スケートをしてみたい!という子どもたち。小学2年生の娘と年中の息子、初めてのスケートに行ってきました
目次
◆スケート場について
・アクセス
・営業時間
・利用料金
◆スケート場へ行ってきました!
難波アイススケート場は大阪市浪速区にあるスケート場です。60m×30mの国際規格のリンクがあります。
◆アクセス
南海線「難波」中央改札より徒歩5分
地下鉄「なんば」5番出口より徒歩7分
近鉄線「なんば」より徒歩12分
JR線「難波」より徒歩17分
駐車場70台 30分200円
◆営業時間
・10:00〜19:00(受付18:30まで)
通年営業しています。貸切の有無や期間によって一般営業時間が変わるようで、公式サイトのインフォメーションで時間を確認しました。2月は12:00〜19:00の日がちょこちょこありました〜。
◆利用料金
スケートリンクの一般利用料金
※2024年2月現在
我が家3人がかかった金額は3200円
内訳)
大人1名1400円+貸し靴料400円
小学生1名600円+貸し靴料400円
幼児1名0円+貸し靴料400円
幼児の利用料金は無料ですが、貸し靴料は必要でした。大人1名につき幼児2名まで入場可能との事。
スケート数十年ぶりの私と、初めての子どもたち。1人で2人を見れるのか不安です
◆スケート場へ行ってきました!
指先まで隠れる手袋が必須とのこと。
手袋を持って出発しました!
この日は10時オープンで
早めに到着。
地下1階の券売機で
チケットを購入し
10時になってから入場しました!
貸靴コーナーは
入って左。
15.5〜30センチの中から
サイズを選びます。
レンタルそり(30分300円)は早い段階でなくなっていました。
手袋や靴下がない方は
貸靴コーナーで購入できるようです。
ヘルメット、ひじあて、ひざあては
無料貸出されておりその場でお借りしました。
荷物は100円リターン式の
コインロッカーに投入。
私「レンタルそり、借りとく?」
子たち「いらんいらん!」
そりなしで出発しました!
思った以上に滑れません
息子はこけまくり。
私は息子を起こすのに精一杯。
娘はなんとか自力で進んでいました
わかりますかね?壁が少し高いんです。
大人が壁を持ち、幼児は大人と手を繋ぎ、壁際をゆっくりと1周しました。
子「やっぱりソリ借りたい!」
借りに行くと全て貸出中。1時間半ほど待ってやっとアナウンスが入り借りることができました。
ソリを借りてからの上達がめちゃくちゃ早くて怖さがなくなったようで、2人ともソリなしでも滑れるようになりました
広くはないですが採暖室がありました。自販機や机や椅子があり休憩できる空間でしたプライベートレッスン(1コマ1010円)があるようで、基本から学ぶのも良いなぁと思った、チビたちの初スケートでした
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帰りはちょこっとパークスガーデンへ。
9階まではエスカレーターで登り
歩いてゆっくりと
降りてきました
休憩できるスペースがあったり
カフェにつながっていたり
コンセントやWi-Fiがあったり(!)
子どもと一緒に
お散歩をしました
イルミネーションが
綺麗なようで
ゆったりとした時間が
過ごせました