STAP細胞騒動から10年、研究不正は倍増…「査読偽装」「捕食学術誌」温床に | ほぼ年中無休 もりぞの内科の「ホンネでぶつかる医療の話」

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STAP細胞騒動から10年、研究不正は倍増…「査読偽装」「捕食学術誌」温床に

 

 

研究不正は倍増している

 

これは分かっているだけの話

 

 

 

ちょっとズル程度を

含めるとかなり

あるんじゃないかな?

 

 

基本的にすぐにズルをするのが

人間だからね

 

 

逆に全くズルなしの方が

案外少ないかも

爆  笑爆  笑

 

 

 

 

そしてズルしなくても

妄想のような理論で論文通るし

(8割なんとか論文みたいに)

 

 

 

バイアスかかってる事も多いし

 

 

私が見た論文のデータからの考察と

その同じ論文のデータ考察が

全然違ってたりする

 

 

 

 

エビデンスってのが

結構あてにならないなと

思います

 

 

 

だけど

 

そうは言っても

エビデンスも大事なので

 

 

 

 

エビデンスと

臨床経験と合わせて

 

 

現実的な戦法を取るのが

 

今の臨床医として必要な事だと

思ったりしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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