いつもながらのテンペの照り焼き弁当。
他には大根と人参のピーナッツ味噌生春巻、水菜の酒粕チーズ炒め、切り干し大根、筍と干し椎茸、ピーマンの中華風きんぴら、沖永良部島の赤ぽてのチップス、水菜、大葉、パセリ。ごはんはササニシキの大根葉ごはんです。
一般的な水菜は生で食べてはいけないレベルなのですが、ここの水菜は・・・ほんとにすごい。そして何よりおいしい!!
しかも、お弁当の彩りとしてもすっごく使えるという、まさにありがたい存在です。
世間ではお弁当にレタスを入れたりするのでしょうが、土の味さんでは今はレタスがないので、水菜で彩りの足しにしています。
動物性と白砂糖、化学調味料を使わないお弁当を作り続けてもう10年以上になりますが・・・ほんとに家庭料理しか作れないのですが、オール土の味さんの野菜で作った、日本のどこにもないランチは月1回、ワクナミトネリコさんで予約制にて提供しております。
5月は7日(月)開催となります。まだまだご予約募集しておりますので、是非お問い合わせ(natsue58@hotmail.com)ください。
さて、こうして息子のためのお弁当(最近は息子と同じメニューで夫の分も)を作ってきたわけですが・・・
今年6年生になるときに、私と息子はある決断をしました。
それは・・・ 月に1回、給食を食べてみる、ということ。
小学1年生のとき、一品だけ食べる、ということはしたことがありますが(当時はほんとに鼻血出しまくってたな・・・)
途中で医師から息子がとんでもなくひどいアレルギーだ、給食なんてとんでもない!!と言われたのをきっかけに、毎日完全お弁当になりました。(お医者さんに言われたことで息子が完全に諦めがついた)
まあ正直、私は息子のことを「アレルギー持ち」の子とは今まで一回も見たことがなく、ただただ、息子に合うもの、合わないものをひたすら調べ、実験し、確認し・・・を繰り返してきただけです。息子を「病気の子」とは一度も思ったことがないです。
ゆえに医者にも行かず、アレルギー治療もせず(そもそも「治療」が必要だと思えない、だって「病人」じゃないと思えるから)、よって色んな方面から毒親だ!子どもを虐待してる!!みたいに言われることもまああったりはしましたが。
特に何の治療もしてきませんでしたが・・・(漢方薬も途中でやめてしまった)年齢を重ねることで、やはり、徐々に食べられるものが増えてきた感じです。
息子としてはお弁当は美味しいけど、でもやっぱりあのほかほかな給食も、食べてみたい・・・!!という思いも強くなってきたので、思い切って、月に一度ということで、試しに食べてみる・・・ということにしました。
・・・まあ、一食だけ食べようが全部食べようが給食費は同じなので、めっちゃ!!お高い給食、ってことになりますね・・・一食だけで4000円以上だよ・・・
(実際は一食あたり265円だったはず)
今まで学校には何の診断書も出さずに、お弁当にしてきましたが、今年もやっぱり、学校からは何の連絡もなく、すんなり「基本毎日お弁当&月に1回だけ牛乳以外全部食べる日を作ります」ってことも受け入れてもらえました。
やるべきことは、事前に、食べる日に印をつけて提出するだけ。
そこで、息子と二人して相談しながら・・・どの日に食べるか!?ってことを決めるわけです![]()
決める際には材料に何が使われているかの一覧をもらえるのでそれを参考にもできるのですが、私は以前それをもらっていてメニューがあったら大体の材料、調味料、添加物を含めてほぼ想像がつくので(すっごく当時読み込んで研究してましたからね・・・それに毎年メニューがほぼ同じなので1,2年解読作業をすれば十分です
)、紙ももったいないしコピーの手間もかけてしまうのはあれなので、一覧表は不要、としました。
これは自宅保管用の献立表なので、汚くなってますが・・・
息子と決める際に重要視したのは
・パンの日は選ばない(牛乳とパンが給食の中で何より避けてほしいものなので)
・カレーの日は選ばない(カレーは陰性過ぎて息子の体質に合わない)
・お肉がメインの日は選ばない
・普通?の味噌汁の日を選ぶ(給食の汁物って・・・やばいんです!!汁物について書いた記事は こちら「給食の汁物、全部書き出す})
・デザートがある日は、選ばない
ということなのですが、そうして選んでいくと・・・数日だけ、候補が残ります。
そして、息子的には、混ぜご飯系の日は選びたくないとのこと。
どうも、はた目で見ていると混ぜご飯があんまり美味しそうに見えないらしいのです
なので、白ご飯の日にする!と。
そうして決めた4月の日のメニューは、
・米飯
・魚の磯辺フライ(←フライ系は冷凍が多いのですがこの日は学校で作る日)
・きんぴらごぼう(※豚肉が入ってる・・・
なぜきんぴらに豚肉!?)
