今日の息子のお弁当は、いわゆるコンビニおにぎりみたいな


包み紙をセットしてみました。



Sちゃんのお母さんが作ってたおにぎりだ!! と


けっこう前のバザーでの出来事をしっかり覚えていて、興奮した息子。


しかし・・・ 


コンビニおにぎりを食べたことがない息子、開け方がわかりません!!


練習用にもう一個作るのも包み紙が勿体無かったので、


「ここをこーしてひっぱって、これをああして・・・」 と


適当に説明して、明らかに息子は???だったけど、


まあいいやと送り出しました(^_^;)





さてさて、昨日は息子の誕生日だったのですが・・・


ケーキを作って欲しい息子なのですが、


まだ完全にOKっぽい小麦粉が見つからず。


それと、誕生日の日は夫が夜勤で家族が揃わない。


家族3人でケーキを食べたい、という息子の希望もあるので、


誕生日の日はケーキではなく、いちご大福を作ることにしました。


(ちなみに去年作ったケーキ?は こちら


参考にしたのは中島デコさんのレシピ本です。


それを見るに、すごく簡単そうだったので、これならできるかもと思い、いざ、挑戦!!


まずあんこを作るのですが、もちろん白砂糖は使いません。


代わりに甜菜糖も・・・息子は甜菜糖にもアレルギー反応が出てアウトだったので、使用しません。


じゃあ何を使うかというと、最近よく使うのが、これです。



なつめやしです。デーツとも呼ばれますが、今回はその中でも


大粒なマジョールを使用。デーツは自然食品店で普通に売ってます。


デーツは、実は栄養豊富で、砂漠の民がこの一粒で栄養補給しながら旅をしたくらいだそうで。


鉄分もほうれん草の何倍もあるそうです。




小豆はさっと洗ってから、昆布と一緒に煮ます。


昆布と一緒に煮たほうが早く煮えるんです。


柔らかくなったら昆布はそのまま小豆に混ぜ込んじゃいます。



で、このなつめやしですが・・・ ほんと、でかいです!!さすがマジョール!!



みじん切りにして、炊けた小豆に混ぜ込みます。



なつめやしの甘さって、すごく小豆に合います!!


ただ、値段がすごく高いですが・・・(^^;



で、あとはいちごと皮の準備なのですが、


皮は、白玉粉で作ります。白玉粉はもち米が原料ですが、


我が家では息子が食べても反応がほとんど見られない白玉粉を買って作りました。


この白玉粉に塩を入れて、水を加えて固めに仕上げます。


それから蒸し器で柔らかくなるまで蒸して。


あとはすりこぎで薄くのばしたりして(私は手でやりましたが)


いちごを包んだあんこを包んでできあがり。


打ち粉はたっぷり使います。私は片栗粉を使いました。



出来上がったのがこれです。 見た目は・・・いびつだけど、雰囲気が出てるビックリマーク



途中で皮が足りなくなったので、いちごをあんこで包んだいちごあん玉を作りました。


見た目を綺麗に作るのは・・・でも、ほんと難しいあせる


和菓子って、見た目命ですもんね・・・


ただ、見た目がアレでも、味は最高に美味しいのができました!!


食べてみて・・・我ながら、もう、こんな美味しいものがあるのかってくらいに感動アップ


息子も、生まれて初めていちご大福を食べて、


「世界でいちばん、うめえ~~~~!!!!!」


と、めっちゃ大興奮。


もっとくれとせがむ息子を押しのけつつ、給食用にひとつ持たせました。


この日の給食はパンの日で、みんなにはいちごジャムがつくのですが、


まあ、いちごつながりってことで(?)、いちご大福を持たせてみたのでした。


学校では隣の子に、「いちご大福食べれるん?」ときかれたそうですが、


「これ、砂糖使ってないやつやし」 と息子は答えたそうな。


「ふ~ん」と、軽く流され・・・ あとは特に誰からも何も言われなかったそうです(^^;




このいちご大福、母にもあげたり、息子の友達も食べたりしたのですが、


お友達も「おいしい!!」とパクパク食べてくれたそうで。


母にも 「美味しかったからまた作って。」 と言われました。


お砂糖を使わないあんこでも、意外と受け入れられるんですね・・・


多分、いちごの力もありますよね!


いちご大福を最初に考えた人って、すごいなあ・・・


ちなみにいちご大福は昭和後期に発案されたので


(その発祥については諸説あり。色んな和菓子屋さんがうちが最初だと主張してます)


けっこう歴史は浅いんですよね。


それにしてもこんなに美味しいなんて、また作りたいです!!!



それでは皆様、 素敵な週末をお過ごしくださいドキドキ


サロンも土日と無料開放してるので、お近くの方は是非どうぞ( ^ω^)