『ど~もっ!!』

そう声をかけると、彼女の大きな瞳が私を見つめる。

彼女は可愛かった。スタイルも良くピッチぴちのショートパンツをはいていた。

私は早速彼女を車に乗せその場を移動する。善は急げという事である。

車中視線に入る生足に、不覚にも勃起しながら私は考えていた

彼女は怖くなかったのか。

見知らぬ土地で見知らぬ男と会う。それは男の私でさえ怖いと思う行為。

世の中には色んな人間がいる…

そして問う。

俺『大胆だよね、怖くなかったの?』

女『怖かったけど…昼間がつまんなすぎて…』

…恐るべし我が郷土、岩手県。

聞けば彼女は北海道からわざわざ岩手観光をしに来たという。両親とともに。

そして彼女のこの答えが私の疑問を全て繋げてくれた。

まずは、なぜ恐るべし。なのか

説明しよう。瞬時にして割り出した私の推測はこうだ!

日常のストレスを発散する為、現実逃避したい

旅行ではじける計画を立て両親と家族旅行。

旅行先を痛恨のチョイスミス!

岩手に来たもののはじけれない。つまんない。

ストレスたまる。もやもやもやもや。ムラムラムラムラ

刺激が欲しい

満月こが欲しい

これだ。
これが勝利の方程式だ。

この方程式の確立により、まだかすかに、私に残っていた彼女に対する怪しさはほぼなくなった。

残る不安は、割り勘で金をだしてくれるかどうかのみである。

私は会計を一円単位できっちりわる律儀な男だ。

とはいえほぼ不安の晴れた私は岩手を案内した

向かった先は全国チェーンの白木屋だ。

こ一時間ばかり酒を飲み店を出た私達はこの後どうするかの話し合いをした。

そう、この会話のやりとりが今後を決める訳であり

本日のターニングポイントだ!

ちなみに私は、この時不覚にもちょっとでてました