対人関係の能力ってものを考えたときに、

一番重要なもんは想像力だ。と思う。


相手を待たせる、何かを強いる、望まないものを押し付ける。


そういったアクションを自分がしていることに

気づけることがまず一つ。

それから、それを受けて相手が何を思うか

的確につかめることが一つ。


これが出来れば、大抵の人間関係は

まぁまぁ円滑に運ぶことができる。

面白いとか魅力的とか、そういうことは

まずその前提条件が整っていればこそ

それなりに価値のあるものになってくるのだと思う。


…なんで急にそういうことをのたまうかと言えば、

最近そうしみじみ思わされることが続いたからって、

ただそれだけの、一つ一つ列挙するのも煩わしいような

状況にあるからってだけなんだけれども。



あたしは基本的に、結構寂しがりな人間で。

生活の中に隙間を作ることがあまり好きでない。

特に、ここ最近はやけにそう感じる。


待ってろと言われて待って、

いつまでもお預けを喰わされて文句も言わず、

やりたいこともせず、ライフスタイルも変えて、

相手のアブノーマルな部分も受容して、

挙句金もかけさせない。

まさしく「都合の良い女」じゃないんだろうか。


でも、別れようと言えない程度には

私も相手を気に入っている。

…ホント我ながら、バカなんじゃなかろうか。


風邪気味で喉が痛いよ、心配して。

あなたがいつ電話をくれても良いように

ずっと待ってるんだよ、早く来て。

会いたいんだよ、会いに来て。

最後は全部受容するから、

疲れてるときは少しだけ正直に振舞わせて。


そういう甘ったれた言葉を全部飲みこんで、

飲み込んだのは自分の選択なのに、

相手を憎らしく思う。

この私の状態って、少なくとも健やかじゃないし、

そんな今の自分のあり方が嫌だ。


今までなら、ここですぐに別れを決めてきた。



今は、それを出来なくさせる自分の気持ちが忌々しい。




昨日、初めて都内の同人誌即売会イベントに行きました。

親友と日帰りで。

…というか、あたしもう既に同人で好きなものとか

超どマイナーなとこしかないから、

あれで高速バス7000円と入場カタログ1300円、

東京駅からの交通費往復分は割に合わないなー。

…というのが昨日感じた本音。


親友はなんで私を連れてったのかな。

…とも、少し思う。。。


や、まぁ帰りに一緒に東京ドームシティとか

少しブラブラ歩けて楽しかったんだけども。



まぁでもその合間合間、話題は私と彼氏のことに。



彼が、来年の春から千葉に来ないかと言っていることを

親友に伝えると、結構ハッキリ「やめとけ」と言われる。



「仕事もあんでしょ?人生棒に振る気か!」

「せめてもう少しお互いのことを知らないと」


「それに。」


「あたしが行かせないよ。まだあたしとコッチにいなよ。」



このセリフ、今の人に完璧に惚れてる状況じゃなかったら

また間違った方向に浮かれていたかもしれないw


実際、4月から千葉で同棲というのは難しい。


何たって私は二人目の娘。

お姉ちゃんの姓が変わることをあれだけ拒否した家族が

そうやすやすと受け入れてくれるとは思えない。

それに、私はついウッカリ、…ってことでもないけど

彼に借金があって現在返済中であることも

母親に話していて、今、彼のイメージは正直あまり良くない。

仕事だって、一応私本部採用だし。。。

今投げてしまわなければ福祉系では比較的条件の良い今の事業団で

薄給ながらも昇進が望める条件の中にいる。

それに、関係がある程度育ってからでないと

私のほうにはリスクが大きすぎる、というのも本音。

要するに、あまり現実的な話でないのは流石に27ともなれば

まぁまぁ頭では理解できている、というところ。


ただ、「今」を逃したら何も手に入らないんじゃないかっていう

根拠のない焦燥が何故か腹の中でとぐろを巻いていて。。。

だから「流石に気が早いよw」と切り捨てることができずにいる。



まぁ、4月からも何も、そこまで関係を継続できているかどうかだって

今の時点では何とも言えないんだけどw

…バカになってんなあ自分。。。。


どうなっていくんだろう、これから。



こんなことを書いても何の足しにもなりはしないのだけれど、
彼氏がなかなか仕事終わりのメールをくれないので、
少しだけボヤいてみる。

頑張ってんだ。
頑張ってんだよ色々、多分。
というか、主に減量をww

で、体にはよくないらしいと知りつつ、
自分の根性を信じて一日1000カロリー以下、
毎日5キロのウォーキング、間食は付き合い以外しない。と。
や、早く結果だしたくてw
バカだよねーw


まぁ、ね。そんなわけで。

このルールを自分なりに頑張っているのだけれどもね。


今日は休日だったんですが、歩くのから帰ってきたら
なぜだか寒気が止まらない。

あと、左足の皮がパンパンで、床につくと痛い。
でもその個所は、意を決して触ると固い皮膚の下に、
フニフニした隙間を微かに感じる。
…水でもたまってるんだろうか?
いや、でも、膝とかじゃなくて、足の裏に?


