この次女さんのお姿がおかしいということをネットで知りました。

みなさん、何がおかしいかわかりますか?

 

被災地(石巻)での献花なのに・・・スカートがレース。というのもなんだか。とも言える。そして、こういう場では手袋、帽子がマナーとして必要らしいのです。確かに・・・。

天皇陛下と雅子さま。確かに手袋も帽子も身に着けてらっしゃる!!

 

 

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そう言われると・・・確かに。色は頑張って?地味にしてみたけど、・・・でもレースだしなあ。そして・・・手袋も着帽もないというのは・・・確かに言われてみるとカジュアルすぎる・・・。

誰も彼女に何も言ってあげないのだろうか。それとも言っても無視されるのかな。

 

次女さんはどうやらお帽子がお嫌いらしい。あらためて写真をいろいろ見てみると・・・他の皇族方と比べて、極端にお帽子姿が少ない。最近はほんとにめっきりお見掛けしません。

でもカチューシャというかヘッドドレス?ならお好きらしい。

かわいい感じが好きなのかな。

承子さまはお帽子のイメージが強いです。

どうやらドレスコードとして、帽子はドレスの一部、とされているみたいですね。

こちらは母君の久子さまの献花のお写真。やはりお帽子を身に着けてらっしゃいます。

平和公園にて。きちんと手袋もしてらっしゃるように見えます。

絢子さまと。お二人ともお帽子と手袋着用です。・・・なんだか次女さんのスタイルがどんどんおかしなものに思えてきたぞ。

正式な場ではお帽子は必要なんですよね。そういえば絢子さまのご婚約内定時もこうだったなあと。

こちらは彬子さま。

そして瑤子さま。

ちなみにご長女さんのお写真も見つかりました。お姉ちゃんもちゃんとお帽子被ってます!!手袋も!!

う~む。ファッションが好きで自分を曲げたくないのはわかるけど・・・立場、ってものとプロトコルってものがあるしなあ。だからもうほんとに・・・この子は外に早く出してあげたいと思っちゃうわけですよ。そして思い切り好きなファッションさせてあげたいというか。結婚して旦那さんの稼ぎで、そして平民となって自由なファッションを思い切り謳歌すればいいんじゃないかと・・・。

↓これは・・・奇跡の一枚ならぬ、およよの一枚なんやろか。アイプチとかしてない状態やったんかな?

「寝起きのような表情で」と書かれていましたが・・・(^^;

 

いろいろ所作なんかがネットで酷評されてる次女さん。

確実におかしいと感じたのは、着物での車からの降り方です。これはペルーにいたときだったかな。

これ・・・動画を見てもらえば一発でわかるんですが・・・。

降り方が・・・もう、なんとも言えん笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

明らかに・・・着物に慣れてない(あれれ?でももう29歳だけど・・・)感じの降り方。これ見たとき・・・わたしゃ頭抱えました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

一言で言うと、「えっ?知らないの?」って感じの降り方でした。よいしょのえーい!!みたいな・・・着物を着たことない外国人みたいな感じ。・・・でも皇室の人なんですけどね、なんでなんでしょう( ;∀;)

 

車からどうやって降りるかって、教わったら多分一発でできるようにはなると思うんです。でも・・・これはどう見ても、教わってない。か、教わっても聞いてなかったか。うーむ。学校での学業の様子がわかるな・・・ってのは余計なお世話ですが(^^;。

あかんと思う。この子に着物を着せてはいけない。・・・と、失礼ですが思っちまいました・・・。

 

もう・・・ごめん。かわいそうなくらい、ツッコミどころ満載すぎるんです笑い泣き園遊会のときも・・・。

・・・傘の持ち方。・・・これは・・・あかん・・・。着物着てるときにこれはあきまへん!!!

