こんばんは〜！
小田さくらです
今日撮影をしてきましたよ〜！
その後は、
『新しい学校のリーダーズ』さんのライブを観に行ってきましたよ〜
私はねぇ約1年前のマハラージャンさんとの対バンぶりに観ました
めっっちゃ楽しかったなぁ〜
人でぎゅうぎゅうになりながら入って、ぎゅうぎゅうで観て
ぎゅうぎゅうのまま周りの興奮の声や感想を聞きながら帰る感じも
あ〜皆さんいつもこんな感じなのかーって
楽しいし勉強になります
それでね、終演後のお話を聞いてて思ったんですけど
『推し』の基準ってめちゃめちゃ人それぞれですね
例えば、見るグループや作品全てに1人は推しを作られる方
20個アニメを見たら20人の推しが居るということで
愛情を100個持っているとしたら、5個づつに割っているんでしょうか
それとも推しとして心にはいるものの
私達のコンサートの後ろのビジョンみたいにスイッチングする事が出来て
その子を見てる時だけその子に100％向くんでしょうか
それともプロの技で
全員に100%注げるのでしょうか
こんなに疑問に思うのも
私はそうではないからなんです
なんとなく、自分の中で
自分を守って自分の生活をしていく中で
そこにポジティブな物としてドカン！と入って来られる
自分の時間を犠牲にしてでもその人、作品を見ていたいと思えるような
と思えるようなある程度の基準？みたいな物を超えた方が
『推し』という存在になります
うわぁ、、
こう書くと何様…？って感じですね…
でもなので、
アニメを50個見たとしても
その中で自分の中のトップオブトップしか
『推し』というふうに呼び始める事がないので
推しは1人しか居ないかもしれません！
でもね、その基準を
そのグループや作品自体が超えて来たりする事はよくあるので
全体を愛しているという事の方が多いかもしれません！
という事の方が多いかもしれません！皆さんはどうですか
皆さんの中で、どうなると『推しメン』になるのですか
一昨日のJAPAN JAMでファンの方の寄せ書きにお返事をする私。
これだけじゃないのですよ！
他にもお返事書き込んでいる所があるんです〜
『推し』についてめっちゃ書いちゃいましたが
私が考えるのが好きだっていうだけでこんなに考える物ではないんだと思います
好き！って思った人が好きだよね〜そうだよねぇ
って思う
好きだと思われる事が1番嬉しいですもん
はぁ…
新しい学校のリーダーズさん最高だったなぁ〜
私も明日の大阪のコンサートがんばるね〜
ではでは(=ﾟωﾟ)ﾉ
しーゆーあげいん☆★☆
oda