ダイヤグリーン毎月第一日曜日は白山市「Qui」さんにて11~16時待機しています。

9月5日(日)はまだ空席あります。

ダイヤグリーン9月のよふ葉さんでの受付日は 9月17日(金)です。

マクロビティータイムは1時間2000円、スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円です。

ダイヤグリーン9月26日(日)は東京浅草にて「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に出店いたします。

残席は 10:30~の1名様です。

前日のティータイムは満席となりました。

ダイヤグリーン毎週水曜日と毎月第一土曜日はとなみイオンにて11~16時待機しています。

ダイヤグリーンメール鑑定、電話セッションは随時受付しております。

全てのお問い合わせは natsue58@hotmail.com までお願いいたします。

 

鹿児島ー屋久島間は、プロペラ機です。AT4かAT7です。歩いて乗り込むのって楽しいです音譜

この路線は乗客数も少ないせいか、通常は事前改札(お手伝いが必要な人が先に乗る)→Group1(ダイヤモンドかプレミア)&Group2(サファイヤ、JGC)という順なのが、屋久島発の便では事前改札とGroup1&2が一気に!優先搭乗でした。珍しい・・・。

ちなみに屋久島空港には当然ですがラウンジはありませんにやり保安検査抜けたらトイレすらありません。

これは鹿児島から羽田へ向かうときの窓から。

鹿児島ー羽田間は機体は73Hか767です。私は今回73Hばっかりでした。73Hは小松ー羽田と同じなので、特に目新しいことはなく。ひたすらずっと15列目キープで往復しました。

基本飛行機はガラガラだったのですが・・・・やはりいつもクラスJはほぼ満席。上のクラスのシートはまず先に埋まりますねえ。当日アップグレードならプラス1000円で安いですもんね。

 

ただ座席のスペック自体は普通席よりいいとしても、隣にほぼ間違いなく人がいるという点で、私は普通席のまま今回は一度もアップグレードしませんでした。15列目の方が隣席ブロック?のためか隣には人がいないですし。

 

ほんとはクラスJにしたほうが追加マイルがたまります。普通ならそっち選ぶんだろうなと・・・・が、私は自分なりの快適さを選びましたにやり

 

 

さてさて、眞子さまと小室圭氏が結婚へ、という報道が出ちゃいましたね・・・・

 

まあいずれ結婚はするだろうなと思ってましたが、個人的な感想としては、はあ・・・ついにそうなっちゃうか・・・・って感じですDASH!

 

予想通り二人は海外住んじゃうんでしょうね。だってKK氏はもう絶対日本じゃ就職できないでしょうし。マスコミから鬼のように追いかけられまくること必須ですし。

 

海外にいたほうが気楽だし眞子さまもそっちのほうが好きだろうし。すべてはKK氏の思い通りの展開ですね・・・・悔しいくらいに彼の理想通りのシナリオで進んじゃってますねえ・・・・

 

彼を見てると、こんな・・・・うまいことやりすぎやろ!!って人生も可能なんだ、と驚愕するというか。

 

日本にいたら責められ追いかけられの集中砲火だろうに、ずっと海外にいたから、追いかけられる頻度もめちゃくちゃ少なくて済み。

 

自分は勉強だけしてればいいなんて・・・・正直楽すぎですよ。いくらロースクールが大変とはいえ。コロナのおかげで?日本に帰国もしなくていい。

 

ロースクール入学するのにもロイヤルパワーで入学できちゃうし、そして入学後はVIP待遇してもらえるし・・・。

 

留学中の費用は勤務してた弁護士事務所からお金を借りてると言われてますが、そんなもん最初から返す気なんて絶対なかったっしょDASH!

 

もしくは弁護士事務所のほうも返してもらうつもりなんてなかったはず。でも世間の風当たりが強いから一応貸してるってことにしただけでしょう。そもそもこの弁護士事務所って代表の方が秋篠宮殿下とつながりある方ですもんねえ。

 

納采の儀とか一連の行事がなしってのも、ハッキリ言ってKK氏にとっちゃ「よっしゃラッキ」の思惑通りでしょう。

 

そもそも小室親子には親戚づきあいないがないから儀式で必要な男性の使者もいなくて問題になってたし、何百万もの費用負担しての帝国ホテルで披露宴も絶対無理でしたし。

 