多分これ、この後熱出るんだろうなぁ。

明日も休みだから、一日寝てれば何とかなるだろ。


震えも少しずつ落ち着いてきたし、
電話が来ても、きっと声はいつも通りに出せる。

何かさ、頑張ってるアピールを散々した後に
「具合悪いのぉ!心配して!」なんて、
ダサ過ぎて目も当てられないじゃん?ww
それはいくらなんでも、27として格好悪すぎるわww


あー…帰ってこないなぁ。


でも、声聞いたら今日は、すぐ眠くなっちゃうかも。

ダイエットに勤しんでいる今日この頃。


帰宅したら、自宅から国道沿いの道を2.7キロ歩いて、

往復で5.4キロ。

夕食はカットするか、一食置き換えダイエットの低カロリーゼリー。


音楽聞きながら歩いてるんだけど、やっぱ昔のフジファブリック良い。

幸せな気分で歩ける。


17:30に仕事終わって、19:00前後には帰宅して歩きに出て、

21:00には彼の仕事が終わるので、

パソコンの前で帰り道の通話を待っている日々。


…すっかり夜遊びもできなくなってしまったw

少なくとも、もうしばらくは出来ないだろうなぁ。

彼は止めないけど、多分私が待ってしまう。


明日から2連休。


部屋を片付けて、洗濯物を処理して、布団も干したいな。

それと。

出来るならちと、次回デートまでに練習しておきたい菓子がある。


あのね。

多分もう私がしようとしてる事なんざ相手には御見通しなんだろうが、

9/3が記念日なんだよね。

次回デートは9/22夜の予定なんだけれども

その時にね、NYチーズケーキ焼いてこうと思っていて。


10/3は会えるかわからないし、

…好きなんだってさ、チーズケーキ。


で、現在そのレシピを色々比較・選定しているところなのです。


でもね、大人っぽい味になるよう

練乳とラム酒、レーズンを効かせて、

ボトムはオレオで作ろうと思っています。

スティック型に切って、すぐ手軽に食べてもらえるようにしよう。



あのね。

多分私この人のこと、親友並みに好きだと思う。

そう思える相手と人生の中でまた会えたこと自体に、

正直心からほっとしてる…打算的かな。


もうすぐデート。

また高速をすっ飛ばしていくよ。

頑張るんだ。


あれからのことを、ざっくりと。



結果から言うと、私に彼氏ができました。


私が「石に噛り付いてでも!」と親友に連絡するのを避けている間に

スカイプで知り合って、すごく価値観や好みが似ている人と

良い雰囲気になったわけです。

ただ、このまま流されちゃいけないと思い、

親友への気持ちなんかも正直に話したらば。

「俺が忘れさせてやる」と言ってくれて。


それで、今月の頭にはるばる千葉まで夜勤明けで会いに行き。

これがさー、公共交通機関じゃなくてマイカーで行ったんだけどもw

睡眠不足で4時間かけて、今思えば無謀なことをしていたよねw


ただまぁ私は見た目残念系の女子なので、

その旨もちゃんと、何度も念押しさせてもらって、

「会ってみて違うと思ったら、帰ってくれて構わない」と言って、

彼の仕事終わりに職場近くで待ち合わせまして。


ていうか私、もはや完ビになったかと思ってたけど

そのくらい久しぶりに、男の人に恋をしました。

多分、知的で男らしいところに惹かれたんだと思う。

前向きで努力家で、でも本当はすごくデリケートな部分を隠していて。

この人といたら、自分も強くなれそうな気がする、というか。

うまく言えないけど、未来に希望が持てる気がしたんですな。


彼の終業時間は21:00で、

私は20:00頃迷いつつなんとか彼の職場に到着。

大きなしょっぴんセンター内の、全国チェーンの店舗駐車場。

「見た目とか気にしないし」と何度も言ってくれたけど、

やっぱり怖くて、「フラれたらいかに相手に申し訳なく思わせず帰るか」を

何度も何度も心の中でシュミレーションしてw

待ち合わせ時間が迫ってきたらもう怖くてその場にいられずw

同じショッピングセンター内の、少し離れたスーパーの前に移動してww


20:45頃、予定よりも早く携帯が鳴った時には

本当に心臓止まるんじゃないかってぐらい動揺して。


「仕事早めにやっつけてきた!今どこにいんの?」と彼。


「えと…○○ってスーパーの前…」

「え?結構離れてんなぁwなんでまたw」

「あ、でも、その!い、移動しようか?」

「あーいい。もうそっちに歩いてっからww車種なんだっけ?」

「××…あの…ねぇもう一回だけ。遠目に見ても嫌だと思ったら、

本当にひきかえして構わないからね…?」

「いいから。車から降りてみ?」


恐々と車から降りてみれば、50メートルぐらい先から携帯を片手に歩いてくる男性。


