男くん以外はみんな家族のために朝から働きます。

 

掃除のあとはそれぞれ仕事や学校に行き、15時半には仕事や遊びを終えて帰宅し、水浴びして18時くらいに家族そろって夕食をとり、そして21時にはみんなで川の字になって寝る、という毎日だそうです。

 

ある日、ショーゲンさんが同居させてもらっている家の近くにザイちゃんという3歳の女の子が、お父さんに「流れ星をつかまえに行きたい」と言ったそうです。

 

そしたら……その村の大人たちは全員、一緒になって流れ星を探しに行くんだそうです!大人たち全員・・・!!

 

毎日1時間半ぐらい全員で探しに行って、またその翌日もみんなで行く。ショーゲンさんはそれを見て、「流れ星なんてつかまえられるわけがない」と言ったらしいのですが・・・。

 

するとショーゲンさんはこう聞かれたそうです。

 

「ショーゲン、お前は、流れ星をつかまえに行ったことがあるから、そう言ってるのか?」と。

 

いや行ったことはない、と言うと、

 

「行ったことのないやつに言われたくない。お前にはロマンとか夢はないのか?」と真面目な顔で言われたそうです。

 

さらに、追い打ちをかけるようにこう言われたそうです。

 

「ショーゲンは、いつも無駄を省いて、効率よく生きようとしているけれど、

 

無駄とか、しょうもないことの中に、幸せっていうものがあるのに、もったいないなあ」と・・・。

 

「効率よく考えるのであれば、

 

生まれてすぐ死ねばいい。

 

人はいかに無駄な時間を楽しむのかっていうテーマで生きてるんだよ。

 

お前の心のゆとりはどこにあるんだ?

 

お前の幸せはいったいどこに行ったんだ?」

 

と・・・・・。

 

現代社会って、いかに効率をよくするか、いかに生産性をあげるか、ということにすごくフォーカスされていて、それについていけない人間はダメ人間みたいにすら言われることもあると思います。

 

でも…本来日本人の生き方って、私たち人間って、無駄を楽しむ。というところが大きかったのではないか。効率ばかりを追い求めたら、果たしてそれは、幸せに近づけるのだろうか・・・。

 

このザイちゃんですが、3歳だけどものすごく鋭いことを言うんです。

 

ある日ザイちゃんが友達からお菓子をもらっていて、でもザイちゃんはお礼を言わなかったので、ついショーゲンさんはザイちゃんに、「ザイちゃん、ちゃんとお礼を言わないとだめだよ」と言ったそうです。

 

そしたらザイちゃんは…

 

 

「ショーゲンは、肌と肌が触れ合うのが温かいってことがわかっていて、私にその言葉を言ってるの?」と言ってきたのです。

 

「ショーゲンの言葉には、体温が乗っかってないから、私には伝わらない」

 

 

・・・・・・!!!

 

3歳の子が、こんなことを・・・・!!!

 

もちろんショーゲンさんは激しく動揺したそうです。というのも、ショーゲンさんがそうザイちゃんに言ったのは、当時ショーゲンさんはいろいろ細かい指摘を村の人からされていてそれがグサグサ心に刺さっていて、それで、ザイちゃんという子どもの前では、いい自分、何でも知っててわかっててちゃんとした自分を見せたくて、それでそう言ってしまったのを・・・ちゃんとザイちゃんはお見通しだったのです。

 

お礼を言わないとダメだよ、というのは、自分の名誉挽回のためのいわばええかっこしいの言葉であって、ザイちゃんのための言葉ではなかった。

 

確かに、本当にザイちゃんのための言葉だったら、言葉選びとか、ニュアンスとか、いろんなものが変わっていただろうと思います。「~しないとダメだよ」という言い方じゃなく、「~って言うと相手も嬉しいよ!」とか、別の言い方もあったはず。

 

これが・・・本当に3歳??さらにザイちゃんはこう言ったそうです。

 

 

「言葉はね、相手をハグするように言うのよ。

 

ショーゲンは、お母さんから抱きしめられたことがないの?」

 

 

そして…ザイちゃんはショーゲンさんに近寄り、

 

 

「私が抱きしめてあげるね」

 

 

と言って、ギューッと・・・ショーゲンさんを抱きしめてくれた、というのです・・・。

 

ショーゲンさんは・・・母にハグしてもらったことを、覚えていないそうです。

 

そして・・・ショーゲンさんは・・・ザイちゃんにハグをされて、涙が出てきたそうです。

 

 

「人と話すときは、その人を抱きしめるようにして話すんだよ」

 

 

と、この村の子どもたちはみんなお母さんから教わって育つそうです。

 

そんなふうに・・・私たちは教わったことがあるだろうか。

 

むしろ今って・・・いかに相手を言い負かせるか。みたいなことがかっこいい風潮すらあるかもしれないのに。

 

このあとショーゲンさんは、村長から、「3日後の夕日を見に行きなさい」と言われたそうです。

 

「3日後の夕日が一番、優しい表情をしていている。

 

それは今のショーゲンに必要な夕焼けだよ」と。

 

村長さんに言われた通りに3日後、海に行くと・・・それは本当にとても優しくて温かい、サーモンピンクの夕日だったそうです。

 

村長が言うには、それが「人が抱きしめられたときの心の色」なんだそう。

 

なんて・・・素敵なお話なんだろう。と思いました。

 

ザイちゃんにしても・・・ショーゲンさんに指摘をしただけではなく、相手にはハグが足りない、と思い、自らハグをしてあげる。3歳の子が、28歳の大人の男性を・・・!!そしてすべてをわかってくれている村長。すごいなあ・・・と思いました。

 

ブンジュ村がすごいのはこれだけではありません。

 

ある日、両手に買い物かごを重そうに抱えているお母さんを見かけたので、ショーゲンさんは手伝おうとしたのですが、「ショーゲンには手伝ってほしくない」と言われたというのです!!

