ここまで国民から心配されず、冷たい視線と声が浴びせられるとは。

・・・でもごめんなさい。今までやってきたことが返ってきているんだよなあ・・・と、冷たく見てしまう自分がいます。

 

ダイヤグリーン毎月第一日曜日は白山Quiさんにて11~16時待機しています。

2月の待機日は2/4(日)です。

スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円(延長は10分1000円)です。

ティータイム(お弁当なし)は1時間2000円です。

お問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。

 

なんでここまで仰々しく報道するんやろ。休むことを。そしてくないちょ~のHPでもこれでもかと書かれています。次男の宮さまのお妃さまのご欠席が。

「ご体調がすぐれないため、宮邸にてご遥拝になり、昭和天皇をお偲びになりながらお過ごしになりました」

 

・・・って、わざわざHPにここまで書く必要、ある??誰に何の気使っとんねん??この書き方おかしい。

 

そして・・・国民は忘れちゃいません。かつて。雅子さまの体調が優れないとき・・・東宮バッシングをしていた人たちは、雅子さまに投薬されている薬品名を出せとかやたらと主張してたなあと・・・それ、同じこと次男の宮さまのお妃さまにも言うのかしらん。

 

雅子さまが体調が悪く、公務ができない日々が続いたとき・・・くないちょ~のHPではあんな書き方もされていなかったし、マスコミにしても、こんな報道の仕方ではなかった。雅子さまを批判するような報道ばかりだったのを国民は忘れちゃいません。そもそも何で病気の方を批判する?それこそずる休みみたいな批判の仕方で・・・。

 

お妃さま、体調が悪いなら休んでればいーだけやん。狂言鑑賞を休んだからって別に記事にする必要ないのに。それとも、「ご病気なのに頑張って公務してます!」ってアピールなのかしらん?ご病気の方だから、いろんな批判はやめてほしいってこと?これからぼっちゃまの進学問題が来るから??

 

・・・ネット上でのタレコミなどの噂ですが、週刊誌は、次男の宮ご一家のアゲアゲ記事を書くと、メリットが・・・あったそうですよ。食事会だか飲み会だか次男の宮さまはよくやられてたそうですし(なんかそういうのめっちゃ好きそうなイメージが・・・)。お金の面での噂も・・・。学問の研究者たちと会合と称して飲み会してたのも噂では多くて・・・。

 

まあ、何らかのメリットがあったのはきっとそうで、そのメリットはまだ続いているのかなあ。

 

えーっと。今から嫌なこと書いたり載せます。心のきれいな人は回れ右してください。お妃さまって昔からいろいろ噂がすごくてですね・・・。

(次男の宮さまに接近したくてどんな手でも使っていたと思われる学生時代の写真←本当は皇太子殿下狙いだったがガードが固すぎて無理だと諦めたらしい)

 

お妃さまって・・・とにかくいろんなタレコミや噂が多いんです。例えば、「公務の楽しみは、公務先での食事」と言ったとか。

 

最近もありましたよね・・・海外での公務を「旅行」って言っちゃったりとか。そういう人にはなかなか信頼の念が集まりにくい。

 

そして次女さんの学習院初等科時代、ぼっちゃんの出産後で、次男の宮さまとご一緒にドヤ顔で次女さんの運動会を見学しにいらしたそうなのですが・・・。でも学習院の保護者たちは誰一人として宮さまにもお妃さまにも話しかけずだったそうで。

 

それでご夫婦は居心地悪そうにそそくさと帰って行かれた話を、学習院の保護者から聞きましたというタレコミがあったり。

次男の宮ご一家は、職場としてはものすごい「ご難場」として有名なことは、週刊誌報道などで知っている方も多いと思います。これも一部では有名かな?カメラ事件というのがありまして。お妃さまのお人柄がばっちりわかるというか。

 

ご夫婦が海外の訪問をされたとき、お妃さまの個人のカメラが紛失して、大騒ぎになったそうです。

 

「なくしたのはあなたじゃないの!?」と嫌疑をかけられ叱責された女官は青ざめて、死に物狂いで謝っていたそうです。

 

お妃さまが怒りまくるので、とにかくみんな必死で探し回って・・・。でもカメラは見つからず。

 

そしたらカメラは意外なところから見つかったそうです。

 

なんと・・・次男の宮さまの胸ポケットから、カメラが見つかったのです!!
 