でもすべてなしなら、よっしゃそっちのほうがラッキー、ってことですよ。KK氏にとっては。お金もいらないし儀式の勉強や練習も一切いらない、いなくて困ってた使者も立てなくていい。な~~んもなしで済ませられるって、全て小室家にとって都合がいいことばっかり・・・・

 

こんなにすべて、KK氏の思い通り、都合よくすべてが進むって・・・・ありなんか!??って思っちゃいます。

 

KK氏って・・・・おそらく、大手メガバンクに入行して気づいたはずなんですよ。

 

自分は、日本のいわゆるエリート界ではやっていけない、ってことに。

 

実際当時周りからの評価は高くなかったという噂ですし、すぐに辞めてますし。それはもう自分の限界を悟ったと思うんですよね。だから海外で働くことにしたんだろうなと。

 

そのへんは自分のコンプレックスとかあったはずでしょうに、でもそのへんはうまいこと眞子さまに言ったんだろうな~と。

 

自分はこの世界では無理だ、やっていけない、ついていけない・・・・なんてことは一言も言わず、自分にはふさわしくない世界だとか、こういうところが日本の社会はだめだとか、むしろ日本のダメな点とかを並べて、自分はもっとレベルの高い世界を目指す、みたいなふうに言ったんじゃないかなと。

 

自分の夢とか理想とか、夢物語をうま~いこと語って、海外で住むことの素晴らしさとかメリットをこれでもかと美しく語ったはずなんですよ。眞子さまに。(勝手な想像です)

 

眞子さまを言いくるめるなんてたやすいと思います。

 

もともと外に出たい、結婚したくてたまらない方のはずなので。

 

ちょっとずる賢い女の子なら、KK氏の実力のなさとか、実力以上に自分をよく見せようとするところにひっかかりを感じると思うんですよね。

 

でも・・・・眞子さまは純粋すぎたんだろうなと。ある意味ほんとに真っすぐに育ったんだと思います。自分をこの窮屈な世界から連れ出してくれる王子様ですから、もうすべては素敵に見えたことだとも思います。

 

ただ、KK氏は、そこまで眞子さまのために・・・・という人生は送らないような気がします。

 

彼にとって、自分の成功とか名誉が一番で、その次が家族のはずです。

 

というか一番は母親かも・・・・?

 

おそらく眞子さまより母親のほうが上でしょう。眞子さまを大切にしない、という意味ではなく、眞子さまにはこれこれこうだよと指示とか説得とかすごくするでしょうが、母親に対しては自分の意見を通したり言いくるめたりはしなくて、母親の意見をまず優先するような感じ。

 

眞子さまに対しては自分が上(だってそうしないと自分のプライドは満たされないですもんね)、って位置関係はキープすると思うのですが、母親に対しては、自ら下手にたってなんでも話を聞いてあげようとするんじゃないかな・・・・まあこれも私の勝手な印象ですが。

 

まあ母親にとっては最高の息子でしょうねえ。必ず自分の味方になってくれますし。

 

でもKK氏が母親を優先して眞子さまをないがしろにする、とかは感じないです。それはないと思います。あくまで、位置づけが違う感じです。

 

個人的に気になるのは、眞子さまって英語全然得意じゃないのに、海外住んで大丈夫なんだろうか・・・・?ってことです。これまた余計なお世話なんですけどね(;^_^A

 

KK氏は、ほんとに大手のローファームに就職なら、仕事はめちゃくちゃ忙しいはず。仕事量も半端ないはず。彼は、日本でまともに働いたことないのに大丈夫なのか・・・?

 

そもそも、個人的には彼って弁護士という感じがしないんですよ。

 

ハードワークを誰よりもこなして・・・ってのもぴんとこないです。そういうのができるタイプでもないし、好きじゃないはず。

 

もっと楽してたくさんの結果を得ようとするタイプに見えるというか(それが悪いわけではないですが)。とてもじゃないですが、NYで弁護士としてやっていくタイプには見えない・・・・。

 

もしかしたらまたロイヤルパワーで?自分だけ早めに職場から帰れるようにしちゃうとか、仕事量減らしてもらってでもお給料そのままとか、わけわからん主張してそれが通るかもしれないですがDASH!