 

日本では、困っている人を見たら助けてあげるように、親切にするように、と教わるのに・・・。それなのにブンジュ村では断られる。なぜか。

 

そのお母さんはこう言ったそうです。

 

「人の心の中には、喜びのグラスというのがあるのよ。

 

自分の喜びのグラスをまず満たして、そこからあふれた時、そのあふれた愛情で、人のためにしてあげたらいいのよ」

 

…つまりそのお母さんには、ショーゲンさんの心の中の喜びのグラスが枯渇しているように見えた、ということなんですね・・・。

 

ショーゲンさんは、

 

「自分を絶対に、置いてけぼりにしてはいけないよ」

 

と村長さんから何度も何度も言われたそうです。

 

 

「一番大切にしないといけないのは、自分だよ。

 

ショーゲンはいつも自分を置き去りにしているように見える。

 

それでショーゲンの魂は喜んでる?

 

自分の魂に失礼なことをしてはいけないよ」

 

 

・・・ショーゲンさんは、心に余裕がなく、何かに追われているように見えていたのでしょう。また、常に自分に何かを課しているように村長には見えていた。

 

「ショーゲン、まずは自分の心を満たしてね」

 

そう、ショーゲンさんは、村長さんからだけではなく、村長の奥さんにも、カンビリさんにも、3歳のザイちゃんからも、たまたますれ違った人からも(!)、とにかく顔を合わせた人みんなから言われたそうです。

 

自分の心を満たさない限り、本当の意味で誰かの力になれないことを、みんなが知っているから。そして、満たされていない人が、人のために何かをしようとした時、必ずトラブルが起こる、ということも知っているから。

 

・・・うん。ブンジュ村の教え・・・厳しいぞ。と思いました(^^; 個人的には、荷物持つぐらいなら、別にええやん。と思ってしまいましたが・・・(;^ω^)これが相手のために何時間もつきあう、とかだったら重いけど、ちょっと荷物持つぐらいなら・・・とわたしゃ思ってしまいましたDASH!

 

私たちって・・・誰かに何かをしたい、とつい思ってしまいますが、個人的には、その思い自体は別に否定しなくていいと思いますし、少しくらいならやっちゃってもいい気はするのですが・・・でも確かに、自分が満たされてないのに、誰かのために何かしようとする、というのは・・・やり過ぎるとねじれてしまうことはあると思います。

 

自分自身がまだ満たされていないけど・・・例えば重い病気と診断された友人に何かしたい、とか。苦しんでる家族のために自分は何をしたらいいか、とか。いろいろ私たちは、家族とか親しい人のために、「何かしなければならない」と思っちゃう瞬間って、多々あると思います。

 

本来は・・・自分自身をまず満たして、安定したオーラというかエネルギーというか、満ち足りた波動の人になれば、自然と、助けられる人も増えるはずなんですよね。もし自分の中に満たされない部分があると・・・想像できるパターンは、いろいろ相手のために頑張っても、相手が特にそれに対して感謝とかしてないと、「ここまでやってあげてるのに」「わざわざしてあげてるのに」という気持ちが生まれやすい。

 

本当に自分が満ち足りていたら、相手が感謝しようがしまいが、どうであろうが、何も気にならないはずなんですよね。だから余計なトラブルや悩みが生まれない。

 

自分が「頑張って」相手のために何かすることで・・・逆に、その後、自分の中の苦しみとか悩みが生まれる可能性がある。ということは、トータルで考えると、プラスにはなってないかもしれない。

 

これだけ頑張って食生活を病気のために変えようとしてるのに、その気になってくれないとか、これだけ私が頑張って尽くしてるのに、時間かけてるのに、この人は病気を向き合ってないとか、・・・いろいろ、不平不満が出てくるケースって、この世で多々あります。

 

「助けなきゃ」の幻想、洗脳は・・・一度立ち止まって考えてみてもいいのかもしれません。助けなきゃ、の前に・・・私って、喜びのグラスいっぱいかな。満たされてるかな。を考えてみる。助けるのにふさわしい状態かなと。

 

スピリチュアリストの方でも、それこそ24時間ずっとくらいの勢いで、セッションとかも異様な数入れまくっている方なんかもいるそうですが……。やはりその生活はずっとは無理で。相手が必要としてるから、で、自分のすべてを捧げる必要はないのであり。自分自身のための時間、というのも、自分の魂が喜ぶ時間、も必要なのだろうと思います。

 

私自身も、スピリチュアル界の片隅に生きる者として、お客さまとの時間、はほんとうに嬉しい時間なのですが……でも自分自身の楽しみ、という時間も諦めきれなくて、夫との時間や、イギリスなど旅行の時間をとってしまっています。もちろんダンスやピアノのレッスンや練習時間も、これら全部を捨てれば、お客さまに対応できる時間って増えるよなあ・・・と思いつつも、区切りをつけています。ブログをお読みの方には、私は占い稼業以外のこと随分やってるなあとバレバレだと思いますが・・・汗

 

幸い?私はそんなに売れっ子ではないので、自分の時間も、お客さまとの時間も両方持てています。ありがたいです。…ただ最近ちょっと、以前と比べてメール鑑定のお返事が遅くなってしまっているので、それはしわ寄せが出て来てしまっていて、どうしようとは思っているのですが……汗

 

このショーゲンさんの本、ブンジュ村でのエピソードがたくさん詰まった本、普通に本屋さんで平積みにはなっていて簡単に手に入るとは思うのですが、欲しい、という方がいましたらお知らせください。

 

それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