女官やお付きの人が次男の宮さまに「カメラちょっと持ってて」なんて言えるはずがないので、彼にカメラを渡せる人は一人だけ・・・。


つまりお妃さま自身がカメラを次男の宮さまに渡して、渡したほうも渡されたほうも忘れていたという・・・。


で、普通だったら、お二人ともいたたまれない雰囲気になったり謝りますよね?ところがどっこい。お妃さまも次男の宮さまも、ちゃんと謝るどころか・・・笑ってごまかしたそうです。

 

この様子を見ていた人から直接聞いた人、の書き込みでは、とにかく女官の方の怯え方が半端なくて・・・見ていてすごくかわいそうだった、ということ。

 

しかしお妃さまは、偉い人には

 

「〇〇さーん、(ツンツン)」←(!!!)

 

と甘えた声を出し、人差し指でツンツンしていて、お妃さまの年齢や立場からは考えられないような・・・女子大生のような仕草が痛々しくドン引きしたと。

 

見ていた方は、お妃さまは報道されているイメージとずいぶん違うな、と思ったそうです・・・。

 

ご婚約が決まったあとですが、近所の方がお妃さまの性格について聞かれたときは、

 

「近所の煩わしい犬を蹴飛ばすような元気なお嬢さんですよ」

 

と笑って答えていたのがそのまま報道されてたそうな・・・(あれ?なんだかデジャヴ・・・ご長女さんは同級生を後ろから蹴飛ばしてケラケラ笑ってたことが報道されてましたよね・・・)

 

そして私は覚えていないのですが、当時、以前アプローチしていた御曹司にプレゼントした手編みのマフラーを取り返しにいくところも報道されてたそうな・・・。

 

まあ・・・なんといってもお妃さまのかつての言動で国民が忘れられないのは、雅子さまが療養中、次男の宮さまもお妃さまも・・・そのことについて怖いくらいに冷たい態度だったということ。

 

平成16年の次男の宮さまの誕生日会見。これは私も覚えています。見ていて、ものすごい違和感を感じました。当時はまだ、次男の宮さまのこともそこまで詳しくわかっていませんでしたが・・・何言ってんの??とおかしな感じはものすごく受けました。

 

次男の宮夫妻は・・・要約すると、東宮御所で雅子さまが一体何に苦しんでるのかわかんない。何がそんなにつらいってゆーの?・・・ということを言ってのけたのです。言葉はもちろん違いますが、中身はそうでした。

くないちょ~のHPにも全文は載っていますが・・・実際に会見を見た印象はもっと酷い感じでした。なんてデリカシーがないんだろうと。

記者会見では、ご質問として、「皇太子妃殿下について、皇太子殿下は『東宮御所での生活の成り立ちに伴う様々な苦労があったと思います』と述べられましたが、両殿下はご結婚後、そうした経験がおありだったでしょうか」というものがありました。・・・これ、質問としてもどうなのかなあとは今にして思いますね。そもそも東宮家とそうじゃない宮家とでは課されるプレッシャーも責務も何から何までが違う。違いすぎる。雅子さまはお世継ぎを産むまでは海外行くなと言われ・・・毎月生理の確認をさせられたり・・・違いすぎる立場の人に、「同じような経験ありましたかあ?」なんて質問としてどうなんだろうとは思いますが・・・。

 

で、この質問に対してお二人はこう答えたんです。

次男の宮さま「東宮御所での生活の成り立ちに伴う苦労ですね。これは私はどういう意味なのか理解できないところがありまして、」

 

・・・・!!!理解、できない、だと・・・・????

 

そんなの・・・雅子さまが晒されてるプレッシャー・・・国民全員が知ってたぞ??なのになんで・・・弟宮が・・・「なんでしんどいの?わかんなーい」って・・・よく言えたなあと・・・・これ・・・ものすごく、ものすごく・・・・冷たい言葉だと思います。私も当時聞いていて・・・ちょっとパニックになりました。えっ?えっ?と。

 

「苦労が理解できない」なんて・・・苦しんでる人によく言えたなと・・・。

 

例えば私たちが・・・うつ病の人に向かって、「なんでそんな病気になるのかわかんない」って・・・言えないですよね?でも次男の宮さまは言える。なんてこと・・・。

 

さらに言ったのは、前に皇太子殿下に尋ねたときの答えとして、「皇太子妃になって、つまり皇室に嫁ぐとふだんの生活においていろいろな人がその周りで働いている、近くで生活している空間においてもいろいろな人が周りにいる、そういう人たちに対する気配りというか、配慮ということであったり、なかなか容易に外出することが難しい、そういうことだそうであります。」と述べたのです。

 

・・・・いやもうこれ・・・どうつっこんでいいのか・・・・。

 