まっすぐ、私のほうを見据えて、歩いてくる。

目の前まで来ると、笑顔で立ち止まって、しっかりと私の目を見る。


「こんばんは。」

「こ、こんばんは…!初めまして、たーです…」

「うん、初めましてwていうか、美人じゃん!w」

「いやいやいやいやいや…!!そんなことは全然…!」

「助手席、乗って良いかな?」

「うん。乗って。」


とりあえず移動しようということになり、

彼の道案内で海沿いの公園へ。

運転中、助手席から彼が右手を差し出して。

おずおずと左手を乗せれば、「今めっちゃ緊張してんだろwww」と笑われる。

手の震えは、恥ずかしいことに自分でも分かるぐらい。

信号待ちで何度かキスをして、公園でも。

それからホテルへ行って、一晩過ごして。


「本当に、あたしでいいの?」と尋ねればそのたびに、

「もうお前じゃなきゃダメw」と笑って答えてくれる。

頭もキレて、情熱的で、顔だって目がパッチリくっきりの、悪くない感じ。

なんでこの人が私を選んでくれたんだろう。

今もまだ、本当にそう思う。


次の日は、カラオケでいちゃいちゃして。

夜の12時に、私が彼を自宅まで送って別れた。


人生初の首都高を何とかクリアし東北道へ入って、

最初のサービスエリアで息をついて、携帯を見たときに。



親友からのメール。



「色々あってド凹んで最近やっと立ち直った私と遊んでたーさん!

君に会いたい!」



…ひどい話だけど、待てど暮らせど連絡が来なかったから

私は自分勝手に「このままフェードアウトするのも一つの道か」なんて考えていた。

でも、メールを見たら考えるより先に電話をしていた。


「…久しぶり、どうした?」


聞けば、あの彼女に暴力を振るわれたとかで別れたらしい。

その後すぐ、別の優しい人と付き合って、また同じようなことになったとも。

親友は以前、やっぱり同性の彼女にほれ込んで九州まで駆け落ちのように行ってしまい、

そこで暴力やひどい扱いを受けて、ボロボロになって帰ってきたことがあった。


「…なんでもっと、そんなこと、早く教えてくれなかったの。」


自分勝手なことを言っているのは百も承知で、

でもその言葉はもうこぼれてしまっていた。


「いや、なんか予定も全然合わないみたいだったしw」


そう、確かに一度、彼と会う直前に親友から休みを尋ねるメールは一度来ていた。

ただ、本当に休みはズレていて、私のほうはそれを幸いと、

あえて意識の中からこの人を追い出そうとしていた。


だから、その事実をこの段階まで知らされなかったことに

怒りを感じるのはお門違いだと、頭ではよくわかっているのに。


とにかくまず会う約束を取り付けて、9日の夜に会うことになった。


そしてもう一つ、私は自分勝手なことをした。


「…あのね。白状すると、私、まだ君に未練があるなって思ってたんだ。

だから最近、君に会うのがしんどかった。

君が素敵だなって、今でも思うから。」


「…ありがと。」


「それで正直、私も君と連絡取らない間、

必死に交友関係を広げてたんだけどねw

でもね、つい昨日だけど、ちゃんと彼氏ができた。

きっと大事にしてくれる人だし、私も久々に本気で好きになれたんだ。

本当に結構、素敵な人だよ。」


「おお!おめでとう。」


「うん、ありがと。…だからね。

ちゃんと気持ちにケリはつけたから、もし嫌じゃなければ、

…また改めて、友達としてそばに置いてほしい。

信用ないし頼りないと思うけど、…今回みたいな問題だって、

君さえ嫌じゃなければ、相談してほしいよ。」


「…うん。」


「…親友だって言ってくれる人の悩みぐらい、

相手の一番しんどい時に、少しでも聞かせてほしかった。

私ってそんなに頼りない?

そりゃ、役立たずかもしれないけど…

予定なんて、君が言ってくれたらどうとでもしたよ。」


言ってるうちに、少し泣きたくなる。


こんな事言われたって、きっと親友は迷惑に思うだけ。

自分勝手なことを言ってるのも分かってる。


「…まぁ、とにかくおめでとう!

たーさんのノロけも、会ったらちゃんと聞かせてもらうからねw」


「…うん。」



それから間もなく電話を切って、私は運転を再開。


あまりにいろんなことが起こりすぎて緊張の糸が切れたのか、

帰りは何度も意識が途切れそうになり、

独り言を言ったり、大声で歌いながら午前4時ころまでかかって帰宅した。

完全に不審者だったと思うw



大事にするんだ、私には釣り合わないほどの素敵な人。


ちょっとドがつくようなマニアックな部分があったりw

少し背伸びしようとするところもあるけど、

そんなところも含めて、慈しみたい気持ち。


幸せにしてあげたい。