 

・・・と思ったらお母さんも同じ持ち方してた。がーん。

・・・もう、何て言えばいいのか・・・。そりゃいろんな人からつっこまれるし眉を顰められてもしょうがないなと。そして・・・個人的に思ったのは、この方・・・やはり着物を愛してはいないんだな、ってこと。着物を好きな気持ちがある人は、こういうことはしません。

 

瑤子さまのお姿。正解はこれですよね。着物に傘の柄をぐいっと押し付けるなんてことはしません。

華子さまにしても、皆さん当然ですが正しい傘の持ち方をしておられました。・・・ってこれって平民でも知ってることですけど・・・。誰も、こうしたことを教えてくれる方はあの宮家にはおられない。ってことですよね。もしくはいても排除されていって、イエスマンしか残らないとか。だからブータン行ったときにぼっちゃんに羽織袴着せて炎上してそしてお妃さまがキレ散らかすことになるんですよね・・・優秀なブレーンがいたらあんなことにはならなかった。

 

とある占い師(西洋占星術)の方が、ホロスコープを見て、やばい、本当にやばいのは次女さんだ・・・なんてことを書いてらして。あのご長女さんよりすごいのか?と思いましたが、次女さんは自覚なくとどめを刺すみたいな感じらしい・・・。

確かに・・・お姉さまを見てたらもっとうまく立ち回ることできるのかなと思いきや、すっぴんロードで2億とかですもんね。「私、一人暮らしした~い」の我儘で11億のお屋敷に住んじゃう。それを許されると思っちゃう感覚・・・あそこまでやばい感覚の持ち主だったとは・・・。

・・・正直に申し上げると、もう一日も早くご降嫁いただきたい。

愛子さまがずっとティアラを作るのも辞退されている名か・・・あの宮家は50億以上使ってお屋敷建設。娘さんは11億のお屋敷で一人暮らし。追加工事も5億円。すっぴんロードに2億円・・・。

ティアラとローブデコルテのお姿・・・これも、本当に動画を見たら一目瞭然なのですが、「ぷふっ」て感じで笑ってたのが・・・個人的にはちょっと悲しかったです。もうちょっとなんとかならんかったのかと。

皆さんから祝福されて・・・下向いてくすっ、ぷふっ、はないでしょうと・・・。

・・・と、このおじょうさんの荒さがしばかりしてもしょうがないわけで。

多分もう次女さんのやばさは広く国民に知れ渡っているでしょうから・・・これ以上指摘する必要もないかもしれません。時々すごく突っ込みたくなっちゃいますが・・・。

これ以上皇室にいても、彼女のあらが目立ってしまうばかりだから・・・一刻も早く出してあげたほうがいいと思うのです。一般人になって、家庭を築いて楽しく暮らせばいいのではないかと。

公務を無理やりする必要はないんじゃないかなあ。

私が親だったら・・・適性がないことを我が子に無理にやらせて、その子のあらが目立ってしまうのは何とか避けてあげたい。から、頑張っていい縁談を探すと思います。しかし。お妃さまは他の宮家や華族の方々とは仲が悪いので・・・いいご縁が見つけられないのでしょうね・・・。お父さまも、相手は自分で見つけられるというスタンスの方だしなあ。

彼女の良さが活きる道があるはずなんです。子どもが好きなのは噓じゃない(弟宮の相手をしたり、ベビーカーを押してるのもいつも次女さんでしたね)から、子ども関係のご公務をせめて増やすとか・・・芸術、学術関係を減らすとか。

なるべく事前準備や事前の勉強が必要なものは避けて・・・って、そういう風に選べないかもしれませんが。

公務をするたびに、安徳天皇のことを知らないとか、大谷翔平選手の特大ホームランのことも知らないとか、そんなことばかりがクローズアップされてしまう汗

 

私自身・・・めちゃくちゃ成績が悪い息子がいるので、もし息子がこうした公務をやらねばならなくなったとしたら?・・・と思うともう目の前が真っ暗になってしまいます。その子のキャパを越えたもの、適性がないものをやらせなきゃいけないって・・・苦しすぎます。

 

誰かの役に立てる喜び。・・・それを感じられる性格であること。人の役に立てる喜びを全身で感じられる方なら・・・ずっとご公務をしていてほしい、と思う。

 

