ダイヤグリーン毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。

次回の待機日は10月3日(日)です。まだ空席あります。

ダイヤグリーン10月16日(土)、17日(日)は福井市「エルパ」にて癒し占いのイベントに出店します。

ダイヤグリーン11月23日(祝・火)は東京浅草にて「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に出店いたします。

前日の22日は浅草の某カフェにてティータイム、スピリチュアルカウンセリングの受付をします。

全てのお問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。

 

窓側の席に座ると、預け荷物が積まれていく様子を見るチャンスがあります。

日本人て素晴らしい。と思う瞬間です。ほんとにみなさんの仕事ぶりが丁寧だししっかりしていて。スーツケースはこうして優先タグがついているものは置き場所を変えてるんだなあとか生で見れるのも面白い。

 

そして自分のスーツケースがきちんと積まれ、ちゃんと優先タグの通りに扱われているのを見てほっとしたりにやりあ~よかった、ちゃんと積まれた、タグも見てもらえた・・・って当たり前ですけどDASH!

 

そしてみなさんほんとにマニュアル通りに動いてる。指さし確認とか、コンテナにもう何も残ってないの見てわかるじゃんと思いますが、それでもきっちり指さし確認。きっとマニュアルにあるんだろうなあ。

15列目はやはり隣席ブロックがされていました。こういう特権、やっぱ使わにゃ損。

窓側は、やはり外の景色が見れるのがいいですね。見てると楽しいし無心になれる。

次の東京浅草イベントは11月23日(火・祝)です。ご予約も受け付け中です。また飛行機に乗って東京に行けるのが楽しみです。

 

 

 

さて・・・ここから先は、ちょっと辛辣な内容になり、またネット上の情報に基づいての文章になるので、そうした内容が嫌いな方、皇室ネタが嫌いな方はスルーしてください。

 

眞子さまと小室圭氏の結婚(この記事を書いているときはまだ正式な発表前ですが)について思うのは、まさに・・・歴史は繰り返すなあと。そして、自分のしたことが返ってくる。自分でしたことは、自分で刈り取っていかなければならない。という宇宙の法則のことです。

 

私自身が勝手な直感でずっとこの問題で感じてきたことは一貫していて、小室圭氏の存在は、あの宮家にとって「返し矢」である、ということです。

 

彼の存在は、言うなれば、自分たちが今までやってきたことについての返し矢、刈り取り、ということです。今までは隠し通せてきたけど(といっても一部の人たちには知られていて噂もありましたが)、今の時代は、いろんなことが隠し通せなくなってくる時代で、あらゆることが明るみに出る流れになっているのだと感じます。

 

全てを書ききろうとするととんでもないボリュームになっちゃうのですが・・・メインだけ書くとしても、これでもか!!というくらい、あの宮家のしてきたことが、そっくりそのまま、小室圭氏が体現してるんです。

 

小室圭氏は突然現れたんじゃなくて、もともと、このご一家がしてきたことをぜんぶひっくるめて一人の人間にした、という感じです。いわば大いなる引き寄せ、類友です。

 

その①、

小室圭氏は眞子さまがロイヤルだから近づいたんじゃね?

 

・・・・・これって、そっくりそのまま、お母さまのことですよね。当時はSNSも発展してなかった時代でしたが、噂はまことしやかにありました。もともと皇室に入りたくてたまらなかった人だと。それを物語るエピソードはネット上でたっくさん見つかります。

 

ほんとかどうか・・・まあこれはそれぞれがいろいろ占ってみたり、直感で感じてみたりすればいいと思うのですが、個人的には、彼女はめっちゃ野心のある方だなというオーラは感じます。そもそも野心がないとあんなコウノトリの短歌詠んだり直後に3人目ご懐妊なんてことはしないと思います。

 

正直あのコウノトリの句にはびびりました。いやこんなにあからさまに言う?と。

 

1月の歌会始の儀でお二人ともなぜか!!揃ってコウノトリのことを詠んで。こうのとりがやってきて大空舞って、人々には笑顔が・・・ってことを二人して詠んで、いやいやなんでここでコウノトリ?明らかに3人目作る気満々じゃん・・・皇太子ご夫妻の気持ちとか考えないの??(夫君がこれまでの会見でさんざん酷いこと言ってきてましたが。なんで適応障害なんてものになるのかわかんない、みたいな発言とか。書き出すと止まらないので割愛)