おそらく皇太子殿下は、完全に本当のところ、は弟宮には言えなかったと思います。私が皇太子殿下の立場でも言わないな・・・だって言ったらどうなるかわかんないですし。やんわりとしか言えるはずがない。でも弟宮は、その婉曲的な説明、本当のところを避けた説明を・・・そのまんま受け取ったんだろうなあ。行間を読む。ってのができなかったんだろうなあ。多分国語の読解とか苦手だった気がする←それはどういでもいいことですが(^^;

 

もうねえ・・・国民全員が突っ込んだと思います。いやそういうプレッシャーじゃないやろと。周りに人が多い?そんなんじゃないと。もっと別のプレッシャーがあるじゃんと!!容易に外出できない、はつまり、お世継ぎ産まないと海外に出さないと言われてるってことでしょと、国民は完全に汲み取って理解できたっちゅーのに・・・ああ・・・。

 

私は・・・すごく悲しかったんです。雅子さまの受けているプレッシャーや迫害、いじめ、つらさ、苦しみ・・・それをなんでこんな簡単に軽くあしらうんだって。生活空間に人が多いから。簡単に外出できないから。だから苦しくて病みました。・・・じゃ、ないだろーーー!!と。そんなことじゃないんだと。雅子さまが苦しんでるのはそんなことじゃないんだ。なのになんでそんな簡単なこととして言っちゃうの?その言い方って・・・「こんな、大したことじゃないことなんだけど・・・うちの嫁も全然困ってないんだけど・・・でもあの奥さんはそういうことに妙に苦しんじゃう弱い人みたいだね」・・・みたいに聞こえる。実際に聞こえた。なんて冷たい言葉なんだろうと。何の思いやりも見えない・・・。

 

思えば・・・この時、彼に対する違和感、不信感は大きくなった気がします。明らかに思いやりが欠けたセリフ、しゃべり方だったから。

 

・・・今ならわかります。彼は雅子さまだけではなく、ダイアナ妃など、いろんな方に対して同じように「えっ!?」と思える発言をしてきてるので・・・そういう性質の人なんだなあと。発達に問題があるのでは、と言う人がいるのもわかる気がする・・・。

 

そして・・・そんな夫をフォローするどころか・・・さらに「ええっ!?」という発言を続けたお妃さま。

 

うちの嫁はそんな苦労もしてないし病気にもなってないはずなんだけどねえ・・・というニュアンスで話を振られたお妃さまはこう述べました。

 

「結婚してからの生活は、新しく出会う務めや初めて経験する慣習などが多くございました。どのように務めを果たしたらよいか、至らない点をどのように改めたらよいかなど、不安や戸惑いなどもございましたが、その都度人々に支えられ、試行錯誤をしながら経験を積み、一つ一つを務めてまいりました。」

 

「両陛下は私たちの考えていることや感じていることを静かにお聞きくださり、私たちの務めや娘たちの成長を温かく見守ってくださいましたことに大変ありがたく思っております。また、宮様が私の考えや気持ち、置かれている状況を的確にとらえて導いてくださったことは生活する上で大きな支えとなりました。」

 

・・・以上。

 

・・・・・・・・。

 

・・・・いやもう、何と言っていいか・・・・。

 

雅子さまへの思いやりとかも一切なく。そして・・・これ、ご夫妻のいつものことなんですが、ほんとに・・・会話がかみ合ってないんですよ。質問と答えがかみ合わない。そして話の流れにも乗っていないし・・・。これ・・・会話力としてどうなんやろ・・・。

 

結局お二人からは雅子さまへの気遣いとか配慮は全く!!感じられない発言に終始し。お妃さまの発言は、私も当時聞いていて「はっ?」となったのを覚えています。これどう理解すればいい??と思いました。

 

これ・・・頑張って解釈するなら、えーっと、私はいろんな人に支えられてきたので、新しい環境に来ても全然問題なかったデス☆←つまり雅子さまには支えている人がいないって発言にとられてもしゃーないぞ??わかってる??←多分わかってないで言ってる・・・

 

そして、両陛下は私にとっても優しかったんでぇ~♡雅子さまには冷たいかもだけど、私っていい嫁だからぁ~、両陛下はいっつも優しくて~、娘にも優しいし~、めっちゃいい人なのに、なんで病むの??しかも夫も優しいし~、だから私って全然問題なくてぇ~、アハっ♡・・・ってこと??そうとしか聞こえないけど・・・

 

どう解釈しても・・・「私はうまくやってこれたしやってるんでぇ~。あの人はうまくやれてないみたいだけどぉ~、私は違うんですぅ♡」・・・としか、聞こえない・・・。

 

