ダイヤグリーン11月23日(火・祝)は東京浅草にて「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に出店します。

空き時間は 15:30~、16:30~です。

当日のイベント終了後の18:30~21時は浅草の某カフェにてティータイム、スピリチュアルカウンセリングの受付をしています。

ティータイムは1時間1000円、スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円です。

ダイヤグリーン毎月第一日曜日は白山市「Qui」さんにて11~16時待機しています。

次回の待機日は12月5日(日)です。

ダイヤグリーン12月11日(土)、12日(日)は福井のエルパにて占いのイベントに出店します。

ただ今ご予約募集中です。

ダイヤグリーン毎週水曜日と毎月第一土曜日はとなみイオンにて11~16時待機しています。

ダイヤグリーン12月3日(金)、17日(金)は金沢市内の町家「よふ葉」さんにてマクロビティータイム、スピリチュアルカウンセリングの受付をします。

マクロビティータイムはベジ弁当つきで1時間2000円です。

全てのお問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。

 

 

ネットを見てると・・・いろんな情報が。

いろんなメーカーさんのところに、「ご公務」として、宮家の侍従から、連絡が入ることがある。

 

この毛皮工房は、眞子ちゃんのおかあさまが着るセーブルのコート(1枚でも最低300万とかするのを、2枚重ねで特注品!!最高級のものなら1枚1000万近くとか・・・?それが2枚なら2000万とかいくのか・・・?庶民には値段がわかんないよーえーん

 

「ご公務でお願いします」と言われたら・・・・・経費は全て自分たちもちで、作らなきゃいけないということらしい。・・・・マジで!??

 

そんなふうにして、皇族であることの特権って、いろいろ実は使えたりするんでしょうね・・・・

 

でもこのアラン工房さんはこの記事をHPに載せてしばらくしたら削除してしまったそうです。何か言われたんでしょうね。でもここのHPのhistoryというところの1996年には妃殿下をお招きしての集い、の写真と記事は残っています。

 

まあそんなふうな特権ってあるんだろうなとは思うのですが、この宮家が操作した週刊誌報道って、うちは東宮家と違ってお金が足りないんだ、ってアピールをずっとし続けてたのがちょっと、いやかなり気になる。実際は特権使ったり公務の謝礼で相当お金はあったはず・・・・。

 

ヤフコメですが、こんなコメントもありました。

眞子さま佳子さま姉妹で、アナ雪2の映画を鑑賞された公務のこと、覚えてる人も多いでしょう。私自身は、そんな公務、ほんとにいるんか?と強烈に思ったのでよーく覚えています。

 

私のイメージとしては、皇室の方々って、例えばもっと広まってほしい活動とか(盲導犬とか)、世間の認知がまだ少ないけど、自分たちが行くことで注目を浴びて、そして活動がより広がってほしいとか認知されてほしい、みたいなところに積極的に参加されるのかなーと思っており。

 

アナ雪なんて、姉妹が見に行かなくても、もともとめっちゃ世間の注目浴びてるし、なんで行く必要ある??とマジで疑問だったわけです。そして・・・・そうしたご公務って、謝礼が出ます。あの宮家はとにかく謝礼付きの公務を入れまくってめちゃくちゃ稼いできた、という話です。

 

上記のヤフコメのコメント主の方は、アナ雪鑑賞で一人350万円×2人=700万もらえる、と知って書き込んだコメントです。

 

この方は公共団体として以前その宮家ご夫妻を300万でお招きしようとしたら、うちを誰だと思ってんの、と馬鹿にされ上司とともに落ち込んだ・・・・というのです。そして断れるなら断りたいと。でも宮内庁には逆らえないからとあるので・・・高い謝礼でお呼びするしかないんでしょうね。

 

アナ雪見てるだけで350万・・・てのが本当なら、そりゃそういう稼ぎ方してたら、金銭感覚っておかしくなりそうだ・・・・。しかもアナ雪鑑賞って下調べとかいらなさそう。ものすごく事前の勉強をしまくらないといけない公務ならある程度の金額って必要かもしれませんが、ただその場にポンと行っただけでOKな公務がもし多かったら・・・・いやそりゃ勘違いする子どもに育ってもおかしくはない。

