大量にあるごま塩を使い、れんこんボールの黒ゴマあんかけ弁当。

れんこんボールを作るときにもごま塩、あんかけにもごま塩を投入。そして甘酢に仕上げてみました。ごま塩・・・意外と、イケますビックリマーク

 

ごま塩は夫がごはんのおともとしてすごく好きなのですが、ごま塩のごまって、油がすぐ酸化するんですよね・・・

 

とあるマクロビオティックの先生は、マクロビの食生活で体調を崩す人がいるのは、

 

玄米ご飯にかけるごま塩の油が酸化しているのに、それをずっと摂り続けているから、ということも多いのだとか。

 

ごま塩ってもし市販のものを買ったら、たとえそれが自然食品店にあるようなちゃんとしたものであっても、

 

すぐ冷蔵庫に入れて、なるべく早くに使い切らないといけないんです。

 

普通にごま塩を手作りしたら、2~3日で食べきるように言われたりしてました。

 

ごまの油が、2~3日で酸化するものだとしたら・・・パックのものを買って、ずーーーっと置いとくって・・・かなり、危ない気がします。

 

日はたっても確かに美味しいは美味しいです。ちゃんとしたところのごま塩は。

 

だから気にしない、って選択肢もありますし、体調に不調がある人やアレルギー、アトピーの人は気にした方がいい、という選択肢もあります。

 

我が家は袋のごま塩は夫がメインに食べるので正直ほったらかしにしてた部分があったのですが・・・

 

やはり、手づくりしたほうが絶対的に美味しいし、やはりここは見直したほうがいいのかもしれないなという気持ちがあります。

 

ちなみに、胡麻和えなんかで使うすりごまは、毎回自分ですっています。やはり、すりごまを買うのは抵抗があるので。

 

ただ、ごま塩って・・・マクロビオティックのとある料理教室でテストに出たくらい、基本でなおかつ難しいことでもあり。

 

私は決して優秀な生徒ではなかったですから、やはりごま塩もうまく作れたわけではなく、苦手意識があり・・・しょぼん

 

あと、油を使ってないフライパンを使わなきゃいけなかったり、自分の中ではハードルが高かったです。何せ薬膳ですからね・・・

 

普通のお料理なら気軽にできるけど、身体への影響がもろに出る、おいしさの違いがダイレクトにわかる薬膳って・・・正直、ビビりますあせる

 

まあそんなこといってもただの言い訳であって、やるかやらないか、やりたいかやりたくないか、なんですよねDASH!

 

とりあえず今は先日買ったばかりのごま塩があるのでそれを日常の料理に使って消費してしまおうと思っています。

 

 

 

 

さて、いきなりですが 縄文時代 のイメージって・・・皆さん一体どんなものがあるでしょうか。

 

私は、歴史の時間に習ったのをうけて、なんだか狩りで忙しくて、定住してないからあちこちさまよって大変で、

 

寿命も30歳代で短命で、簡素なところに住んであんまり豊かじゃなくて・・・

 

みたいなイメージを持ってました。勝手に。

 

それと対照的に、弥生時代は、何より稲作も始まるし、定住していわゆる今の「家」に近いようなものができて、

 

落ち着いて一か所に暮らせる、豊かになって安定してきた・・・みたいなイメージを持たされてました。

 

まあ先生がそういうイメージを植え込もうとしてたとは言いませんが、どうしたって、段々進化していく・・・という無言の前提がありますから、

 

縄文より弥生時代のほうが進化、進歩、成長してる、イコールよくなってる(??)っていうふうに考えてしまってたわけです。つまり縄文のほうが未開で進化してない、いわゆる「下」に見ていいような・・・時代だったと。

 

 

しかしながら、そのイメージは、実はあるとき一変しました。

 

 

詳しい経緯は省略しますが、縄文時代と弥生時代の透視、みたいなことをしたことがあり、

 

そこで私自身がキャッチしたものというのが・・・自分にとっては、衝撃的なことだったのです。

 

 

ずばり言うと、縄文って・・・誤解されてる!!縄文人も、縄文の文化も!!!間違ったふうに、縄文の頃が伝わってる!!!縄文こそが、日本の大事な大事な根幹部分だったのに・・・・・

 

ということが、自分の中で感じ取れたのです。

 

そのとき、私がこれまで勝手に抱いていた、縄文<弥生、の図式がガラガラと崩れ落ちました。

 

きちんと真偽を見分ける判断力が優れてる人は、学校で習ったからといって弥生優勢、とは思いこまなかったと思いますが、

 

私は勝手に・・・誤解してましたゲローゲロー

 

何せ、稲作がスタートってのがかなり強烈で、やっぱり日本人=お米でしょ!!、って思い込みがありまして・・・自分がごはん大好き、ごはんが基本、と思っていることもあり、稲作は外せないものだと思っていたのです。そこも盲点でした・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

縄文時代って・・・いろいろ表現できますが、ある人の言葉を借りれば、

 

「頑張らない生活」

 

の、文化です。

 

 

えっ?だって狩りとか、めっちゃ大変そうでしょ?自力で木の実探してとか・・・すっごい疲れそう~!