 

そしてその1か月後、ご懐妊!!ですからね・・・・あの時はほんとに背筋が凍りました。

 

ちょっと脇道にそれましたが、彼女自身、ロイヤルファミリーになりたくて彼に近づいたので、結局それと同じことが娘に起こった、ってことです。だから彼女は小室圭氏のことは責められないはずです。娘の家柄狙いであんた近づいてきたんでしょ!とは。だって自分もそうだったから。自分のしたことが、娘の相手として見せられてる、ってことです。

 

その②、

小室圭氏の学歴ロンダリングってどうなん?

 

・・・・これもあの宮家の得意技?ですよね。

 

マスコミは報じなくなってますが、国民は覚えてます。眞子さまのお父さまがちょっとすごいレベルで成績が悪すぎるとか(これもネットではさまざまなエピソードが出てきます)。そして学習院大学に進学して法学部に行くのですが、・・・・殿下はどんな学歴になったのか?・・・なんと理系分野で博士号!!文系の人間が理系の分野で博士号・・・・あれ?なんか小室圭氏とかぶる?彼って法学部でもないのになぜか分野外のロースクール行けちゃってますよね・・・・てか小室圭氏のほうがまだまし?だって文系から文系ですし。文系から理系学部で博士号・・・学士入学だって不可能レベルなのに・・・博士号・・・

 

ついでに言うなら奥さまもたった9ページの論文で博士号取ってます。(中身は見れないけど、目次でページ数を計算するということをネット民たちはやってのけるのです)すげーな・・・9ページで博士号か・・・・。

 

眞子さま佳子さまのICU入学もロイヤルパワーだと言われています。ICUは英語力はそこそこないと入れないんですが、彼女たちの英語力は明らかにそこに達してないです。佳子さまは公務での英語でのスピーチが報道され、あまりに英語がアレでネットが大騒ぎだったもんで、それ以来絶対英語スピーチはしないようになっちゃいましたが・・・

 

失礼を承知で言えば、佳子さまのスピーチを聴く限り、中学生として見るならお上手だけど、ICU卒業の大学生とすると・・・・うん、ちょっとここでは書けない感想を抱きました(;^_^A いや正直これよく報道許したなと思いました。こんなの見せたらヤバいじゃんと。いやこっちは真実がわかってありがたいといえばありがたいんですが。

 

ただ、そもそも、眞子さまを東京藝術大学にねじこもうとして断られた噂とか(芸大は「試験に合格されましたらいつでも歓迎いたします」と言ったらしい。ブラボー!!)、佳子さまが上智受けて落ちてほんとは内部進学の条件満たしてないのに内部進学で学習院ねじこんだりとか(あれ?小室氏とかぶる・・・・彼も条件満たしてないのに一橋の院合格した疑惑ありますよね←実務経験の年数不足、フォーダムも法学部出身じゃないのに入学許可されてるし、LLMからJDってのもおかしいし)、

 

佳子さまが私教育やりたいって言ってそのせいで学習院は教育学科を新設してあげて(!!一人のために学科新設・・・)、でも佳子さまは中退しちゃってICUにAOで入っちゃうし。しかもこの時AOの結果出てないのに「ICU受けました」って先に報道させて(この宮家お得意のマスコミへ先にリークするパターン)、あーこんなリークされたらICUは絶対佳子さま落とせないなーと思ったら案の定AOで合格・・・・こういうのが次々あるから、お嬢さん方への英語力に対しても国民の目線が厳しくなるんですよね。

 

もともと、英語苦手なんで~、って路線で行ってれば、学歴をロイヤルパワーで何とかしようとしてなければ、国民の視線ももっとあったかかったと思うのですが・・・・

 

そこはやはり英語コンプレックスなんじゃないでしょうか。雅子さまの英語がすごすぎですし。奥さまは一応帰国子女で英語ができる設定にはなってるけど、スピーチを聴く限りそこまで英語ができるふうには見えない。スピーチもいつも原稿読んでばかりですし・・・

