こんにちは電球
今日も閲覧いただきありがとうございますニコニコ

前回の続きで復職についてのお話です。
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では、私は何故復職することに決めたのか。


それは、自分のために復職しようと思ったからですキメてる


決して、職場の人に迷惑をかけてて申し訳ないからとか(当然その気持ちはありますが悲しい)、家族に言われたからとか、
そういう事ではなく
自分のために私は復職するんだと心に決めたからです。



これは、当然といえば当然ですが、
もし、復職してダメだった時、誰かのせいにすることがないように自分の判断で決断したんだぞ!!と自分の頭に擦り付けてました笑



このことを忘れないように、当時の日記にも書いたありました笑 懐かしい…


以下、当時の日記です 恥ずかしいですがオエー


    
私は、私のために復職をする。
今、転職をして他の職に就くという選択肢ももちろんあったが、それでは結果的にこの病気から逃げてしまったことになってしまうのだろう。
電車に乗ること、車に乗って仕事や通勤することを避けて生活するようになる。
それでも、生活できないことはないだろう。
ただ、避けている時点で、病気は私のずっとそばにいて、決して治ることにはならない。

だから、私は病気を治すために、自分のために復帰するということを忘れてはならない。
ほかの誰かのために戻るわけではない。


つまり、私が病気を忘れる、もしくは治ったと自信がついたら仕事を私はやめてもいいということになる。

その時に今の職場で務め続けた方がいいのか、やめた方が過ごしやすいのか。
それを考えていこうと思う。



といった感じです指差し



働いていた職場は、残業はあれど20-30時間程度でいわゆる超絶ブラック企業というわけでもなく
パワハラ上司がいるわけでもなく、理解がある職場でした。


外回りのリハビリをしていたため、院内でできるように配置転換をさせてもらえる環境だったというもかなり大きいです。
(全く同じ人員配置で業務をするのは、同じチームの方が高圧的ということもあり、トラウマレベルで脳裏に染み付いていたので無理だったと思います)


また、心配してくれる同期や先輩もいて連絡をくれる人も数人でしたがいました。


こんな環境だったから戻れたのかなと思います。


本当にありがたいです悲しい悲しい



だから、職場の環境自体に拒絶反応がある、
パワハラ、御局様がいるなどパニックの原因が取り除けない場合は、
転職や退職するという選択肢は大いにありだと思います。(私なら転職すると思います)


あくまで私の場合はこんな感じでしたと
参考程度にお読みください看板持ち