 

今までもさんざんそのやり方でやってきてますしね・・・・ちょっと常識からは考えられないやり方をしようとするかも。

 

でもKK氏の仕事が忙しかったら、眞子さまは置いてけぼりだなあと。

 

英語があんまりできない人が海外で一人って・・・・けっこう大変だと思います。孤独です。眞子さまがメーガン妃みたいな性格だったら、どんどん交流する人増やして自分が前に出て忙しく楽しい日々を送れるでしょうが、眞子さまって内弁慶っぽいですしねえ。

 

子どもができたらそれで自分を慰めようとするでしょうが・・・・けどほんとは彼と一緒の時間が何より欲しいはず。

 

でも眞子さまは、どんなに寂しくても、もっと一緒にいたいと思っても、これが私の幸せ、これでよかった、と自分で自分を納得させて生きていきそうな気がします。そういう意味で強い女性なのかも。それなりに幸せを感じて生きていかれるのかも。

 

KK氏はロイヤルパワーを絶対手放すはずはないし、そういう意味で一生眞子さまのことをうまく言いくるめる・・・・じゃなく、ちゃんと必要な時には麗しい言葉とかで眞子さまを繋ぎとめると思います。

 

個人的に眞子さまには、正直もっといい相手選んでほしかったという思いはありますが、眞子さまとKK氏のことだけ見ててもわからない部分てあるわけで。

 

結局ここには、親世代から引き継いだ課題というかテーマがあると思うのです。

 

無茶な結婚という意味では、秋篠宮殿下も負けちゃいません。何せ皇族離脱してもいいから紀子さまと一緒になりたいと主張してたのは有名な話です。

 

だから秋篠宮殿下は、娘の結婚には反対なんてできるはずがないんです。紀子さまも然り。

 

そもそも秋篠宮殿下は、娘たちの結婚はできれば自由恋愛でってずっと言ってましたし、学習院嫌ってて別の大学行かせてお望み通り眞子さまは大学在学中に相手を見つけたわけです。秋篠宮殿下と同じです。

 

つまり・・・・親の理想通りのことをしてくれた、ってことっすねDASH!

 

そして、ここいらでおそらく、一族としてのバランスを取らないといけなくなったんだろうと思うのです。

 

KK氏にまつわるいろんな話が出てくるまでの、東宮家バッシングは・・・・えげつなかったです。

 

それまでは秋篠宮家は、なんて素晴らしいご一家だ、理想的なご家族だとめちゃくちゃ持ち上げられてました。それに比べて東宮家(当時)はダメだ、愛子さまの子育ても失敗してる、という論調ばっかりで・・・・。

 

でもそれは・・・・虚構だった、ということです。

 

必死に作り上げてたものはもう通用しないし、いろんなものをもう明るみに出さないといけない流れ、が来たのだと思います。

 

KK氏の登場のおかげで、秋篠宮家だけが素晴らしい、東宮家は一家全員ダメだ(天皇陛下も以前は、家族のことばかり優先しすぎるとかいろいろ批判されてましたよね)、という流れを変えることができたんです。

 

今は秋篠宮家へのバッシングがすごいですが・・・・これまで東宮家が受けてきたバッシングに比べたら、まだまだイーブンになってない見方もできるかもしれません。

 

それにしても今の秋篠宮家へのバッシングはひどすぎる、という見方もできますが、それはつまり・・・・自分で蒔いたものは自分で刈り取らないといけないのがスピリチュアル的法則なわけで、秋篠宮家は、それを今刈り取ってるだけ、ともいえると思うのです。

 

自分たちを実際以上に美化したりそういう流れを意図的に作り上げ、これまた意図的に、相手方を下げるような報道の流れを作って来たとしたら・・・・・(個人的にはものすごくありえると思っています。そのやり方も美智子さまから会得して来たはずです←なので美智子さまが蒔いた種もものすごくあるはず)それはもう、通用しない。刈り取りの時期が来ている。

 

すなわち眞子さまは、秋篠宮家のイメージをこっぴどく落とすことになるような相手を連れてくる必要があった(流れ的には)ってことで。

 

だからこれはもう、秋篠宮ご夫妻の引き寄せでもあるように思うのです。

 

必死に何かを作り上げようとしても無理ですよ、実際以上に塗り固めようとしても、そのために誰かを貶めようとしても無理ですよ、と宇宙から言われてるのかもしれないなあ・・・・・

 

もともと秋篠宮殿下は全然飾ったりしないタイプだから、どちらかというと紀子さまかな・・・・?そして上の世代では美智子さま。

 

秋篠宮家としての野望、理想は打ち砕かれる必要があったのでしょう。

 

紀子さまとしては、悠仁さまには愛子さまを超える学力とか優秀さが欲しかったんでしょうが・・・・

 