 

影響力のある方たちが、高額の報酬を手にするのは、私はそんなおかしいことではないと思うのですが、このご一家が批判にさらされやすいのは、やはりお勉強が不足していることもあると思うのです。

 

妹さんのほうが、山口県を訪問したとき、壇之浦で・・・・まさかの!!「安徳天皇は何歳で亡くなったのですか」発言!!!ゲローゲローゲローゲローゲロー

 

これには・・・・日本中がぶっとびましたもん。私も腰抜かしそうになりましたよ。いやまさかそんなと。仮にも?皇族でしょうと。まさかの、安徳天皇知らない・・・・・・チーンチーンチーンチーンチーン

 

これって確実に・・・・お勉強はしてこなかったタイプの子だなと確信しました。ネットの噂って本当だったんだと。高3で英検4級落ちたのもそうなのかもと(ICUの同級生が暴露)思いました。

 

いやいや・・・・安徳天皇知らないって相当ですよ。100歩、いや1万歩譲って知らないとしても(でもどう考えても知らずに過ごすってうちの息子レベルくらいしか考えられん・・・)、せめて・・・・事前に調べておこうよ。

 

何歳でお亡くなりになったかとか、それも真面目に学生時代勉強してたら知ってます。私ですら覚えてます。6歳だったはず!←と思って確認したら数えで8歳、満6歳だった…とりあえず合っててよかった(;^_^A

 

平家物語とか・・・・絶対習ってるはずなんだけど。それとも今の時代は平家物語の壇之浦習わずに大きくなるんでしょうか?これ絶対脚色入ってるなあ、こんな幼い子がそんなセリフ言うかあ?なんて思いつつ読む(私はそうでした(;^_^A)経験ってしてこなかったのか・・・・?日本史でも絶対出てくるし知らないなんてことは・・・・うう・・・・理解に苦しむ・・・・・チーン

 

まあこれが一般人ならいいと思うんですが、皇族でもあるし、それで公務に行かれちゃうと・・・・確かに、関係者の方々はがっくり来ちゃうだろうなと。それでもって謝礼として何百万払わないといけないとなると・・・・そりゃいろんな不満は出てくるでしょう。正直、安徳天皇知らない人に何百万も払うのは・・・・個人的に嫌だ・・・・しかも壇之浦訪問するの事前にわかってるのに・・・。

 

うーむ。小学校6年生で『御堂関白記』を卒業研究に選んだ愛子さまとどうしても比較したくなる・・・・汗

 

もうこれは・・・・諦めちゃったほうがいいかなあ、って気がします。その子の路線、ってものがあるから、ご優秀伝説とか無理に作り上げるのやめて、好きなことをやらせてあげればいいのになーと一般市民は思うわけですが・・・・結婚して降嫁して幸せに暮らせばそれでいいんじゃないかなあ。お姉さんみたいな去り方は嫌ですけど・・・・

 

難しいことや勉強すること、調べることが嫌いなのに、公務はキツイと思います。お互いにとって苦しいです。実際の佳子さまがどういうスタンスで公務に臨まれているかはわかりませんが、報道から想像するに、あの一家のスタンス(父君は「公務は受け身的なもの」と発言)からすると・・・・そのひとつの公務のために寝る間も惜しんで下調べする、ってことはしてなさそうな・・・・。

 

早くいい人見つけて結婚しちゃえばいいのに。なーんて思ってしまいます。大きなお世話ですが(;^_^A

 

皇室ネタはついつい長く書きすぎちゃうのですが・・・・書こうと思っていた、子どもの進路のことについて。

 

先日、とあるお客様から、お子さんが小学校に上がる際、普通学級にするか、支援級にするかで迷っておられるご相談がありました。

 

リーディングしてみると・・・・お子さん自身が、小学校に上がることをとても純粋に、楽しみにしている様子が伝わってきました。とってもワクワクしている感じ。

 

親としては、どっちにするかもう決めなきゃいけない、どうしよう・・・と思って不安になったり焦ったりするけれど、後ろの方たちが教えてくれたのは、「子どもの気持ちに合わせて」ということ。

