昨日の別府大分毎日マラソン、記憶が薄れないうちに、備忘録的に残しておこうと思います。
多分長くなるので(またブログ更新が来週とかになりそうなので一気に書きます)、ご了承くださいm(__)m
 

 

  まずは結果

 

速報でも書いたけど、結果はこれ。

 
そしてラップはこちら。
 
まぁ30㎞以降に失速して、キロ5分以上かかり、フラフラになり、地獄を見たわけです(^▽^;)
 
そんな別大を振り返ります。
 

 

  前日

 

前日は夕方に大分駅近くのホテルにチェックイン。

ホテルのエントランスにいきなりのポスター。

テンション上がります(*´▽`*)

 
夕食は大分駅の中の鎌倉パスタでミートソース大盛。
その後、大福を2つ、カステラを数切れ食べました。
(大福は昼にも2つ)
 

 

  当日(スタートまで)

泊まったホテル、実はちょっと失敗で、部屋が寒い!

館内一括空調なのでエアコンの温度を上げることが出来ず、寒い中就寝。

しかも異様に乾燥していたので、起きたら喉がガラガラで少し鼻水も出る始末。

新しいホテルで期待していたのに、こんなところで失敗するとは(ノД`)・゜・。

 

スタート地点のうみたまごまでのシャトルバス。

ゼッケンによる割り当ては9時20分発だったので、9時10分くらいにバス乗り場に到着。

すぐに乗れて出発。

 

うみたまごに到着して、風が強かったので一度テント内に避難。

荷物を置いて、少し散歩。

 
 
 
 
 
 
 
10時にカステラ3切れ食べて、
10時50分からアップ開始。
う~ん、ちょっと重い。
まぁ、去年もそうだったし、何とかなるっしょ(^^♪
1.7㎞ほど走ってから、トイレに並びながら体操。
出すもん出して(前日から食べ過ぎているので残っていないか不安)
アミノバイタルゴールドを摂取して、ユニフォームに着替えて、荷物預けの準備。
(風が冷たかったので最後までアームウォーマーを付けるか迷ったけど、日差しが出てきたことと、追い風の時には暑くなりそうだったので装着せず)
少し早めの11時20分に預けに行って、その際、「すみません」と声を掛けられる。
何となくkoiさんかなと思ったら、やっぱりkoiさんでした。
私の特徴あるユニフォームを見て、声を掛けてくださったとのこと。
ありがとうございます。
スタート前、緊張が和んだ瞬間でした。
「同じ集団になったら、よろしくお願いします」などの話した私。
今思うと、恥ずかしい💦
 
スタート地点に整列。
さぁ、いよいよ。
楽しんでいってきますか。
 

  スタート~ハーフ

号砲からスタート地点までのロスは11秒。

そこからもスムーズに流れて、すぐにキロ4分くらいのペースで走れる。

 

「飛ばし過ぎない」

 

「焦らない」

 

「自分のリズムで」

 

をとにかく意識。

 

風が強かったけど、前半はそこまで気にならなかった。

 

2㎞くらいからペースも刻めてきて、巡航走行。

そのうち集団が出来てきて、その集団の最後尾あたりを走っていたけど、どうも自分のリズムとは合わず、無理して集団には着かない選択をした。

それでも3分50秒台前半で走っていたから、十分だったんだけどね。

 

この時の気分は、

 

「別大を楽しみにきたんだ。自分のペースで好きに走らせろ!」

 

でした(^▽^;)

 
折り返して10㎞。
10㎞が39分03秒。
 
えっと、このペースだと20㎞が78分、ハーフが81分台と計算。
おっ、2時間43分ペースで来ているぞ(^^♪
まぁ、ハーフの計算が間違っていたことに後で気が付くんだけどね💦
 
風も追い風に変わって幾分ラクに。
暑さを感じてきたので、給水をこまめに摂取。
 
この時くらいまでは、
「ラクではないけどキツイわけでもない」というペースだったんだけどね(;^ω^)
 
その後、そのリズムに乗れると思っていたんだけど、なかなか乗れない。
ペースは落ちていないんだけど、なんだろう、なんだか気持ち良く走れていない。
そんなことを思っていたら、気が付いたらスタート地点のうみたまごまで戻ってきていた(ここが20㎞地点)。
20㎞通過は77分57秒。
よし、それでも予定通りのペースで来ているぞ。
 
そしてハーフの通過。
82分15秒。
 
あれっ、81分台で通過じゃなかったっけ?
この時、ペースの計算が間違っていたことに気が付きました(ノД`)・゜・。
 
以下、大会公式距離表示でのラップ

 

 

