レスキュー合体シリーズ07 ハイパーサブマリンロボ
Amazon(アマゾン)

今回は
出撃!マシンロボレスキュー から
ハイパーサブマリンロボです。
2003年に放送されていたアニメ「出撃!マシンロボレスキュー(以下MRR)」の玩具です。発売はBANDAIからでした。
◼︎サブマリンロボ
◼︎ビークルモード
ビークル形態はSF潜水艦。
アニメSF的なデザインが良いですね。
オレンジのカラーも海上レスキューという感じがグッド。
MRRシリーズ唯一の水上マシンモチーフでした。
転がし走行が可能。
流線型のボディが良いです。
サブマリンロボ、チェンジ!
船体前部の両サイドを引き出し
船体後部も引き伸ばし左右に分離。
全体を立たせ
コクピット部を回転させ、カバーを開いて頭部を露出して完成!
◼︎ロボットモード
変形パターンは単純ですが、マシンロボらしさがあって良いです。
コクピット部を回転させる事で逆三角形のプロポーションになるのがグッド。
顔
顔はイケメンに造形されています。
額に潜水艦らしい意匠が有るのが良いですね。
可動は肩がボールジョイントで腕が上下可動、股が左右に可動する程度。
シンプルな可動範囲。
◼︎アクアロボ
◼︎ビークルモード
ビークル形態は水上バイク。
水上バイク(ジェットスキー)というとマシンロボ ムゲンバインのウズマキドリを連想します。
転がし走行が可能です。
ツラの合ったボディは水上バイクらしさがあって良いですね。
アニメSF的なデザインもカッコいいです。
アクアロボ、チェンジ!
船体後部を引き伸ばし
全体を立てます。
腕を下ろして完成!
◼︎ロボットモード
非常にシンプルな変形パターン。
どことなく「酸素ボンベを背負った未来的な潜水服」のように感じるデザインになっています。
顔
水中対応ロボらしく、なんと酸素ボンベの呼吸器を咥えてる 潜水マスクのデザイン!
カブタックのゲロタンやゴーバスターズのゴーバスターケロオーとか、こういう遊び心が好きです。笑
可動は腕が上下可動、股関節が左右連動で前後クリック可動、膝が左右連動で45°クリック可動。
アクアロボは同型でナンバリングの異なるものが4体付属しています。
変形パターンも同様。
サブマリンロボがアクアロボ達と合体!
「ハイパーモード、合体始め! ダーイブ‼︎」
サブマリンロボは
胸部を回転させて向きを変え
腕を収納し、脚を縮めます。
腕部からジョイントを出して準備完了。
アクアロボ2体は
腕を上げ
お辞儀するように上半身を倒します。
足の底部からジョイントを出し
脚の内部からアームを展開して準備完了。
両腕になります。
残りの2体は
腕への変形と同様に変形させ
脚を更に深く折り曲げて押し込み、足の裏からジョイントを出します。
背中から
パーツを展開。踵になります。
全体を立てて準備完了。両脚になります。
サブマリンロボにアクアロボを合体して完成!
「レスキュー合体!ハイパーサブマリンロボ!」
◼︎ハイパーサブマリンロボ
大きく左右に張り出た肩アーマーが格好良い〜!
