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祭りに歴史あり

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そういえば明日から大四日市まつりだ。

よく混同されがちだが、四日市祭とは似て非なる別物である。

大四日市まつりは凡そ50年の歴史であるが、四日市祭はざっと300年の歴史があるのだ♪ヽ(´▽`)/

しかし現実には大四日市まつりの方が知名度が高い・・・(;´Д`)

どっちも楽しいよ♪


詳しくはコチラhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%97%A5%E5%B8%82%E7%A5%AD

四日市祭(よっかいちまつり)は三重県四日市市で開催される、旧四日市地区の氏神諏訪神社の例祭である。祭礼日は9月25日から27日であったが、現在は「秋の四日市祭」として、10月の第一日曜日とその前日の土曜日に行われている。山車や行列などの「黎り」(ねり)と呼ばれる奉納演技が行なわれる。戦前までは東海の三大祭などと称された華やかな都市祭礼であったが、昭和20年(1945年)の四日市空襲により「黎り」の殆どが焼失してしまった。戦後いくつかの黎りが復活したものの、昭和49年(1974年)からは黎りや舞獅子などの奉納が途絶えて祭式のみが行われていた。その後平成9年(1997年)に「秋の四日市祭」として奉納行事が再開した。

大四日市まつり(だいよっかいち-)は四日市祭とは異なり、昭和39年(1964年)から始まった市民祭。毎年8月第一土日に開催されている。初日(土曜日)は「おどりの日」と題して市民参加の踊りなどを中心に、二日目(日曜日)は「郷土の文化財と伝統芸能」と題して市内各地の祭礼行事を各年ごとのテーマに沿って紹介する構成。

ウィキペディアより引用