娘と会えない父親の奮闘記 by モリゾウ

娘と会えない父親の奮闘記 by モリゾウ

幼い娘を連れ去られた父親(非親権者)裁判所での奮闘記を残せればと思います。

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最近、調停やら裁判やらの資料を読み返す機会がありました。
まあ、次の手続きに向けてなんですけどね(--;   

面会交流調停では、医師から診断書が提出されていました。
「父親の話をしたり、会いに行くように促すと、パニック症状となる。父親の話を出さないように指導したところ、改善が見られた。今後も治療を要する」
ざっというと、こんな感じの診断書です。

私はこの診断書と逆の見立てです。
パニック症状になるほどの、精神的重圧の存在が示されているのであり、離婚後の親子関係をしっかり再構築する事が、治療あるいは今後の成長に重要な事だと思います。

裁判所の判断は...
もちろん、この診断書を、面会交流を拒否する理由として認めませんでした。

何が言いたいのかというと、
1.子どもが苦しんでいる
2.診断あるいは診断書が出た。
という時に、
3.診断書を裁判所に出そう
という行動の中に、「子どもへの目配せ」はあったのだろうか?という疑問です。

3.何が真の原因なのか、真剣に考える。
親がするべき「次の一手」なんじゃないかと思うんです。

側にいるのに見えず、側にいない方に見える。







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映画『メイジーの瞳』 What Maisie Knew 公式サイト
http://maisie.gaga.ne.jp/

6歳の少女が、両親の離婚から始まる複雑な人間関係に巻き込まれていくというお話です。

相当酷い両親を描いているのですが、娘に会えすらしない私からすれば、彼らはまだまだ良心と親心を持つ人間に映ります。

片親疎外って非人道的行為だよなぁって再認識。

子どもってやっぱり、両親が好きだし、大人という存在を信頼しているし、大人を必要としている。
改めて、そのように感じさせる映画でした。



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堀江貴文さんの「ゼロ」を読んだ。
彼は出来ちゃった結婚のあと、2年で離婚したそうだ。
その子どもへは養育費を送っているが、会ってはいないらしい。

お子さんはまだ小さいのだろうが、いずれは自分のルーツを知る事になるだろうし、ひとめでも父親を見てみたいと思うようになるだろう。
堀江さん本人だって、我が子の成長に興味があるに違いない。

どういう事情があるにせよ、親は子を支えるべきだし、子は親を見て育ち、社会を知っていく。まさかそれが子に害となる事はあるはずがない。

自分自身の環境を鑑みても、親子が会えない状況っていうのは、当事者にとってとても残念なものだ。

こういう環境にある子どもが仮に、親に会いたい、一度見てみたいと思っても、自ら行動する事は難しいと思う。
年齢が幼いからではなくて、単純に行動する事(会うこと)に不安だから。

だから、動くべきは親の方だと思う。親が動くことでしか、前に進めないと考えている。

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