こちら 

の続き。




次。の話。



「あと、M子の子供たちとも会ってるよね?

どういう顔して会ってるの?
あなたが昔の不倫相手だって知ってるの?」

「会ってご飯食べたことはあるけど、
なんて言ってるかまでは知らないよ。」

「へぇー、かわいそうにね、子供たち。
M子だって子供がまだ小さい時に
あんたと不倫してるんだよね?
たいした女だね。」


そんな男を、
子供たちが分別付くようになってから紹介して
一緒にご飯行くんだ。


どのツラ下げて、不倫相手の子供と会うのよ。

最低だね。

そして、それに相応しい、女。

そして、私も結局、

そんな最低な男と離婚しない、

「それに相応しい女」。




いいんです、金稼いできてくれれば。

それを堂々と言える環境にしてくれて

どうもありがとうございます!!!むかつき

これからもどうぞよろしくね!!!ムキームキー

って感じです。



私を選んだ旦那が悪い。


それもお互い様。


だけど私はどれだけ不満があっても
不倫はしない。
私は子供たちに顔向けできないことは
してきてない。
それだけは言える。


不倫する人間は総じて短絡的だと思う。
事情はあるかもしれないが
離婚をする前に行為があったら
不貞なんだよ。

離婚するまで待てなかったんだね。

これだけのこと。
配偶者以外に恋愛感情を持っちゃいけない
なんて言わない。
離婚するまで待てなかった
その短絡的な思考を責めてるんだ。

そしてこれはほとんどのことに通じると思う。

不倫する人間は、
人間性に問題がある。

理性が負けるんだから。

そして、
その場さえ凌げれば良くて
後のことはたいして考えない。
辻褄が合わないから嘘をついて
気付いたら嘘だらけ。

それでホントに幸せなのか聞きたくなる。

だから、
旦那にはずっと、
「離婚したいなら言って。ちゃんと話し合いするから。」
と言ってきている。
どうしても
家庭を捨ててでも
一緒になりたい人がいるなら
相談をしてくれと。

しないということは、
不倫相手は所詮都合のいい女
大事なのは元々の家庭。

そういうことなんだ。

今回の話し合いの時、
旦那に
「あんな(に汚ねえリビング)の
どこに俺の居場所があるんだよ!」

って言われました。

絶対言うと思った。

そこしか指摘できるところないもんね。
私もずっとそれが悪いことだと思って
申し訳なく思ってきたよ。
だけど、
あなたは部屋がきれいだった時から
不倫してたよね?
子供がしゃべれるようになる前から
不倫してたよね?

私が冷たい態度を取るようになったのは
あなたの不倫がわかって
信用できなくなったからだよ?

元を辿ったら
あんたのせいだよね?

…ってなるんだよね。






続きはまた書きます。


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