・豆腐の味噌汁(だしは「かつおの素」使用・・・)
に、なりました。
担任の先生から連絡があったとき、息子はご飯をお代わりしていた、とも聞きました![]()
息子としては、フライは美味しく感じた、味噌汁は家のと違うけどまあ飲める、でもなんか不思議な味だった、きんぴらはお肉が入ってたから肉の味ばっかりだった・・・(息子はお肉が苦手)という感想で、概して言うと、給食が食べれて嬉しかった!(まあまあ)美味しかった!とのこと![]()
懸念していた反応も、鼻血も唇の晴れも皮膚のカサカサもなく、夜荒れまくる(汗)こともなく、無事でした。
息子としても、「おれ・・・意外と、食べれるんじゃね!?」と、自信??がついたような・・・
私も、月に一二度程度なら、様子を見ながらこうして続けていけばいいかな、という気持ちになっています。
そして、息子が言うには、ごはんをお代わりしたのは、すっごくお腹が空いてたから、だそうで。
息子曰く、ママのお弁当は、いつもお腹いっぱいになる。でも、給食は、食べてもお腹いっぱいにならんかった。だから、お代わりした。というのです。
なるほど・・・
普段、土の味さんの、これでもか!!とエネルギーの詰まりまくった野菜ばっかり食べて、ものすごい満足感のあるササニシキばっかり食べてるから、いつもと違う野菜だと、なんだか物足りなく感じるのかもなあと。
私が作ったお弁当を食べてくださった方からも、「自分のお弁当だとそんなにお腹いっぱいにならないのに、なっちーさんのお弁当はお腹いっぱいになりました!」と言ってもらえたことがあります。(その時は通常のビッグサイズではなく特別に小さめサイズにしていたにもかかわらずそう言ってくださった)
やはり、そもそもの野菜が、お米が持っているエネルギー自体で、満足感は、変わるんだろうなと。
見た目は同じに見えても(まあじっくり見ると、違いには気づくのですが)、大切に大切に、自然の流れに逆らわないで作られた野菜と、ひたすら農薬と化学肥料を浴びて作られてしまった野菜とでは、中身が違ってて(栄養素も実際差がありますよね)、自らの力、パワーになる度合いも、違ってくるんだろうなと。
当たり前に、そうだろうな・・・と思ってたことが、息子のふとした言葉によって、あらためて認識できました。
給食については、私自身は子どもに「是非食べてほしい!」と思えるものではないですし、毎日それを基本にして息子を育てたい、とはどうしても思えないのですが、今は、こうして月に1回か2回、食べてみることで息子の願いとの折り合いをつけている感じです。
中学になったら、もう毎日食べたい!!・・・と言っている息子ですが、どうなることやら。それはまたいずれ、時期がきたときに息子と話し合おうと思います。アレルギー、とは思っていない息子ですが・・・何でもかんでも自由に食べれる、ほどの体質、体の強さではないと感じているので。
気を付けながら生きる。
・・・自由に、何も考えずに生きられたらそれは楽なことでしょうが、そうは言ってられないと感じています。あくまで、息子の場合・・・ですが。
そして、通常とは違う生活を送ることになるものの、それでつぶれるような息子ではない、と信じています。というかそうとしか見てない、ですね・・・。
人と違うことで、精神面がどうのこうの・・・までの妙な期待なんかは全然していなくて、ただただ、息子本人がやりたいことをこの人生でやっていけるように、それに十分耐えうるだけの健康な体の状態、を作ってあげたい・・・そう思っています。
5月11日(金)、12日(土)はもく遊りんさんにて「癒しと気づきのCOSMIC SOUL STATION」開催いたします。
5月25日(金)は産業展示館にて「ココロキレイフェスタ」に出店いたします。
5月26日(土)は輪島の県民の森にて「癒しフェスタ」に出店いたします。
5月27日(日)は東京浅草にて「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に出店いたします。
それでは皆様、明日も素敵な一日をお過ごしください![]()