うーん。いくら嫌いな相手だとしても・・・こういう大事な記者会見だったら、せめて・・・東宮妃というのは大きな期待と責任を背負うお立場ですから・・・みたいなことくらいは言いそうに思うんですが。でも全く斜め上以上の!!発言だったので・・・。

 

だからね・・・やっぱり国民は・・・覚えてるんです。いろんなことを。そして・・・雑誌テーミスの2015年9月号で書かれてたそうなんですが、雅子さまがある会合に出られて、久しぶりに笑顔を見せられていたとき、お妃さまは・・・「私はご病気ではありませんよ」と言ったとタレコミがあったんです。・・・やっぱり、すごいライバル意識があったんでしょうね・・・それにしても怖いし、なんて発言だ・・・と思います・・・。

 

だから・・・申し訳ないけど、ブーメランなのかな、・・・って、思います。病んでいた人に向かって、勝ち誇った笑顔を向けたこと。私はご病気なんかじゃないですから、と言ってのけたこと。

 

だから今・・・国民から、そんなこと言ってて今あなた「ご病気」になってるけど?・・・って、冷たく突っ込まれてるような気がする・・・。

 

次男の宮ご一家を見てると、本当に思わされるんです。ブーメランはいつか返ってくると。

 

お妃さまは、おそらくストレスは大きいと思います。もしかして、というか多分、ぼっちゃんの東大進学の推薦利用が・・・赤信号なんだと思います。もしぼっちゃんを推薦するなら・・・筑附はとんでもない黒歴史になっちゃうし国民全員から軽蔑されてしまうと思いますから、なんとか推薦にはNoと言ってほしいなと思っていましたが、さすがに・・・彼の成績ではどうあがいても推薦は無理なんでしょう。それも国民全員が気づいてることですが・・・。

 

なので、ストレスがあるからかわいそう?という声も・・・難しいですね。だってそれは自分で蒔いた種だから。もともと太陽を西から昇らせろレベルのことを推し進めようとしてて、それでうまくいかなくてストレスになるって・・・ごめんなさいやけど、同情しづらい・・・。

 

まあ言えるとするなら・・・お妃さまの夫は、特にな~んも考えてないような方だから、自分ひとりがこの宮家の将来を考えてる!!みたいにならざるを得なかったのかなあと。そして夫はタイに愛人疑惑隠し子疑惑まで報道される方ですし・・・。

 

お妃さまは、頼る方を間違えてしまったかもしれないですね。おばあさまオンリーに頼るのではなく・・・ほかの宮家の方々とか、華族の方々と仲良くできてれば・・・。

 

もっとも、おばあさま自身が、周囲から「もっと周りの方々と仲良くしないと、お子様の縁談に差し障りが出ますよ」と忠告されても、宮家や華族の方々とは距離を置いてた方でしたからね・・・その路線に入ってしまっては・・・でもおばあさまは女帝でしたから、そっちに懐いておけばいいと判断したのでしょうね・・・。

 

実際に、お子様方の縁談を見るともうはっきりしていますね。紀宮さまは次男の宮さまの同級生の普通の公務員(その後お姫様のお相手としてキャリアじゃないとまずいってことで昇級試験を受けて役職はつきましたが)。主だった方々にはことごとく逃げられた話は有名です・・・。次男の宮さまのご息女にしても、ご長女さんはICUの同級生の・・・ものすごい物件を選び。

 

だって・・・これ以上ないくらいの相手でしたもんね。母親が、ウィキペディアに載ってるような殺人事件を起こした宗教団体に属してる。母親は税金問題や借金問題抱えている。母親は反社会的勢力の人と付き合いがある。父親も祖父も自殺。・・・って、探してもここまでの人は見つからないです。それもこれも、おばあさまもお妃さまも、周りの方々と仲良くしてこなかったツケというか・・・高円宮家のお嬢さま方の縁談と比較するとものすごくわかりやすいです。

 

お妃さまは・・・ぼっちゃんの進学問題を、そこれそ「身の丈に合った」←夫が発現してましたよね・・・、進学先でよしとできるのか。・・・できないだろうなあ。そしたら体調も良くならないだろうなあ・・・。なんだか先行きは暗いですが・・・。

 

この先、進学問題でどんな爆弾を落とすかもわからないので・・・絶対諦めなさそうだから、ますますお妃さまのことをすんなり素直に「ああ体調お悪くておかわいそう」と思いづらいです。ごめんなさい。

 

・・・とまあ、辛辣な意見になってしまいましたが、これまでのことが返ってきている、ことはそうなんじゃないかなと思います。この先は果たしてどうなっていくのか・・・。もしお妃さまが変わるなら・・・すごいことです。

 

それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