 

ぼっちゃまも、お茶の水の幼稚園は入園条件満たしてなかったのに研究者枠作って無理やりねじこんで、そして明らかに学力は不足してるのに東大へ入れようとあれこれの制度を作って・・・・このままいくと彼のために作った制度を使って、無試験でT大付属に入れるのではないか、と言われてます。

 

ここまでロイヤルパワー使ってさんざんしてきたから、小室圭氏という人物が目の前に現れたんだなーと妙に納得します。まさに自分たちのしてきたことが目の前に見させられている。

 

というか、KK氏の就職とか学歴とか・・・・すべてこの宮家が力を貸してるってこともあるんだろうなと。娘の婿としてふさわしいようにするために。

 

さらにその③、

なんで学生なのにプロポーズして結婚しようとする?

 

・・・・いやこれもまさに、親のしてきたことの返しだなと。昭和天皇の喪中に行った婚約会見・・・絶対結婚するんだ!!と我儘を通したご夫婦・・・・まだ院生だったお相手・・・(「研究は一生続けていきたいですラブラブ」と会見では言っていたが結局出産が続き論文出すまで7年かかってる・・・・だから結婚は院終えてからにしろと周囲は言っていたのに・・・)結局おんなじことが娘にも起こってるなあと。この時期はまだ早い、という周囲の意見は聞くはずがないのです。

 

殿下は、彼女と結婚できないなら皇族をやめる、と言ったとかいう噂も。・・・うん、それ、眞子さまがちゃんと繰り返してくれてますね。眞子さまもまさにその精神で、何もいらないから結婚する、させてくれ、と。(ただ水面下のお金はもらい続けると思いますが)

 

ついでに言うなら当時彼はイギリスに留学中でしたよね。どんだけかぶるところあるんや!!と思います・・・・。

 

さらに、小室圭氏のお金のなさにしても、眞子さまのお母さまも結婚にあたりいろんな費用を宮内庁に請求した話がありますし(ありえないものまで請求してきたそう)、小室圭氏の母親の問題があるにしても、お母さまの家族がいろいろと問題ありなのも知られているところでは知られていますし・・・・小室圭氏がロン毛でポニーテールってのも、いやいや昔もかのひとはヒゲをどうにかしろとか言われたけど無視してたよなあとか。いや知れば知るほど、親がしてきたことが繰り返されて、明るみになってるだけだなあと思わされるというか。

 

どんな野心を持つのも、お金や学歴を欲しがるのも、自分のコンプレックスに振り回されるのも、別に悪いことではないですが・・・・きっとこのご両親(奥さまだけのほうかもしれないけど)は、等身大の自分よりも、もっとすごい自分、尊敬され敬われ好かれる自分、というものを追い求めすぎてきたのかなあと。

 

そして同じように、等身大の自分よりももっともっと、もっとすごいと思われたい、世間に思わせて見せる、という相手を、娘が連れてくることになった。

 

野心とかって追いかけてもいいんですけど、そこに感謝とか何もなくて、これだけのもの、もっともっと、手にして当然!手にしたいの!という意識が強くなると・・・・やはり、流れがおかしくなるんだろうなと。

 

自分の本能とか欲望に突っ走っても全然いいと思うんです。・・・ただ、そのせいで周りの人たちをいじめたりとか、傷つけて、踏みつけて当然、という意識があったり、そうしたことをしてきた場合は・・・・今の時代は、明るみに出る、それなりのものが返ってくる、という時代なのだと思うのです。

 

欲望丸出しだろうが、夫婦の仲がよかったり、あったかいつながりが感じられる家になってれば、また違ってたと思うんですよ。

 

なんとなくですが・・・・きっと争いとか、叱りつける声とか、厳しさとかが・・・・けっこうあった家なんじゃないかなあと。厳しさがありすぎると、子どもって、早くここから出たい、って思うようになりますよね・・・・・そりゃ目の前にここから連れ出してくれる王子様?がいたら絶対ついてっちゃうだろうなあ。しかも海外に連れてくプランを示してくれる人だもの。

 

