最近は レーシック減ってるみたいね。
多分 したい人は すでに してしまってるから だと思うんだけど。
新たに ２０代で 患者でてくるけど。 少ないよね。
私は レーシックして １年半 。 めがねと おさらばできて 快適な毎日を送ってます。
まぁ その 是非は 今回 おいておいて。
私が 眼科医だとしたら どうするか考えてみました。
恐らくレーシック推奨派でしょう。
自分自身でも レーシックして 患者さんにも 勧めると思います。
長期予後が わからない？
そうですね。 大勢派が 反対した 長期予後不明の糖質制限のように、自分は 少数派のレーシック推奨派になってたと思います。
一方、経営者。 ここでは 悪徳経営者として 患者のメリットを考えないとしたら。
どちらが儲かるか。 長期的に経営できるか。 考えてみました。
レーシックで 短期的に １回 ３０万円以上入ってきますが。
もう その患者さんは 今後来院されません。 来院しても 無料なのことが多いので 儲かりません。
まぁ 老眼や白内障になったら くるかもしれませんが 何十年も先です。
一方 コンタクトレンズの患者さんは？ 足しげく 保険治療に 通院してくれます。 最近はネット購入の人も増えて 経営は大変かもしれませんけど。
眼鏡屋さんと コンタクトレンズ屋さんを 関連施設で作れば、 保険診療 眼鏡代 コンタクトレンズ代と トリプル利益です。
私が 医療 介護 住宅（老人ホーム）として 利益があがるように。
（そのため、デイサービス食事代や 住宅費を 他社より値下げすることができました。）
あとは再来の回数も
目の小さいトラブルは、レーシックより、コンタクトの方が多い気がします。
しかもコンタクトのトラブルは買ったとこに通うけど、レーシックのトラブルは、他の病院にいきそうです。
すると レーシックして １回で 終わるより しないでリピート患者のほうが 経営は安定しそうですね。
患者メリット 患者デメリットとか 両方 考えないでね。
経営者として、どちらが 安定して 長期に 利益を だせるかと言えば レーシックしないほうがいいような気がします。
裁判リスクも 減るし。
なんて かなり ひねくれた見方してみました。
でもやっぱり私は 長期的には儲からない レーシック推奨派の眼科医になってたと思います。 やっぱ 患者利益第一に考えないと 地獄に落ちるので (笑)
最後に もちろん レーシック推奨しない眼科医が 悪徳と言ってるわけではありません。
多くの眼科医は長期予後や手術失敗のリスクを心配して レーシック反対だと思います。
経営面として どちらが いいか 考えてみただけです。
レーシック専門のクリニックは 長期的には 経営難しく淘汰が進むような気がします。
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ケトン体が人類を救う糖質制限でなぜ健康になるのか(光文社新書)/光文社
バーンスタイン医師の糖尿病の解決正常血糖値を得るための完全ガイド/金芳堂
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もりぞの内科
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糖尿病診療
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