独特の体型のボディですが、特徴的で癖になるシルエットです。
拳が無く、ピンチが生えたアームも個性的。
ジェットスキーがそのまま足になっていますが、おかげで長いつま先がクールです。
顔
頭部自体は通常ロボット形態と同じですが、首周りにパーツが来ていたり 胸部の向きが異なったりと、印象が変わっているのが良いです。
可動は腕が上下に可動し、膝が左右に回転。
いずれもクリック入りです。
手のピンチは
開閉可能。
以下、ちょっとアクション。
肩がボールジョイントのおかげで腕を大きく動かせます。
「フィンガーフラッシュ!グー‼︎」
「バブルスマッシャー‼︎」
ハイパーサブマリンロボのレビューでした。
難点としては、シリーズ共通ですが変形・合体パターンが単純な事。
また、小ロボ形態と合体状態で顔が共通なのもネックです。
良点としては、転じて単純な変形・合体パターンのおかげで遊びやすい という点。
マシンロボシリーズはトランスフォーマーに比べて単純な変形パターンが多く、私も以前はそれをつまらないと感じていましたが 触ってみるとシンプルな変形ギミックによって「遊びやすさ」が向上しています。
単純な変形ギミックでも腕と足になるロボが それぞれ異なる変形をしたり、それらが合体する事によって オモチャとしての楽しさを感じることが出来ます。
ジョイント(後にバインジョイントと命名されるジョイントですが)も爽快感を伴った取り外しが出来るのがグッド。
以前から緩やかに集めていたMRRシリーズですが、近所の玩具中古屋をのぞいてみたら偶然発見!最近はMRRシリーズもムゲンバインシリーズも なかなか見なくなったので、これはラッキーと入手しました。
当時はMRRはアニメを見ておらず、途中で出てきたロボでポリスロボのリデコ…という程度の認識でした。
しかし後年、資料本である「マシンロボウェッジ」を読み 考え方が激変。
マシンロボというシリーズが急に魅力的に感じるようになり、いつか欲しいなと思っていました。
昨年、たまたま「出撃!マシンロボレスキュー」のアニメシリーズを一気に観た事もあり、より一層欲しかったところに今回の出会いは暁光でした。
この「ハイパーサブマリンロボ」は上記の通りハイパーポリスロボのリデコ商品なのですが、過去のマシンロボの正統派リメイクデザインのMRRシリーズの中で サブマリンロボ・アクアロボは完全なオリジナルデザインになります。
初代マシンロボにも潜水艦ロボはいるのですが、円筒形の潜水艦に変形し MRRのサブマリンロボとは大きくデザインが異なります。
リデコのおかげでシリーズの中でもオリジナリティ有る存在感で、デザインも格好良く 触っていても楽しい、良い玩具です。
◼︎オマケ
おまけの比較。
サブマリンロボとポリスロボ。
ビークル形態で。
パトカーのリデコなので、サブマリンロボは思いっきりアニメSF的デザインなのですが そのおかげでワクワクするデザインだと感じます。
ロボット形態で。
変形機構は同じなので 似た印象を受けますが、意外にも共通パーツは太腿のみ。ほぼ全てのパーツが新造されています。
アクアロボとバイクロボ。
ビークル形態で。
バイクをリデコして水上バイク、というのは子供の頃「そりゃそうだよな」と感じました。
どちらもアニメSF的デザインがワクワクさせてくれて好きです。
ロボット形態で。
こちらも共通パーツは太腿と顔のカバーのみ。
ボディも似ていますが新たに造られています。
初代のマシンロボには「水上バイク」に変形するロボは居なかったので、このアクアロボがマシンロボシリーズ全体で初のモチーフになります。
ハイパーサブマリンロボとハイパーポリスロボ。
機構が同じ為、シルエットが似ていますが ハイパーサブマリンロボの方はピンチアームが特徴的です。
どちらも張り出た肩に大きい足先と、ハッタリの効いたデザインが格好良いんですよね。
ハイパーサブマリンロボとハイパードリルロボ。
この2体はアニメ劇中では同じイエローギアーズ所属のマシンロボでした。
黄色とオレンジの同系統なのが良いですね。
片や水中特化、片や地中特化なのが面白いです。
MRRのマシンロボ集合!
ハイパーサブマリンロボ、ハイパージェットロボ、ハイパーポリスロボ、ハイパードリルロボ、ハイパーファイヤーロボ
手足がドローンロボのマシンロボで集合させました。
レッドウイングスのロボが2体、イエローギアーズのロボが2体揃ったので、ブルーサイレンズのロボのハイパージャイロロボもいつか入手したいです。
現行品のDX特撮ヒーローロボ玩具であるコスモギャバリオンGC-Rと。
現行のDX特撮ヒーローロボ玩具と比べると、ハイパーサブマリンロボはかなり小さく感じます。
このサイズ感が集めやすく、MRRシリーズの良いところでした。