お久しぶりの日記です。
1週間ほど、ナッツと共に入院しておりました。
尿路感染症でした。
自分の記録がてら、少しだらだらと書き残しておきます。
前回の日記に書いていたナッツの発熱。
結局3月21日(木)になっても下がらず・・・小児科へ。
アデノウイルスとインフルエンザを検査するも陰性なので、血液検査をしてもらったらCRP(炎症反応)という値がなんと「19」。
詳しい説明は出来ないのでしませんが、要は体のどこかで炎症が起こっているということ。
ちなみに正常値は0.3以下だそうで、健康な人にはほとんど存在しないモノだそうで。
数値が高くなればなるほど、そのまま重篤度が増す数値だそうです。
そして、19というのはかなり炎症の進んだ危険な数値ということで、すぐに総合病院へ紹介されました。
総合病院では即入院が決定。
あっという間にレントゲンを撮り、血液検査と尿検査、それからがっちり点滴の固定をされて病室へ案内されました。
ただでさえ病院嫌いなナッツ(普通の小児科へ行くだけでも毎回泣いてたくらい)・・・各種検査の時はもちろん母から離れて連れて行かれるわけで。
もうね、病室へ着く頃には、かなりの人間不信になってました(^_^;
誰かが入ってくるたびに、びくっとして泣きながら抱きついてくる。
もちろんお熱も高いままなので、離れられないどころか、常に密着して過ごしました。
でも、初日だし、まだまだお熱も高いしで、入れ替わり立ち替わりといっていいくらい誰か彼かが入ってくるので、ナッツにとっては気が気でなかったことでしょう・・・・
それから担当医に血液検査の結果と、これからの治療についての説明を受けました。
まず、CRPは「16.5」で相変わらず高くて、白血球の値も正常の倍近くあるので、何らかの感染症にかかっているということ。
まだそれはどこかはわからないけれど、尿検査でも白血球が高く出ていたので、尿路感染症かもしれないのでそちらに効く抗生剤に切り替えますとのことでした。
抗生剤をを投与しながら、血液検査の数値を見て判断していくらしいです。
要は、原因がわからないうちは抗生剤を使ってみて、熱や数値が下がったらビンゴ!ってことなんだろうか。
更に詳しい尿検査の結果は2日後とのことでした。
この日は夜中に抗生剤を4時間おきに3回。
そういえば、抗生剤って夜中に集中して入れるんですね・・・何か意味があるのかな?
22日(金)
熱は38℃後半まで落ち着いたものの、相変わらず高いまま。
一日中べったりだけど、起きている時間はちょこちょこ遊んでました。
23日(土)
熱が37度台まで落ち着いた。
初日に行った尿検査の結果が出て、やっぱり大腸菌がたくさん検出されました。
そして2回目の血液&尿検査も行って、CRPが「11.29」に下がり、白血球もほぼ正常値に戻って、そして熱も下がっていることから、このままこの抗生剤を続けることにしました。
あとは、熱が下がったらエコーや小児外科で感染しやすい他の病気が隠れていないか検査をしてくれるとのことになりました。
ナッツにも余裕が出てきて、一日中べったりはなくなりました。それまでワタシも一緒にベッドの中に入って、生活していたような感じなので、ちょっと楽になった( ´艸`)
病院の人が入ってくると相変わらず大泣きだったけど(^_^;
お昼くらいにダンナ君とバトンタッチして、グミと一緒に公園で花見をしてお昼を食べたりして気分転換もしました。
と、安心していたら、夜中にまた突然39度近くまで発熱&嘔吐。
最初にお熱が上がったときも思ったけど、徐々に熱が上がるんじゃなくて、ほんとに30分もしない間にぐぐっと高熱になるのでびっくりします。
これも朝方にはすっと引いて、落ち着きました。
24日(日)
お熱は終日37度前半。
昨日の尿検査で、他の人に感染するものではないとのことだったので、お部屋の外に出てプレイルームへ行きました。
点滴をしながらなので、結局行動範囲が狭くてなかなか遊べなかった(^_^;
まぁでも気分転換にはなりました^^
25日(月)
お熱がやっと36度台、平熱に戻りました。
と、同時に今まで個室だったのが4人部屋に移動。
中学生くらいの男の子と同室だったんだけど、ナッツは泣いたり騒いだりうるさいし、夜中に抗生剤もあるのでそのたびに騒ぎになるしで申し訳なかったな・・・。
これまで病院の人が来ると泣いてばかりだったナッツが、ちょこちょこ笑顔を見せるようになりました。
きっとね、看護師さんなんかはこれまでナッツの泣き顔しか知らなかったと思うわ(^_^;
26日(火)
終日36度台。
熱も下がって暇をもてあましてました、笑。
ナッツは点滴をひっぱったり、コンセント抜いたり、用もないのにナースコール押したりして、いたずらし放題(-_-;
そういえばワタシは入院中、読書ばかりしてました。普段なかなか出来ないので、8冊ばかり読み切りました^^
腹部エコーをしてもらって、尿がたまっていないので異常なしとの結果。
(どこにだろ・・・聞きそびれましたが、たぶん尿がたまっていてはいけないところに←いい加減だな、笑)
27日(水)
3回目の血液&尿検査。
CRPが「1.23」まで下がって、あとは飲み薬で大丈夫とのことで、退院の許可が下りました~。
あとは後日小児外科にかかって、尿が逆流する病気ではないかを調べてもらうそうです。
でもとりあえず退院できて良かった~^^
と、まぁこんな感じで過ごしておりました。
ちなみにこの短い期間に点滴の針を刺し直したのが3回。
固定テープの巻き直しは1日に何度も行いました。
点滴に異常がないかどうか、看護師さんが昼夜問わず多分1時間おきくらいに確認しにきてくれていました。
そのたびにナッツが大泣きするのがなんとも切なかったけど、小さい子に点滴って、本当に難しいんだろうなと思います。
動くなと言っても遠慮なしに動くしね。
お医者さんにも感謝していますが、細やかなケアをしてくれた看護師さんにも本当に感謝です。
帰ってきてからネットでちょこちょこ調べてみましたが、CRP「19」という数字はかなり危険だったんですね・・・。
どこを見ても、重度の細菌感染症やもっと深刻な病気と書いてありました。
元看護師のお友達ママさんと話しした時も、びっくりしてました。
これが休日を挟まずに、熱が出た翌日に小児科に行っていればもっと違ったのかな?
熱が出る前に、何か兆候でもあったのか、など、いろいろと振り返って考えてみています。
まだ検査は残っているので安心とは言えないのかもしれないけど、とにかく回復して良かった。
昨日はちょっと遅れてお花見に行ってきました。
入院中に見頃はすっかり過ぎて散り始めの桜・・・でも、桜吹雪がきれいでした。
ナッツは入院中にずっとベッドの上で、帰ってきたときには歩き方を忘れたようだったけど、昨日にはもう思い出したようで靴を履いてあっちこっち歩き回りました。
元気な姿を見るとほっとします^^