今年も作ってます、梅ジュース。




これはかなり大きなサイズの、無農薬の梅をきび粗糖につけたもの。


数日前に作ったのはこちら。



こっちはなんと無農薬の梅にもかかわらず、1キロ300円!!!


その代わりサイズはばらばらで、かなり小さめの梅です。


幼稚園の園児たちが梅もぎに行くつてで、格安でゲット(^v^)


こちらはオーガニックの黒砂糖でつけてみました。




梅ジュースの作り方については、


過去のこちらの記事   で記してあります。




梅ジュースですが、色々利用法があります。



・ そのまま水割りで飲む


・ 炭酸で割って飲む(←個人的に一番好き)


・ かき氷のシロップとしてかける


・ 梅ゼリーを作る


・ 調味料として使う(酢の物に甘みづけとして重宝)



さらに、意外かもしれませんが、


・ 水で薄めて梅酢を加えて、スポーツドリンクにする



というふうにも使えます!


巷で売られてるスポーツドリンクは、


どれを見ても、ブドウ糖果糖液糖だらけ・・・


飲ませたくないけど、じゃあ熱中症対策用の飲み物は?


ってことで、よく言われてるのがこの、


梅ジュースを梅酢で割る方法です。


塩分もあるし、梅の血液サラサラ力、浄化力が何ともありがたい。





そもそも、熱中症は、熱が体内にこもって起こるもの。


自然食の世界では、水分を大量にとるという対症療法ではなく


(これだと陰性に行きすぎて夏バテまっしぐら・・・


 夏バテしたくなければ、水分は適量が肝心)


体内に熱がこもりにくいふうに体を持っていくことを考えます。




体内に熱をこめやすいものは、


以前、organic baseのニュースレターに書いてありました。


それによると、熱がこもる代表は・・・ 肉。


特に、焼き肉が・・・ めちゃくちゃ、体内に熱をこめさせるそうです。


体内に熱が溢れていたら、そういう人は熱中症へのリスクが高いですよね。


ちなみに焼き肉は北の寒い地方の文化なので、


それで体内に熱をこめる食べ方になっているそうです。


なるほど、寒さが厳しいところなら、


熱を体にためておかないとそれが死につながりますもんね・・・



しかしながら温帯の地方の人には不適切。


たま~~~に、嗜好品として楽しみ、


焼いたり揚げたりするよりは、煮たり茹でたりするほうがマイルドだそうです。



あと、卵黄も、熱をこめやすい食べ物だそうです。





体から熱を適度に逃がしてくれる食材といえば・・・


とうもろこし、きゅうり、大葉、大根おろし、ゴーヤ、パプリカなど。


あと、寒天 もすごくいいんですよね~


ゼリーって 子どもも大人も好きですが


ゼリーだとゼラチンで動物性なので 熱がこもる食べ物ですが


寒天なら 熱を体外にうまいこと逃がしてくれるので


夏に食べるのはまさにぴったり。


やはり昔の人が伝統的に食べてきたものって、理にかなってるんだなあと。


日本はゼリー文化じゃなく寒天文化ですもんね。


なので我が家も夏になると寒天の出番がぐっと増えてきます。





梅ジュース、かつては息子が好きで好きで、


3人家族のくせに12キロとか作ってたっけ・・・汗


でも最近は、いい具合に緩んできたのか、


息子も昔ほど欲しがらなくなってきたし、


緩み過ぎ(陰性に偏りすぎ)のほうが最近気になってきて・・・


梅ジュースは常温で何年もとっておけますが、


ひと瓶、思い切って、そらまめいちばで売ろうかな・・・


(追記: ひと瓶1000円で売ったら、即売れました!!)





消費量が減ってるけど、でもやっぱり毎年のささやかな梅しごと。


毎年ちょっとずつでも、続けていくんだろうなあと 思います。





それでは皆様、 素敵な週末をお過ごしくださいドキドキ