今日は、さいたまスーパーアリーナへ
℃-uteさんの最後のステージです
OPアクトとして出演させてもらいました!
あまりにも大きくて、
あまりにも魅力的でした
圧倒されました....
純粋に「13人で立ちたい」と思いました
そして、℃-uteさん
とってもキラキラしていました
スッキリした顔でステージに立ってました
ハルが℃-uteさんを知ったのは、
「都会っ子 純情」の時でした。
当時7歳 小学1年生だったかな?
たまたま電気屋さんのテレビ売り場で、
このMV?か何かの映像が流れていました
それがキッカケで、知ったんです
憧れの方たちの背中を、
8年近く見れた私は幸せ者です
萩原さんが4人にしか見せない顔、
クシャって笑う笑顔が大好きです
「僕らの輝き」で、しっかり
「「「千聖ーーーーーッッッ!!」」」
って叫ばせてもらいました
鈴木さんの歌をハルはまだまだ聴きたい!
って何度も感じました
中島さんが帰り際に「頑張れ」って、
言ってくださった事、忘れません
矢島さん、カッコいいです。
人として憧れます!
どんな時もお互いを必要として、尊重して、
一人一人に色があって、
ひとつのことを15年続けるのは
容易な事ではありません
それも凄く小さい時から。
全て可能にしたのは、
"愛"なんだな〜と思いました
5人が注ぐ、グループへの愛
team ℃-uteの皆さんが注ぐ5人への愛
「愛される人は、愛せる人」
昔、そう言われた事があります。
それを今日、目の当たりにしました
ホントにホントにッッ!
お疲れ様でした(^^)
ありがとうございました〜ぁ(^^)
感謝、感激、くどぅー?感どぅー!
「今日のどぅーでもいいこと」
実感が湧かないって怖いな〜ぁ
工藤 遥