面会交流審判、離婚裁判を経験して...
当時の自分にアドバイスするなら、こんな感じかな。という事を、この場に残しておこうと思います。
面会交流調停は「話し合いの場」です。話し合いでしかありません。
つまり、「争いの場」ではありません。
調停が始まる頃って、夫婦間の感情、お子さんへの感情が溢れ出てきている時なのですが、
ここであえて、冷静になる必要があると思います。
調停委員も、裁判官も、調査官も、依頼した弁護士だって、仕事としてこの調停をしています。
ルーティンワーク、やっつけ仕事、面倒な仕事..ってなるかもしれませんよね。
それは他人の事ですから、それでいいんです。
自分がどのように向かっていくか。冷静に対応できるか。
相手の非難は、審判や裁判まで、表に出すのを封印しておきましょう。
子どものために、何がベストなのか、できるだけ客観的な視点で、訴えましょう。
可愛い我が子...これまで、自分の子どもの将来を、客観的に見た事なんてほとんど無かったはずです。
法務省(政府)が出している資料があります。他にも、面会交流パンフレットもあります。
こういうものに触れて、国や裁判所が、どのように子どもを守ろうと考えているのか、良く理解して下さい。
当事者から見たら、「最大公約数的な」「薄っぺらい」提言かもしれません。
それもそれも当たり前です。両親以上に、我が子を想う人はいないんですから...
法務省:親子の面会交流を実現するための制度等に関する調査研究報告書の公表について
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00100.html
いろいろと調停委員や調査官が気に障る事を言ってくるかもしれません。
でも彼らは、良識のうえで、その業務に遂行しているものと考えて下さい。
依頼した弁護士も、相手の弁護士もそうです。
裁判所も弁護士も、法律の枠から外れた事はしてきません。
自分が正しい事をしている限り、相手の弁護士だって、いつか協力者になってくれる可能性があるかもしれません。
さてその一方で、事実関係は正確に整理しておくようにして下さい。
「連れ去った」「引き離した」という事実。
「お子さんとの関係が良かった」という事実。
一緒に写っている写真はありますか?書いてくれた手紙はありますか?
お子さんと会いたくて、メールしたが拒否されたメールなどは残っていますか?
送ったプレゼントは写真に撮っておきましたか?
アルバム・自分史を作るようなイメージで、発生順(時系列)にまとめてみて下さい。
審判や裁判で主張するには「どう思っているか?」よりも、「何があったか?」が大事です。
頑張って下さい。
離婚を考えはじめたら..法曹界を知り自分を守る事。
相手が弁護士を付けたってタイミング。
ここで頭を切り替えた方がいい。
あなたがとても優しくて、嫁さん想いで、お子さん想いなのはよーーく分かる。
それでも、もう後戻り出来ない場合に備える必要がある。そういうところまで来ている。
あなたも、弁護士に相談してみるといい。
離婚の条件、慰謝料、親権、養育費の話を嫌というほど聞かされるはず。
相手はもう戦闘体制になっている事も、想定した方がいい。
家事・離婚 001-最近の離婚事情
http://homepage2.nifty.com/tomo-ono/lawyer/topic0011.html
相手が弁護士を付けたってタイミング。
ここで頭を切り替えた方がいい。
あなたがとても優しくて、嫁さん想いで、お子さん想いなのはよーーく分かる。
それでも、もう後戻り出来ない場合に備える必要がある。そういうところまで来ている。
あなたも、弁護士に相談してみるといい。
離婚の条件、慰謝料、親権、養育費の話を嫌というほど聞かされるはず。
相手はもう戦闘体制になっている事も、想定した方がいい。
家事・離婚 001-最近の離婚事情
http://homepage2.nifty.com/tomo-ono/lawyer/topic0011.html
一連の手続きを通して、家裁の運用には疑問を持たざるを得ない。
家裁裁判官の当りハズレで、審判までの期間や結果が大きく異なる。
「一切の事情を考慮して裁判官が決定する」
という法律が、そのような状況を生んでいるのだと感じる。
つまり、面会交流の確保のための、法整備がされていないのだ。
法律•仕組みを変えることで多くの子供たちが救われるかもしれない。
多く時間がかかるだろうし、仕組みはこのまま永遠に変わらないのかもしれない。
それでも、辛い思いをしているお父さんお母さん、諦めず、気丈に生きて欲しい。
家裁裁判官の当りハズレで、審判までの期間や結果が大きく異なる。
「一切の事情を考慮して裁判官が決定する」
という法律が、そのような状況を生んでいるのだと感じる。
つまり、面会交流の確保のための、法整備がされていないのだ。
法律•仕組みを変えることで多くの子供たちが救われるかもしれない。
多く時間がかかるだろうし、仕組みはこのまま永遠に変わらないのかもしれない。
それでも、辛い思いをしているお父さんお母さん、諦めず、気丈に生きて欲しい。
相手方 (元妻)と離婚を決めて別居。それから2年以上、娘と会えないでいる。
もちろん、これまで何もしなかった訳ではない。
弁護士に相談して、面会交流調停を申し立て、一年かけて審判が確定した。内容は給付条項を含む、いわゆる間接強制可能な審判書。
これを履行しない相手方に対して、民事執行法による間接強制を申し立て、これも認められる事になる。
この先はどうなるのか、どうするのか?思案する日々。
時間の流れは止めることが出来ない。
娘は健全に成長させてあげたい。
そういう想いで生きる毎日です。
もちろん、これまで何もしなかった訳ではない。
弁護士に相談して、面会交流調停を申し立て、一年かけて審判が確定した。内容は給付条項を含む、いわゆる間接強制可能な審判書。
これを履行しない相手方に対して、民事執行法による間接強制を申し立て、これも認められる事になる。
この先はどうなるのか、どうするのか?思案する日々。
時間の流れは止めることが出来ない。
娘は健全に成長させてあげたい。
そういう想いで生きる毎日です。