  ハーフ~ゴール

ハーフ通過後、やっぱりリズムに乗れず、もどかしい気持ちで走る。

22㎞くらいだったかなぁ、いつも失速する原因の両足の坐骨からハムにかけてが固くなる症状が出始めた。

あれっ、もう出るの?って感じ。

今日は後半勝負だったはずなのに・・・。

このあたりから同じペースで走っていた人たちに置いて行かれ、脚が動かない感覚になっていく。

 

26㎞でモルテン(カフェイン無し)を摂取。

27㎞くらいだったかなぁ、応援に来てくれた父の声援を受ける。

 

このあたりから、もう2時間43分台という目標は諦め、あとはどう残りの距離をマネジメントしていくかを考える。

何とかキロ4分は維持したいところ。

 

29㎞の橋を登り、30㎞地点でゴールの競技場が見える。

どんなゴールを迎えるんだろうか、不安になる。

 

30㎞通過が1時間57分51秒。

悪くはないタイム。

 

ただ、ここからは完全に脚が止まり、キロ4分を維持できない。

前に進みたいのに坐骨~ハムが固まり力が入らない。

惰性で走っている感覚に。

ヤバイ。これはどう見てもヤバイ。

 

以前読んだネット記事で吉田響選手が「きつい、動かないと思ったら余計な力が入ってしまうので、“これはjogだ”と脳をだますと良い」というようなことを言っていたのを思い出した。

 
「そうだ、これはjogなんだ」
 
そう思ってリラックスをこころがけていたら・・・
 
本当にjogになってしまった\(゜ロ\)(/ロ゜)/
 
ここからが長い。
ゴールから離れていく折り返しまでは精神的にもキツイ
 
坐骨~ハムが動かないのもあったけど、今考えると、ガス欠の低血糖の症状もあったのかもしれない。
折り返すとフラフラになってきた。
 
ここからはもう消化試合。
落ちていくラップを見ると萎えるので、もうラップは(測るけど)見ないで、ひたすらゴールを目指す。
 
もうね、どんどん抜かれ放題なんですよ(;´・ω・)
 
私が抜く人って、止まっていたり歩いている人だけで、走っている人を抜くことはほぼない。
みんなゴール目指して必死に走っているのに、一人だけ別世界にいるようで、でも屈辱感を味わう余裕すらなく、脚が動かずフラフラになりながら、「ゴールはまだか」と思い走るのみ。
 
38㎞くらいで少しお腹の調子も悪くなってきた。
ここにきて腹痛はキツイ。
何とか持ってくれ。
 
ようやく40㎞までたどり着き、ここでタイムを確認。
2時間45分50秒。
3時間は切れそうだ。
ただ、ラップはキロ5分オーバー。
ここからもゴールまで長く感じる。
 
ようやく競技場に入り、気持ちラストを上げる。
でも、まったく上がらない(>_<)
ようやくたどり着いたゴール、無事にフィニッシュ。
 
2時間57分11秒でした。
 

 

 

  ゴール後

ペースは上がらなかったのにゴール後もフラフラに。

やっぱり坐骨~ハムが固くなった症状以外にも、低血糖か何か、エネルギー関係に問題があったようだ。

タオルを肩から掛け、荷物がある体育館に向かう途中、寒くて震えてきた。

エネルギー切れで体温を維持出来なかったんだろうな。

 

何とか着替えて、シャトルバスに乗って大分駅へ。

ホテルに戻り、温泉に入り、ようやく体が温まりホッとしました。

 

 

  課題分析

今回の失速の原因は

 

①坐骨~ハムの固くなる症状の発症

 

②エネルギー切れ

 

の2つ。

 

①に関しては、クロカンを走ったりして鍛えたつもりだったけど、足りなかったということ。

まぁ、よく考えてみたら、キロ4分より速いペースであまり走っていないのに、レースでそれより速いペースで走ったら、そりゃ負荷に耐えきれないわな。

やっぱり平日にスピード練習を再開していくしかない。

トラックに行って走りたいなぁ。

仕事との調整が難しいけど、時間を作ってやっていかないと、いつまでもこの症状に悩まされる。

(昨年の別大もこの症状が出てペースダウンしたし)

 

②は、意外だった。

モルテンやカステラを摂取するようになり、エネルギー切れを起こしたことが無かったから。

体調にも問題があったのかもしれない。

スタート前のカステラの摂取のタイミングでの血糖値の上昇など、いろいろ考えられるんだろうな。

改善策は見えないけど、追々考えていきたい。

 

 

  そんで今

今は大分駅から博多駅に向かう特急の中。

 

父方の祖父母のお墓参りのため佐賀県へ。

 

仕事は明日まで休暇を取ったので、今日は父や伯父さんや従兄と飲んで、明日帰ります。

 
 
 
ということで、また来年、別大に戻って、今度は快走するぞ~!