聴力検査(ABRとASSR) | おやこ成長日記

おやこ成長日記

難聴を持って生まれた次女・みぃさんとその姉・ねぇさんとの日常。みぃさんは、2015年10月、生後5ヶ月直前に、先天性サイトメガロウイルス感染症と診断されました。そんなみぃさんの、通院・療育・発達の様子などを中心に、我が家の様子や私の気持ちなどを綴った日記です。

先日、みぃさんは、聴力検査を受けてきました。
ABRとASSR。どちらも、眠った状態でヘッドホンで音を聞かせ、脳波をみて聞こえているかを判断するような検査です。

眠らせて受ける検査なので、行きは車中で寝かせないように一苦労汗…結局、到着間際の10分間くらいは寝てしまいましたあせる

最初に計測する予定だったのですが、それはなくて、いきなりトリクロ(入眠剤)を飲むことに…。そこの病院で最後に計測したのは、およそ1ヶ月前…。それからみぃさんは少々体重が増えたので、薬の量は大丈夫なのか、ちょっと心配だったけれど、もともと眠かったみぃさんは、ミルクを飲んですんなり入眠zzz

薬を飲むのが割と得意なみぃさんは、処置室で薬を飲む時、夫と一緒に行ったのですが、全然泣かずに涼しい顔をして部屋から出てきましたウインク

その後、検査室で頭に電極をつけるため、寝かせる前にちょっと拭かれたりクリームをつけられたりするのですが、その時は嫌がって泣いていました…。

ミルクを飲んでから抱っこで寝かしつけ、ベッドに寝かせたら横向きになってしまい、頭に電極をつけたりヘッドホンをつけたりするのが大変かな…と思ったけれど、技師さんが優しく動かしてくれて、眠ったまま無事に検査スタート。

検査中に、薬が少なかったからか(!?)やっぱり目覚めたみぃさん。でも、追加の薬が届く前に再び入眠し、検査続行。最後にもう1つだけ検査を追加したい…っていう時にまた目覚めたのですが、それをやらなくても大勢に影響はないということで、みぃさんの目覚めと共に検査は終了しました。


結果をざっくりと…
ABRは、高めの音なおかつ100dBくらいまで(うろ覚えですいません!)らしいので、すべて反応なしガーン
まぁ、相変わらずなのですが…。

ASSRの方は、右耳は全ての音域で105~115dBで反応あり。左耳は、115dB(測定できる最大音量)でも反応ない音域の方が多い感じでした。

右耳は、11月の検査などでは反応なしがほとんどだったので、若干の聴力改善が得られたと言ってもいいのかな。「反応があるのとないのでは、全然違う。」と先生はおっしゃっていましたしニコ

問題は左耳ですよね…。
昨年9月半ばに初めて検査を受けた時には、中等度の難聴だった左耳。11月の検査では、もう115dBでもあまり反応がないくらい重度に進行してしまっていて、結局、目立った改善は得られなかったようです。
今まで、もともと良かった左耳の方が補聴器の効果もありそうかな…と思って重点的につけようとしてたんだけど、その思いが根底から覆された気がしましたガーン

投薬治療開始時には、それによって、左耳の聴力が保持できればいいな…と期待していたけれど、実際は、投薬開始前にもう難聴が進行してしまっていて、改善も得られなかった…。

投薬治療は終了しているし、聴力の改善はもう望めないようなので、この結果を元に、今後の方針を考えていきますニコ

日頃の様子から、みぃさんの耳がよく聴こえていないことは、もう十分わかっているので、特にショックを受けることもなく、なるほど…と冷静に結果を受け止めました。

与えられているものを活かして、やっていこうと思います。ね、みぃさんウインク


ちなみに、検査で眠剤を使ったけれど、みぃさんの目覚めは良好で、結果説明までの待ち時間にウトウトしてたけど、その後は帰りの車中でも眠らず、就寝・起床もいつもどおりでした。よかった~爆笑

しかし、母は何だか疲れ過ぎて、かえって寝付けない夜になりましたガーン
しょっちゅう目が覚めたしショック