東京五輪が始まった。

 

そして、ついに陸上種目も始まった。

 

いや~、燃えるよね。

 

で、五輪感想はいろんな人が書いているので、自分の感想を書くのは省くけど(「いや、日本代表超絶応援だけどね)、自分の経験からの、素朴な感想を書いてみたと思う。

 

 

五輪開催も、まだ前半戦なので、予選種目が続く(男子10000mはすぐに決勝だったけど)。

 

予選種目を見る時、

 

「この種目は、〇+〇なの?」

 

ということを、一番最初に気になる。

(「〇+〇」というのは、次のラウンドに進める条件で、最初の「〇位」は次のラウンドに進めて、

次の「+〇番」は、着順で進めなかった人たちの中でタイムが良かった順番のこと)

 

だってさ、それが、次のラウンドに上がるための最重要条件であり、

見てる観戦者(自分も含む)も、次のステージに進むことを楽しみにしているじゃん。

 

で、観戦しながら、ふと思ったこと。

 

「あれっ、俺って、〇+〇の大会って、出たことないじゃん・・・」

 

今更ながら、その事実に気づいた時、すごく寂しかった。

 

自分語りになってしまうけど、スポーツ推薦以外の選手では上位にいた自負があったから、

「えっ、俺って、ラウンドで争う選手じゃなかったんだっけ」

と、改めて思ったから。

 

これも自分語りになってしまうけど(←自分のブログなんだから、え~よね?)、

 

【中学時代】

市大会も県もタイムレース(複数組走って、組の順位に関係なくタイムが良い順に次のラウンドに進めること:自分は県敗退)

 

【高校時代】

支部や県大会はラウンド制だったけど、そもそも学校代表に選ばれなかった。

(スポーツ推薦だらけの強豪校だったからね!と負け惜しみ言っておく)

 

【大学】

県選手権や学校代表として対校戦には出たけど、結局「〇+〇」があるインカレには出られなかった。

 

【社会人】

東京国際マラソンやびわ湖毎日マラソンなどの五輪選考会には出たものの、「〇着+〇」の大会は出たことがなかった。

 

ということで、

 

やっぱり俺って、「〇+〇」のラウンド制の大会って、出たことないんじゃん(≧▽≦)

 

今、陸上でもオリンピックが始まっているけど、ほとんどの種目が予選から始まっている。

予選からの「〇+〇」は、もちろん出場選手のレベルなら経験済みのことだろうし、見ている自分としても、感覚としては分かるんだけど、

 

「あれっ、着順で通るにはどんな走りが必要?」

 

「プラスを狙いに行くなら、どんな走りをしなきゃならない?」

 

ということが、率直に出てこない(周囲には知ったかぶりして言っているけど)

 

それが、ちょっと寂しかった。

 

 

まぁ、それは置いておいて、

陸上経験者じゃないと

 

「〇+〇」

 

と言う短縮語が分からないだろうけど、

 

これからもどんどん始まる東京五輪の陸上種目、

着順+次のラウンドに進めるルールを分かれば、もっと観戦していて楽しくなると思う。

 

選手とともに、見ている観戦者も、着順やタイムを意識して、興奮して観戦してもらえると、

自分みたいな「着順かぶれ」もうれしく思う。