比べるのは酷なんでしょうが・・・ごめんなさい。愛子さまが日本赤十字社に就職されると聞いて・・・愛子さまが昔書かれた作文を思い出しました。愛子さまは10年前、こんな作文を書いていたのです。

 

 

「私は看護師の愛子。最近ようやくこの診療所にも患者さんが多く訪れるようになり、今日の診療も外が暗くなるまでかかった。先生も先に帰り、私は片付けと戸締りを任されて、一人で奥の待合室と手前の受付とを行き来していた。

午後八時頃だろうか。私は待合室のソファーでつい居眠りをしてしまった。翌朝眩しい太陽の光で目が覚め、私は飛び起きた。急いで片付けを済ませて家に帰ろうと扉をガラッと開けると、思わず落っこちそうになった。目の前には真っ青な海が果てしなく広がっていたのだ。

診療所は、一晩でどの位流されたのだろうか?

いや、町が大きな海へと姿を変えてしまったのかもしれない。助けを呼ぼうとしたが、電話もつながらない。私は途方に暮れてしまった。

あくる朝、私は誰かが扉をたたく音で目を覚ました。扉の外には片足を怪我した真っ白なカモメが一羽、今にも潮に流されてしまいそうになって浮かんでいた。私はカモメを一生懸命に手当てした。その甲斐あってか、カモメは翌日元気に、真っ青な大空へ真っ白な羽を一杯に広げて飛び立って行ったのであった。

それから怪我をした海の生き物たちが、次々と愛子の診療所へやって来るようになった。

私は獣医の資格は持っていないながらも、やって来た動物たちに精一杯の看護をし、時には魚の骨がひっかかって苦しんでいるペンギンを助けてやったりもした。

愛子の名は海中に知れ渡り、私は海の生き物たちの生きる活力となっていったのである。そう。愛子の診療所は、正に海の上の診療所となったのだ。

今日も愛子はどんどんやって来る患者を精一杯看病し、沢山の勇気と希望を与えていることだろう。」

出典:学習院女子中等科・高等科『生徒作品集』(平成26年度版)

 

 

・・・これを初めて読んだとき、まさか・・・愛子さまが赤十字に就職なさるとは、全く思っていませんでしたが・・・今にして思えば、こんなふうに、愛子さまは昔から・・・文中の看護師のように、誰かの役に立つ。動物を助ける。ということを胸の内に秘めていたのかなと思いました。

 

赤十字は、瑤子さまもかつて嘱託ですが常勤で働いてらっしゃいましたね。瑤子さまは剣道も五段でガッツのある方ですが、就職が決まったとき、「お飾りの存在には決してなるまい」「課せられた仕事以上のことをする」「年齢や肩書、性別に関係なく、人との関りや繋がりを大事にする」と思ってそれを実践された方です(ブログの過去記事でも紹介しました)。

 

愛子さまもきっと・・・働くことでとても充実した日々を送ることになるのではと思います。多分みんな愛子さまと一緒に働きたいだろうな・・・。

 

次女さんは大学卒業後、ずーっと就職はされてなくて「ロイヤルニート」なんていう言われ方もネットでしていて・・・2021年、27歳のときににようやくろうあ連盟の非常勤として働き始めました。

 

愛子さまは・・・ずっと皇室に残って、さまざまな公務をしていただきたいなあ。そんなふうに思ってしまいます。

 

多分、次女さんは・・・今の生活は楽しくないと思うから。もっとはっちゃけたいんじゃないかな。特に喜びも感じなくて、義務感でやっているなら、違う世界を追い求めたほうがよいのであり。早く彼女が、彼女にふさわしい世界に行ければ・・・と思います。

 

私たちも・・・考えさせられますね。好きでやっているわけではないことは・・・やはり自然と伝わってきてしまうから、自分の心に嘘をつかないで生きられる生活を探していけばいいんだろうなと。

 

早く次女さんの縁談まとまらないかなあ。でも本人が自力で探した場合・・・どんな方を連れてきてしまうんやろか。ちと怖いような。でもお姉さまの相手以上の方はおりますまい。しかしはたして・・・??俗っぽくてすんません。

 

それでは皆さま、今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