 

って、イメージはあるかもしれませんが。

 

実は縄文時代は、ひじょーーーに、頑張らない生活、をしていたことが研究でもわかってきていて。

(詳しくは『サピエンス全史』←けっこう読むのがヘビーかも)

厳密に言うと、この本は縄文弥生、という区切りではなく、狩猟採集時代、濃厚と稲作の時代、という区切りですが。

 

狩猟採集時代、日本でいうところの縄文時代は、狩りに出かけるといっても3日に一度程度。

 

木の実やキノコなどを採集に出かけるとしても、一日3時間程度だったそうで。

 

あとの時間は、ずーーーーーっと、自由時間!!なわけです。

 

ズバリ言えば・・・暇な時間、です。

 

その間人々は、歌を歌ったり、散歩したり、空想にふけったり・・・自由に過ごしていたそうなのです。つまり「遊んでいた」ってことで。

 

 

基本的に「持たない」生活だから、居住地にしてもいろいろ食い散らかしたらまた別のところを探せばいい。

 

家をきれいにしなくちゃ、という概念もない。

 

翻って現代は、「家」があるがために、そこで食器を洗ったり、掃除機をかけたり、きれいにしてないと誰々からいろいろ言われるし、とか不安に思ったり、お客が来るから家を綺麗に装飾して・・・ってことに忙しくなる。

 

そして、将来的に安定した「家」を確保するために、貯金に終われ、仕事に追われ、身体をボロボロにしながら鞭うつ生活になり。

 

 

稲作、農耕で定住しなきゃいけなくなると

 

途端に、「所有」の概念が大きく広まることになり

 

それまで、皆で使う、皆のもの(だって自然界の恵みはみんなのためのものだし)って概念が一掃され。

 

「富」をためておかねば、自分だけはしっかり確保しよう、自分のものは他人に分け与えたくない、って思考が幅を利かせるようになった。

 

貯蔵庫を作る必要にも追われるし、その貯蔵庫は敵から守るためにより強固に、しっかりと・・・ということに焦らされ、それに時間と精神をとられることにもなってしまい。

 

実は、一か所に定住することで、衛生面でも問題が出てくるようになったそうです。

 

そうですよね、あちこち移動する生活だったら気にしなくていいけど、一か所にずーーっととどまるから、いろいろ汚れてくるのであって。(そしてそれを綺麗に保つためにとんでもない時間がとられることになり・・・無限ループ)

 

 

 

頑張る必要なく、暇な時間がたっぷりあった生活。

 

・・・それって、遥か昔に実践できていたし、そっちのほうが、原点なんじゃん。

 

そう納得していた自分がいました。

 

 

まあ、歴史の教科書に載る以前の時代についても、特に人々は「頑張って労働」しないと何もあたわらない、なんてことはなかったし、

 

高次元の意識の集合体であれば、妙な「所有」の概念もないし、無理やり働く、ってこともないですし。

 

・・・つくづく、「働かざる者食うべからず」は、意識を落とすための考え方だなあと思わされます。

 

頑張らないでも生きていいし、実際に生きられる。

 

むしろ、そっちのほうが、本来の魂の呼吸ができる。

 

 

 

世間でミニマリストなんかが話題になるのは、狩猟採集時代を彷彿とさせ、いいことだなあと思います。

 

所有に執着がなければ、無駄な争いも起きないでしょう。

 

今の時代は、「頑張る」ことに焦点、価値を置きすぎている。

 

頑張らなくてもいいこと、解決できることが実はたくさんあるのに・・・。

 

もし何か「頑張る」必要があるとするなら、それは、この世の「頑張ることが美徳」という価値観に、反旗を翻すことでしょうか。

 

この世の主要な流れに逆らう時は、やはりものすごい逆風にさらされます。

 

でもそこで、やっぱりいいや・・・って諦めると、そこに巻かれてしまう。

 

そこはやはり、「頑張って」自分を貫き通す、ってことが必要です。

 

生活で頑張る、というよりも、意識の上での頑張りのほうが・・・もっと、フォーカスすべきことなのかも、と思います。

 

 

 

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それでは皆様、 明日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