愛子さまはリレーの選手に選ばれるくらい運動も得意で学力も高いですが、悠仁さまは運動会ではかけっこでぶっちぎりのビリ(そしてなぜか次の年から運動会は取材禁止に)。

 

優秀だったら紀子さまの性格上、それをむちゃくちゃアピールするはずなのに、いつもお誕生日のときなどに伝わってくるのは、植物を育てるのが好きですとか、トンボを追いかけてとか虫取りとか、お姉さんたちとシャボン玉とか、そんなんばっか・・・・もう中3なのに。

 

学力に関することは伝わってこず。愛子さまのように勉強してる姿を見せることもなく。(もしかして鉛筆の持ち方とかも綺麗じゃないのかもしれないし、字を書いているところを写したらこれまでの作文と筆跡が違うのがばれてしまうのを危惧してるとか?←小学校時の作文を見ましたが、私が見る限り女性の文字であれれ?と思った。・・・・代筆??)

 

悠仁さまが生まれたとき、紀子さまがむちゃくちゃ笑顔で、マスコミの前でのお披露目のとき、おくるみでちょっと悠仁さまの顔が隠れてたら、それをうま~いこと押し下げて、顔がはっきりわかるように紀子さまはしてて・・・・あーすっごく見せびらかしたいんだなー、自慢したいんだなー、と感じた記憶があります。

 

でも2歳ぐらいから極端な取材禁止になってしまったので、・・・・多分そこまで優秀ではないと気づき始めたんだろうな・・・・発達の問題が本当なら、そのこともあったのかもしれません。記者会見でも、秋篠宮殿下は2歳の悠仁さまは「2語文はまだ」と明言してるのに、紀子さまは必死にそれを打ち消そうとした苦しい言い方をしていて・・・・まだ2語文が出てこないのは絶対認めたくないんだなあと感じました。

 

別に2語文言うの遅くたって全く問題ないと思うんですけどねえ。もしかして発達がやや遅めだったのかも。それを紀子さまはむちゃくちゃ気にしてたんだろうなと。そして全く気にしてない秋篠宮殿下がぽろっと本当のことを言っちゃったという。

 

そういったことはすべて、それらはそれでいいはずなのに、紀子さまは自分も学歴コンプレックスがあるせいなのか、やたらと学歴にこだわるようになってしまって・・・・そのひずみが出てしまったんだろうなと。

 

娘たちはICUに入れたけど、英語ができないのはもうばれてしまってる。

 

やっぱり、すごい評価が得られなくて悔しいのかも。

 

でも、周りを唸らせる学力、英語力がなくても・・・・別にいいじゃん、と考えることはできるわけで。

 

大切に大切に育てて、愛情いっぱいかけて、愛らしく育ったら・・・・それでいいじゃん。

 

だけど、そんなんじゃいられないのが宮家という世界なのかもしれない。

 

紀子さまもさんざん、周りから言われまくってきたのかも。だからこそ、見返したいと思うようになったのかも・・・・・

 

ほんとは眞子さまも佳子さまも女性宮家として、悠仁さまを盛り立てて、つまり秋篠宮家が全ての中心ってのを思い描いてたんだろうけど・・・・・

 

それは、日本の神さまが許さなかった、ってことなんだろうなあ。

 

まあ・・・宇宙がそれはよろしくないって判断したんでしょう。

 

それはいろんな人のためにならないと。

 

私は個人的にKK氏は好きになれないんですが・・・でも世間の人々の、皇室の見方を変えてくれたことはほんとにすごいしありがたいと思っています。

 

彼が登場しなかったら、東宮家(天皇家)がひたすらバッシング、秋篠宮家が理想の一家、って認識のまま進んでたはずですから・・・・。

 

好きじゃないタイプですが、してくれたこと、役割を果たしてくれたことには感謝ですね。

 

そうして彼は、ぶっ壊さなきゃいけないものがあったんでしょう。その白羽の矢が見えざる存在たちから立てられちゃったんでしょう。

 

現実世界の彼の人生は、あまりにうまいことやりすぎて正直腹も立っちゃうけど、でも・・・・その代わりというか、人々から受けるネガティブエネルギーって半端ないわけで。ただそれらをスルーするスルースキルはものすごく持ってると思われます・・・・だから大丈夫かな??

 

彼はずっと弁護士はしないと思うんですけどねえ・・・・これからどうなるのか、野次馬根性で気にしてる自分がいますDASH!

 

それでは皆様、 今日も明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