こうなったらもう、今までのやり方をごそっと変えることが必要なんじゃないかなと思うんですが・・・・あのご一家はまだまだ今までの路線を続けようとするんだろうな・・・・でももうそれは無理な感じがします。

 

正直あんなふうなやり方(マスコミを懐柔して自分たちの都合のいいふうな記事を書かせる)は好きではないのですが、それにしても、親の世代がそうしてたのを見ていたら、自分たちもそうしようと自然に思うだろうし。

 

なのでこれはあの宮家だけの問題だけじゃなくて、その上の世代から始まってることなんです。これも書き出すと長くなり過ぎるので今回は割愛します。

 

親のときと同じく、周囲に反対意見が多いのに結婚を認めようとするのは、おそらく・・・・そうしないとまずい何かがあるからですよね。親の世代のときは、・・・・・うん、いろいろ噂がありましたね。どうしてくれるんだとお父さまが乗り込んできたとか・・・。

 

乗り込み事件が本当かどうかはともかく、内情をいろいろ知った人を外に出すのは得策じゃないんだろうなと。

 

小室圭氏にしても、多分彼はいろいろ真実、内情を知りすぎてしまっているから、ここで破談にしてしまったら、何を暴露するかわかんないという考えはあると思います。じゃあ仕方ないけど結婚させるしかない、ってことがあるのかなーと。

 

ただ、例えば自分の子どもとか身近な人で、これ絶対やめとけっていう結婚をしたりとか、離婚してボロボロになったのを見たとしても・・・・そこで感情移入もしすぎる必要はないのであり。

 

自分以外のことで思いを入れすぎると、自分自身が病んでいくことがあります。自分のオーラ、エネルギーの中に人のエネルギーを入れちゃう状態です。

 

人がどうなっていこうとも・・・・その人がそうなりたい権利を認めてあげるってことは愛になるんですよね。眞子さまも、家の外に出る、ってことをしたい人生のはずだから、とにかくそれに従って生きたいんだろうなあと。

 

もしかして、両親の姿を見て、とにかく自分はあたたかな家庭、嘘がないフランクな家庭がほしい!!と熱望するようになったのかもしれない。

 

ならばとにかく結婚はしてみればいいのかもしれなくて。そのあと、何が待っているか、どう対処していくか、それも眞子さまが決めて選択していけるはずだから。

 

きっと眞子さまは、ご両親にこれまでの生き方を再考させる相手を連れてくる役目があったのかなと思っています。

 

あとは・・・眞子さま自身、どうやって幸せになっていくか。自分らしく生きていくか。結婚されても、その後予想と違うことがいろいろ出てくるはずなので、その時が・・・きっといろんなことに気づき、殻を破るチャンスだと思います。本当の意味で幸せになるチャンス。

 

いろんなことが起きて感じるようになったとき・・・・そこは、(私の勝手な予想ですが)親の歴史を繰り返さずに、いろんな方への感謝、を感じれるようになってほしいなあ・・・そしたら流れって一気に変わるし、親の世代から受け継いだマイナスも消えるんですよ。

 

そういう意味では、天皇陛下のご一家は「感謝」という思い、エネルギーがちゃんとベースにあるご一家に見えるので全然心配の必要のないご一家だと感じます。

 

男の子を生まなきゃいけない、というプレッシャーの中、不妊治療をして(不妊治療をしたことは皇室関連の本に書かれています。そしてそこで雅子さまのほうに問題があるわけではなかったことが判明したことも)・・・でも生まれたのは女の子で。だけど男か女かなんてどうでもいい、ただただ、この子が生まれてきてくれたことが愛おしい、嬉しい、全てに感謝。・・・そんな思いが当時の雅子さまの会見からは伝わって来たことが今でも思い出されます。あの時の涙って本物だと感じたし、そこでそっと雅子さまに手を添える殿下がほんとに優しいオーラでした。嘘偽りじゃなくて、「ほんとう」を見させてもらえた、と思った瞬間でした。この方たちは、本当のことを語っている、と思えました。

 

自分の生き方って・・・・子どもへの影響力が大きいから、自分の人生って自分のものだけじゃないですね。私自身・・・自分に対して真摯に生きなきゃ、とあらためて思います。

 

それでは皆様、 今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