副反応時に使える市販の解熱鎮痛薬の成分、厚労省が初めて示す…イブプロフェンなど | ほぼ年中無休 もりぞの内科の「ホンネでぶつかる医療の話」

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副反応時に使える市販の解熱鎮痛薬の成分、厚労省が初めて示す…イブプロフェンなど



今回記事に

リンク貼ってません

 

自分で調べてね

爆  笑爆  笑爆  笑

だけど思うんだよね

 

 


私ワクチンうたないけど


もしワクチンうって
抗体つけたいなら

解熱剤飲まない方が良いと

思います

 





解熱剤飲むと抗体産生能力が
落ちそうなので

 

 

 

 

なんてことも

みんな

ほとんどの人が

何も考えずに

 

 

アセトアミノフェン

飲んだ方がいいと

思って殺到するだろうね

 

 

 

 

ワクチン接種も

ほとんどが

何も考えずに

うったら良いと

思ってうつんだろうね

 

 

 



しかも
その遺伝子ワクチンうっても

できるのは、


スパイクタンパクに対する

抗体だからね

 

実際に罹患して

上昇する抗体では

ないんだよね

 

 

それを知ってる人も

 

ほぼいないってのが

 

 

現状だね

 

 

 

 

感染を防ぐには

 

上気道の粘膜の上に

 

IgA抗体が

存在しないといけませんが

 

 

この遺伝子ワクチン

接種しても

 

 

できるのは

 

IgG抗体で

 

 

しかも

ウイルスに対してでなくて

 

スパイクタンパクに対してです

 

 

効果がどれくらい

 

継続してあるかな?

 

 

むしろADEも

 

あるかもね

 

なんて

考えずに

 

 

ほとんどの人が

 

ワクチン接種して

 

熱がでたら

解熱剤飲むんでしょうね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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