 

どうしようどうしよう、というエネルギーでいるよりも、子どもと一緒に、楽しみだね、どんなことが待ってるかな、と、共にワクワクしてあげる。一緒に楽しく準備する。

 

まずは・・・・自分の不安や焦りを脇に置いて、目の前の子と同じ気持ちを感じてみる。ポジティブな気持ちがあるから、それに寄り添ってあげる。

 

委員会の方が見たところ、絶対に支援級じゃないとダメだ、というほどでもないらしく、ただ園の先生は、支援級にしといたほうがいいんじゃないですか、と言ったりしていて・・・・親として迷うところではあるものの、どうやら、今すぐ決めなくてもいい、という選択が伝わってきました。

 

ひとまず普通級にしてみる。それで難しさを感じたら、次の年から支援級にしてみるなど。

 

今一番大切なのは、子どものワクワク感をそがないこと。でも不安だし・・・というエネルギーを浴びせないこと。

 

お子さんはとってもお母さんのことを信頼しているから、一緒に感じて、一緒に経験していこう、という姿勢でいれば・・・・怖いことは起こらない。そういうふうに伝わってきました。

 

周りの人は、「~~すべき」「~~べきじゃない」というセリフばっかり言ってくることがあります。

 

でも、その「べき」「べからず」に惑わされないこと。「べき論」で語ってくる人は、いくらでもいる。ただ、それ以外のことを感じてわかってあげられるのは、自分にしかできない。

 

他のひとの言うことに惑わされず、焦らされず、自分自身の気持ちを大切に。

 

その方は、心の奥底では、ちゃあんと、どうしたいかがわかっておられました。

 

ただ周囲はちょっと焦らせるというか、締め切りもあることなので、早く決めなきゃ、というエネルギーが多くなり、ちゃんと適切に決めるべし、みたいなプレッシャーもあったりで・・・・そうした周囲のエネルギーに巻き込まれることはみんなあることです。

 

どうしよう、と思っても、この子が好きなら、乗り切れます。正しい判断ができる人間でいなきゃ、とかは必要ないのです。目の前のこの子を大切に思う気持ちがあれば大丈夫。

 

とはいえ、24時間子どもと一緒にいなさい、というメッセージが来てるわけではなく、たとえサポートとかが必要なお子さんかな、という場合でも、家の中にずっといなくてもいいよ、というメッセージが多かったりします。

 

家族のことで考え過ぎな頭になりやすいからこそ、家の外の時間が必要なケースが多いようです。家族のことを考えないで済む時間が必要なのです。

 

こうあるべき、こう育てるべき、こう導くべき・・・・・・そんな「べき」をぜー-んぶ取っ払ってみたら、見える世界は違ってくるかもしれません。

 

親になるって・・・・、大変なことです。ウイリアム・レーネンが言ってましたが、親になるってことは、私ならこうするのに、とか、私ならこれはしないのに、とか、私はこんな経験してこなかった、ということを子どもがしていても、それをずっと観察し続けなければならないのですから!!

 

基本は・・・・「好きにやっていいよ」と言うことだと思います。その子の必要とする経験をやらせてあげる。たとえそれが自分にとっては理解できないことであっても。わからないことでも。

 

すべての子どもは直感力が優れていて、無意識に親の生き方を学ぶと言われています。嘘にあふれた親たちなら、子どもたちは嘘にあふれた人間関係を構築することを学びます。

 

いつも人生をネガティブに捉える生き方を親がしていたら、人生はそういうものなんだと学んで大きくなるかもしれません。

 

根本的に相手を受け止めよう、という愛があるなら、その愛を食べて子どもは大きくなって、他のひとにもそうしてあげる力をつけていくでしょう。

 

どうしよう。ってことがあっても・・・・自分のことをあったかく見てくれている人がそばにいる安心感は、ずっとその後の人生を支えてくれると思います。

 

上手に立ち回る。間違った選択をしない。ということよりも、大事なことは・・・・あなたが好きだ、大切だ、ということなんじゃないかなあ・・・と思います。

 

それでは皆様、今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